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#読んでくれてありがとう
ドンドコドコドコ、ドンドコドコドコ
なになに?
どーしたの?
え?
部族同士で戦争する?
あーそ。
とりあえずバナナたべとく?
焼きバナナしとく?
今週もアレいっとく?
#なんのはなしですか
平静に見せかけた怒りなんかより
子供みたいに駄々こねて
地球に体こすりつけるほうがよっぽど素敵よ。
え?
白いワンピース着てきちゃった?
汚れるから無理?
あちゃー。
まぁ
とりあえずタロ芋食べな?
元気出して?
君の国語の教科書に『川とノリオ』はあったろうか?
小学六年生の国語の教科書に、それは載っていたらしい。
らしい、というのは私がいつにそれを学んだか忘れてしまっていて、調べたからである。
国語の教科書は好きだった。
もらったその日に、だいぶ先の話まで読んだものだ。
さて。『川とノリオ』を私が何故覚えているかというと、授業中に先生がした質問に上手に答えられないくせに手を上げた思い出があるからである。
『川とノリオ』は戦争を題材とした物語である
ぽつんと一軒家な我がnoteよ
大所帯、街ぐらしなnoterさんもいれば、限界集落にお住みだというnoterさんもいる。
もちろん、それらは比喩。
私は普段note含め、電子の海を漂うくらげ気分なわけだが、では、noteも公式で確か言ってたよね?な街とした時、どの位置に属するのか考えてみた。
たまの訪問者さんは、いる。
毎度来てくれる方も、いる。
しかし、静かな交流の部類だろう。
私の脳内でイメージが広がっていく。
続*あいをこめて写真記事を
お散歩記事の続き
前回のはコチラ!!
見ていない方はこちらからどうぞ〜!
さて、素敵な公園を発見した私は、この先にもこんな場所があるのでは?とワクワクした。
自転車を知らない道へ
進め進め。
次にであったのは枝垂れ桜の道だった。
ここは人通りが多くて、中々撮影できなかったがきれいなだった。
ここでは足元も楽しかった。
そして
声が出る。
「シロバナタンポポっ!!」
上も綺麗だ。
でも
「アルジャーノンに花束を」を読み終えた
これを感想文とは言わない気がする。
読んだことにより、かき混ぜられ、または呼び起こし、様々な渦が巻いたのを、書き出したものである。
『アルジャーノンに花束を』を読むきっかけになった記事はこちら
そして、読み終えた私はどう思ったのか。
中には気分を害する方もいるだろうと予想する。
読みすすめていくうちに気分が悪くなった人は読むのを辞めることをオススメする。
これは私という人間の、ほんの一部分