石井賢介
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POMEを制するものはマーケティングを制する
はじめに株式会社MD代表の石井です。いつも弊社お役立ち資料をご覧いただき有難うございます。
突然ですが、一番最初にスーツを購入した時のことを思い出してみてください。殆どの方にとって、それは就職活動の一環としてAOKIや青山に行ったときになるのではないでしょうか。もしくは、はじめてゴルフをしたのはどのタイミングでしょう?会社に入ってから先輩に誘われた時やはじめての接待の時かもしれません。塾に初めて
ブランド・エクイティとは -作り方と伸ばし方-
前回のホワイトペーパーに引き続き、新しいホワイトペーパー「ブランド・エクイティ -作り方と伸ばし方- 」を作成しました!
「ブランド・エクイティ」という言葉に聞き馴染みがある方も、聞き馴染みがない方もいらっしゃると思いますが、ブランドビジネスに携わっている方は、よく聞く言葉なのではないでしょうか?
今回はブランド・ビジネスの中枢を司る「ブランド・エクイティ」について、これまでの経験をもとに極限
顧客セグメンテーションと勝てるポジショニングの見つけ方 ー仮説と調査の組み立て方ー
noteからだいぶご無沙汰しておりました。
本noteは、弊社が1年ぶりに作成した(作ってなさすぎ)本気のホワイトペーパーより、一部を抜粋したnoteになります。Who-What-Howというマーケティングの流れの中でも最も重要なWHOに関して、論理だけでなく、実践的な調査や策定の手順を示すことを目的としています。
実は、弊社に頂く問い合わせでもぶっちぎりで多いのはWHOに関する話です。大事な
買う人≠使う人 という商材のマーケティング(ランドセル、SaaS、お土産)
本内容は、8/4に僕らの会社が運営するフェイスブックグループに投稿された内容の一部です。毎日リアルタイムに生きた題材でマーケティングを学べる、しかも見るだけでOKで無料なので、ぜひ登録して動向を追いかけてみて下さい!それではどうぞ!
https://www.facebook.com/groups/434222518627002/
以下本編(8月4日の投稿から一部抜粋)
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新しい東京土産を作らないか?そしてリアルタイムの実戦でマーケティングを学ばないか?
ご無沙汰してます、Marketing Demomの石井です。幸か不幸か、noteを書く暇もないような日々を送っておりました。本日は、僕らのチャレンジの過程をシェアすると同時に、ぜひ助けてほしいなと思い筆をとっている次第です。
このnoteで言いたいことを、さっそく結論から言わせてください。どうしても言いたいことは、究極的に以下の3点に集約されます。
誰もが「東京っぽい!」と感じられて、心から貰
動画版!!【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書
ただの告知です。過去のnoteの動画版を出しました。
自分で書いたnoteを実際に1時間程度かけて振り返りつつ、本書では触れられないようなポイントにも触れております。約2年の時が経ち、ちょっと考えが変わってきている部分も含めて解説しているので、ぜひ見てみてください!
元ネタ https://note.com/141ishii/n/na578fec5ef84
「戦略的コラボレーション」のすすめ(前編)
「コラボについて」の意見を聞かれることがあったので、前編、後編の2回に分けて記事にまとめてみました。
前編:「戦略的コラボレーション」のすすめ
後編:世にある戦略的コラボレーションの分析
ぜひ、コラボを活用したプロモーションを検討している方は参考にしてください。それでは始めましょう!(今回は前編になります。)
コラボレーションとはなにか
「コラボする」という言葉を頻繁に聞くようになりました。
「良い〇〇」を「ずらす」のがトップマーケターだという話
本noteでは、市場のシェアが逆転するような地殻変動を起こすマーケターが、その地殻変動の際に必ずと言っていいほどやっていることを考察したいと思います。
マーケティングやブランディングの細かい定義やアクションは過去の二つの「教科書シリーズ」のnoteに譲るとして、「結局、大きく戦局が変わっている時ってどんなことが市場で起きているの?」という部分を書いてみたいと思います。
主な題材としては分かりや
【45分で分かる】P&Gでも教わらないブランディングの教科書
このnoteでは、"ブランディング"に関する体系を教科書のように纏めたいと思います。2020年7月に書いた「【1時間で読める】P&G流マーケティングの教科書」とセットにして、ついに教科書シリーズの完成となります。
これを読めば、マーケティングとブランディングの全体像が体系立てて頭に入ると思います。ウェブマーケティングやSNSマーケティングといった「HOW」に終始する細かい各論よりも、まず初めに全
【マーケティング実践編】無名の僕が12500スキを越えるnoteを書いた裏側の全て
前回書いたnote、"【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書"は、凄まじい反響を見せました。書いている現在時点で12500スキ、39万ビュー弱、ツイッターを中心に未だに拡散を続けています。
あのnoteをマーケティングの理論編だとするならば、今回はマーケティングの実践編です。僕が、実際にどのように、あの記事自体をマーケティングしたか、その裏側をすべてお見せします。これを読めば、皆さんが
【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書
2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。本気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては本何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのた
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