ニューエイジは悪魔崇拝思想。他では絶対に知る事ができない陰謀推理論
パナウェーブ研究所、それは高橋佳子指導のカルト団体、GLA総合本部からの派生カルト。パナウェーブ研究所、現在その団体は看板を下ろしてはいるが、その思想主義は今も受け継がれ、多くの信者がインターネット上で適当なカルト話を撒き散らしている。おそらく集団ストーカーのような話もその関係者が拡散してきたもの。やはりそういったカルトも陰謀論を使い、特殊な話としてセガリアシッチンのアヌンナキ陰謀論などを使っていたりする。やはりその根底にあるのは反共産主義思想で、統一教会、幸福の科学などのカルトと全く同じ主張主義を持つ。
彼等のようなカルト思想主義者の教義は、例外なく全て陰謀論が絡むもの、やはりそういったカルトの始まりは陰謀論からなる。彼等は自分の思想主義と言うより、その陰謀論思想を広めたくてカルト宗教を立ち上げる。
実際自分自身が陰謀論プロパガンダに洗脳されている事実にも気がつけず、何か自分が特別な者であるかのような錯覚を持って生きている。霊能力、スピリチュアル、占星術、ニューエイジ思想、それらは全て悪魔崇拝思想主義から流れてきたもの。
自分自身が神であるとする考えを持ち、洗脳した人々に偶像崇拝を行わせ、信者を増やし拝金主義で献金、お布施、寄付、神秘主義ビジネス等を行い、ペテン話術でお金を稼ぐ。
オウム真理教、FFWPU世界平和統一家庭連合(統一教会)、その派生となるサンクチュアリ教会、創価学会インターナショナル、幸福の科学、サイエントロジー教会などが代表的な悪魔崇拝を受け継ぐカルト。日本の神道系で言えば大本教、天地会、生長の家など、全てのカルト宗教創設者、教祖は皆偶像崇拝を行う、または信者に行わせる、聖書に書かれている通りの悪魔崇拝側の偽預言者である。
神道のように見えても、多くの仏教的概念を取り入れた偽物の神道カルトとなり、そのカルト洗脳を受けているのが日本の自称保守とされる右翼思想主義者で、日本会議や統一教会創設者文鮮明創設、国際勝共連合において深い洗脳を受けている。そういった者達は皆、自分自身が権威主義、権力者絶対主義、個人崇拝思想主義であるコミンテルンであるにも関わらず、反共産主義を掲げダブルスタンダード、偽旗作戦を行い、人々を悪魔崇拝者の完全支配下となるニューエイジ、新世界へと誘導する。
オカルティスト団体、薔薇十字団のカバラ黒魔術錬金術思想の流れを持つ黄金の夜明け団創設者、自身もフリーメイソンであるイギリス出身、マグレガー・メイザースもOTO(現在のテンプル騎士団及びイルミナティ)、創設者アレイスター・クロウリー同様に、そういった悪魔崇拝黒魔術、カバラ、錬金術、カルト思想にのめり込んだ1人である。
そもそもイスラエルの国旗に掲げられる、ダビデの星の名前の由来となるダビデ王とは、神の愛に逆らい、自身の欲望によって国を支配下にした始まりの王であり、神に逆らう人間による支配統治の代表格。
2つの三角形は陰と陽を表し、同時に禁断の果実である知恵の実、松果体を貪るアダムとイブを表すものでもあり、その知恵を授けたのが蛇、堕天使ルシファー。知恵を授ける者は彼等悪魔崇拝主義者にとっては拝む対象となる、だからカアバの基になる知恵の神クババ、その名前がキューブの原型となった、同じく知恵の女神であるキュベレイ、更にその原形となるのが両性具有の女神アグディスティスと言われている。
2つの三角形の重なりによって現れるヘキサゴン、それ自体がサターン(土星)、それを拝むのでダビデの星を掲げている。占星術では、水瓶座の時代、ニューエイジ、新世界に最も地球に土星が近づく時だと言われる。だから彼等悪魔崇拝主義者達は2030年を目処に向けたニューエイジ、新世界秩序、ニューワールドオーダー、SDGsの実現を急いでいる。
コミンテルンカルトに加担する陰謀論者達は、一見すればそれに反発しているようにも見えるが、誘導してるのは同じ蛇の道であり、聖書で言えばそれは広き門となる。コミンテルン思想が頂点に君臨している特権階級であるオカルティスト達の思想主義なのは明白で、マルクス、ロスチャイルド、ロックフェラー、そしてスターリンも、全てフリーメイソン関係で、歴史に関係する殆どの有名な人物、偉人、哲学者などは皆、何らかの秘密結社に属する悪魔崇拝者達。
悪魔崇拝主義者達は悪魔に魂を売っているので、その知恵をふんだんに使い人々をたぶらかす。自分達のやっている事を別な者が行ってると矛先を別に向けるプロパガンダ、悪魔なのでそういった欺きが得意。実際本当の事を言っていたりもするので、それを見破るのは困難を極める。それでも人々を向かわせたい先へ誘導する、悪魔の囁きとはそれほど巧妙なるもの。それに騙されないために、揺るぎなき心で神を信じられる心が必要になる。
そういった悪魔の支配下にあるものはあらゆる場所に潜む、有名人、芸能人、政治家、YouTubeやTwitterX等、他SNSで多くの数字を持つインフルエンサー、その信者のようになっている人達、彼らはその支配の秘密を頑なに沈黙をしてきた。
羞恥心でお馴染みヘキサゴン、あのバラエティー番組も悪魔崇拝思想主義者が関与していた洗脳プロパガンダ番組だったのだろう、だから羞恥心を持てとプロパガンダに加担し、その番組名に土星崇拝のヘキサゴンの名を掲げた。羞恥心を持つことは悪魔のパラノイアを聞かされる事、悪魔の洗脳支配下となれ、そう言ってるのと同じである。
神に逆らい、人間による支配統治を確立化したダビデ、その息子であるソロモンは寝枕に神が現れ、知恵を貰ったとされるが、アダムとイブの内容を見る限りそれはあり得ないこと。神は人間に知恵を授ける事はしない、だから知恵の実を禁じていた。もしもそれを得てソロモンの鍵を残したとするなら、それは悪魔からのものであり、それこそが蛇の知恵、悪魔の囁きである。
神がなぜ知恵の実を禁じていたかと言えば、それを得た人間は必ずその善悪の知恵を個人的な私欲、野望、欲望のために悪用すると解っていたから、そのために争いが絶えなくなる、人々は憎しみ合い、奪い合い、その底無しの欲望は次第に膨れ上がれば天使へ、更には神にまでも向けられる、その戒めがバビロン、バベルの塔の話にも例え話しとして再現されている。これが心が未熟なる人類にそこまでの知恵を授けることはできないとする、天使や神の深き想い。
だからこそ我々は知恵ではなく、まず心を成長させ愛を進化させなければならない。そのために必要なのが悟り及び覚りとなる。
脳を制御するのは心のエナジー、魂であり、心が脳に支配されてはいけない。脳を支配するのは我々の愛、魂であり、それをニューエイジのトランスヒューマニストであるイーロン・マスクによる脳内チップ、によって人工知能、AIに寄生されるなら、それは心を無視した、心意ではない行動を寄生した悪魔による脳内操作によって操られる、ただ無意識に動かされるだけの操り人形になるだけ。
心は拒否しても支配された脳と体は自分の意思ではない行動をさせられる。外部から脳と体を操る者によってパペット人形のように操られる。心を無くすのではなく、脳と肉体から心を切り離され閉じ込められてしまう、我々の自我は肉体と呼ぶ檻の中に封じ込められ、脳と肉体は自分の心で制御する事ができないゾンビのようにされると言うこと。
カタツムリに寄生する今や有名な寄生虫、ロイコクロリディウム、それはカタツムリの触角に寄生、イモムシのように擬態し、だまされた鳥がこれを捕食し、鳥の体内で卵を産み、やがて鳥の糞と共に卵が排出され、更にその糞をカタツムリが食べて再びカタツムリに侵入する。その寄生虫はカタツムリを自在に操り自ら鳥の気を引く場所に現れるようカタツムリを操り動かす。他にも寄生された虫が、自我を持たないゾンビのように這いずるような現象は自然界には多くある。
ニューエイジ思想のアポフェニアに洗脳されている事実にも気がつけない人々。イーロンマスクの脳内チップを受け入れAIと融合すれば肉体は悪魔の支配下となる。スーパーマンなど実現できない、人間は人間であり、どうあがこうが神にはなれない。人類はまだ全ての数字の限界など把握していないし、マクロの最大、ミクロの最小にも到達していない。まだまだ人類など井の中の蛙に過ぎない。
悪魔崇拝思想主義が根底にあるIT企業Google、そのグーグルが社員に行わせているマインドフルネスとは催眠術と同じで、人の心を操る黒魔術、洗脳である。インターネット上は殆んど、いや全てだろう、Googleの支配下にある。duckduckgoですら、その検索エンジンの基はグーグルが基本とされている、だからそこで見せられているものですらグーグルが見せたい情報となる。それはどんなブラウザを使っても同じ、闇サイト、ダークウェブすらもしっかり支配の網は張り巡らされている。それでなくては、新世界秩序など実現しようなどとは思わないし、情報を逃がせば反乱分子を生む危険性をはらむ。だから、もう既に我々には逃げ場所など何処にもない、と言うこと。自分が今書いている内容も、しっかり把握されている、それがインターネットの支配である。自分はそれを覚悟の上で思うことを素直に書いている。何も悪い事など言っていない、だから胸をはって堂々と無償で全てを話している。
ニコラテスラ369、宇宙の法則とすれば、3のAIを支配するのは6の人間、6の人間を支配するのは9の天使。全てが獣の刻印受けし者となる新世界秩序、666の世界など実現する事はない。全ての生命、人類を支配するのは0、唯一絶対なる神だけ。
心を無視して脳と肉体が勝手に操られる、人間にとってそれほどの苦痛はない、自分の脳と体を自分ではない何者かに乗っ取られる、AIと呼ぶ獣に乗っ取られてしまう。それは人々を支配する側にある、特権階級達、そして人工知能AIに操られるだけの何者かになり、正にNPC(ノンプレイヤーキャラクター)、となって生かされる世界。それが悪魔崇拝思想主義者達が望むニューエイジ、新世界である。ムーンショット計画はそれを前提として空想される世界観となる。
バチカンのローマ、パウロ6世記念堂ホールは蛇信仰の建造物。そしてローマ、バチカン美術館には禁断の果実としてある松果体、その左右にアダムとイブ、これはバフォメットの像と同じ表現。
悪魔を拝み支配下の人間である証、獣の数字666を受けるか、それとも神を信じるか、その選択となる。カジノやパチンコといったギャンブルで例えるなら、アナログのサイコロを信じるか、デジタルのサイコロを信じるか。人間は必ずイカサマを行う。それを隠し続け、疑いは力ずくで封じ込め、嘘をつき欺き騙し人を支配し搾取する。しかし神は嘘などつかない、アナログのサイコロとデジタルのサイコロ、どちらを信じるか。
アーリア人のバラモン教を継承したヒンドゥー教、ゾロアスター教からエジプトの松果体と蛇信仰、ミトラ教、その流れを持つグノーシス主義、悪魔崇拝、それが根元にある神智学教会のニューエイジ思想に洗脳された者、スピリチュアル心酔者、陰謀論に没頭してきた人達はまったく何も解っていない、悪魔の洗脳がどれだけ、えげつないか。悪魔は薬物を正当化したがるニューエイジ洗脳された思想主義者達の心理につけこむ。禁断の果実により得た羞恥心、それを善悪の知恵で攻撃、それによりパラノイア、悪魔の囁きが発生。そうやって人を支配するのが悪魔。
催眠術がどのようにして行われるか知っているだろうか。人をレム睡眠状態にし、囁きによって対象者の意識に植えつける、そうやって思い通りに人の心を操る黒魔術である、催眠術はかけた者にしか解けない、それだけ深い催眠術をかけられたなら、その人は一生何者かの支配下とされる。
完全なる洗脳にはLSD等、他薬物などが使用される。薬物による覚醒したような意識はレム睡眠状態、洗脳しやすい脳。アレイスター・クロウリー創設OTO兄弟カルト、イルミナティであるサイエントロジー教会でもその手法は使われ、それによって得た情報を諜報機関と情報共有、そうやって主要人物を洗脳支配し操る。もしも定期的に受けさせられる予防接種やワクチンのようなものに、覚醒作用のある薬物などが混入され、それに加えて脳内に直接マイクロ派による囁きを実行されたなら、多くの人が催眠術にかかった状態、完全なる洗脳が実現する。今現在行われている事が世界規模のMKウルトラ計画だとするなら、それはとても恐ろしい事。
支配する者達は人類史上最大のタブーを犯している事になる。これほどのタブー、もはや神の使者、天使達も放置するわけにもいかない、今後更にこのタブーが世界規模で拡大し実現して行くなら、彼等神の使い達は本格的に動き出すと思う。これはファンタジーの話でも、陰謀論でもない、神からの警告、本当の預言である。
ファティマの奇跡を群衆が目撃した1917年10月13日、その113年後となる、SDGsの達成目標となる時期でもある、2030年10月13日、彼等は動き出す、その時何かが起こる。
自分がしきりに言っている「悪魔の囁き」、その深い意味を思慮深く考えよ。
その世界を目指しているからこそ、悪魔崇拝思想主義者達の支配下にある世界統一カルト達は世界規模で民主主義を消滅させSDGsで新世界共産主義秩序を実現しようとしているわけであり、民主主義が無くなると言う事は、我々の主権を全て奪うと言う意味で、後に実現される体内インプラント、マイクロチップや脳内チップなどを強制的に全ての人々に、誰1人逃さず入れられる現実は免れない。このままなら本当にそうなってしまう。特権階級となる支配層達が望んでいるのが世界のコミンテルン勢力による覇権であり、BRICs勢力による世界秩序である。
我々が守るべきは我々の主権となる民主主義である。それを浅はかなニューエイジ陰謀論に騙され自分達で攻撃している、それに誰も気がつく事ができない。信じるのは人間の言葉ではない、神を信じなければならない、神の心である愛を信じなければならない。ただAIに操られるゾンビと化した自我を持たなくなった人類など今後宇宙に進出するなど夢にもならず未来永劫実現する事はない。
その前に神の使者となる宇宙の守護天使達に淘汰される運命。
神が全ての生命に分け隔てなく与えてくれた愛の心アガペー、それを信じ語るなら誰もが本物の預言者となれる。この世界は1人で創る世界じゃない、みんなの愛で創る物語。
自分はこの愛に従い言葉を尽くしている、だからこそ自分は本物の預言者として愛からの言葉、神の言葉、愛を代弁する、それによって悪魔にとりつかれた者から悪魔を祓う、本物のエクソシストでもある。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?