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フィギアスケートと○十肩

これは自分がフィギアスケートのシーンを見たときに思っていた事。
あんなにも腕や足を付け根というか関節からぐるぐると動かしていたら、○十肩とかならないだろうな...という事。

ではなぜ、○十肩になるのか!?

パソコン作業などやっていると自分も実感して来た事ですが、大人になってくると体の動かす場所の可動域が少なくなる。
だから、気づいたときには動かないということかなと思いました。

これは、子ども達を見ていると、とても感じること。

体を動かすことに対して、ここをこう動かしたらいいとか、こう動かすとどうとか、理論的に考えて体を動かすということはしていませんよね。
多少はあるかもしれませんが、大人ほどではないかと思います。

また、身体能力の高い子を見ていると、ずっと動いているし冬でも半袖でいる。それだけ代謝がいい・体温が高いということですよね。時にはシャツでいたりもする。
新陳代謝もいいからよく食べ、排泄物もしっかり出て、血流もいいから褐色もいい。
見ていて、あぁなるほどと思うわけです。しかも、生活習慣というか生活リズムも整っている。

子どもができると大人は親になっていくとよく聞きますが、確かに子どもがいると、子どもの生活習慣にも影響が及んでくるので、親は自身の生活リズムを整えるようにしだす。
夜遅くまで何かしているという習慣は、仕事でない限り少なくなってくるのではないかと思われる。すると、大人(親)の生活リズムもよくなってくる。=生活リズムが作られるというようになっていくように感じます。


自分ごとですが、最近右側の肩というかリンパかな?がすごく凝っていたので、この機会に自分でも顧みることにしました。

肩周りをフィギアスケーターのように動かすには....!!!

そうだ!!プールに行こう!

水泳です。クロールもいいし平泳ぎもいい。
なによりいいのが、背泳ぎです。

通常、腕は前側にあることがありますが、背泳ぎだといつもとは反対の方向に腕を持っていくことになる=日頃使用していない部分を刺激することになる。

適度な運動は良い睡眠にも影響する
睡眠はその日のパフォーマンスをよくする
その日がよくなり習慣化されたら良いサイクルの歯車が回り出すようになる

さあ、あなたも一緒にプールに行きませんか?

体つきというよりかは、血流を循環させる
体の本来の働きを取り戻すということに重きを置いております。

また、noteにてシェアさせていただきたいと思います。

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