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都内会社員が、なぜ休日に農業ボランティア?を考えてみた
週末に農業ボランティアがしたい!そんなツイートをしてから約1年半。
農業ボランティアをさせてもらった農家さんは11軒、回数はのべ20回以上になりました。
家系が農家でない私が(農家じゃないからこそ?)、なぜ農業ボランティアを好きで続けているのか、私自身がいちばん知りたかったので、友人に尋ねられたことに答えながら文章にしてみようと思います。
1.農業ボランティアって何するの?
地域、時期、天気
仕事終わりの21:00に、スーツでカホンをたたいた高円寺のこと
わたしはよく、自分の人生でラッキーだった出来事ベスト3を考えます。
生きてきて27年、わたしの暫定ベスト3はこんな感じです。
実はこの5月、ラッキーだった出来事ベスト3に入る高円寺という居場所を引っ越すことにしました。そこで今回は、【3】の思い出を綴ります。
1.コロナ禍で見つけた東京での居場所
高円寺の老舗銭湯・小杉湯のとなりにある「小杉湯となり」は、月額22,000円で通い放題の会員制シ
『転職ばっかりうまくなる』が、転職は自分自身を極める手段だと気づかせてくれた
読みたかった本をやっと読みました。
本書との出会いは、こちらの記事。著者・ひらいめぐみさんの死生観と似たものを、自分に感じたことを覚えています。
さて、これから、本書を読んで感じたことを2回のnoteに分けて書いてみようと思います。
読後、そういえば横文字が少なかったなと感じたので、わたしも真似して書いてみよう。
大きく分けて、転職とライター活動の2つで気づきがありました。今回のnoteは、
食好きでキャリアに悩めるわたしの、次なる一歩につながったnote3選(2024年2月まとめ)
2月に読んだnoteのうち、自分の次なる一歩つながったなと感じた記事をご紹介します。
2月わたしを表すと...
・食べることと料理をすることがやっぱり好きだなー!と実感した。
・社会人4年目。これからのキャリアを絶賛考え中🧐💭
こんな感じでした。
わたしの気づきをシェアできたら嬉しいです。
①出版はフォロワー数だけを見る時代じゃない。「こうして私は料理家になった」
こちらのnoteには
食好きなわたしが考える、令和の和食は何が展示されるのだろう?(特別展「和食」に行ってみた)
2月中頃の日曜日、東京・上野の国立科学博物館で開催されている「特別展『和食 ~日本の自然、人々の知恵~』」に遊びにいきました。
今回のnoteは、「令和の和食って、なにが展示されるようになるのだろう?」ということについて、私が考えたことを記します。
※撮影可能だった場所の画像を載せています。これから足を運ばれる方はご注意ください。
🔸特別展、見応えがあってめちゃくちゃ楽しかった
お昼ごは
社会人になって自炊にもやもやするわたしが、ある本を読んで、自炊の「こうしなければ」から解放された話
自分のために料理をしたいけど、自炊ができない自分を責めてしまう。
こんな感情を持つわたしが、「自炊」と「ケア」って関係あるの?と気になり、「自分のために料理を作る 自炊からはじまる『ケア』の話」を読んでみることにしました。
今回のnoteでは、こんなことを書いています。
①自炊に大事なのは「自分で選んだ食事に納得できていること」である。
②自分の中にある「自炊ができない自分を責めてしまう」行
2024年ビジョンボードを作ってみた
今年も、あと3日で終わりですね。
2023年は、翌年のための準備期間だった感覚がありました。
2024年は、ズバリ、自分の声を聞き、行動する期間1年目!
そこで、実現したいことをビジョンボードにしてみました。
その1:自分の思う「食との向き合い方」を実現すること
私にとって、食べることと、一次産業に関心を寄せることはセットです。
農業との関わり方は模索している最中ですが、援農に加えて、家庭菜
12/4週 きまぐれ週報
今週も、先週からの業務対応が尾を引きイレギュラーな一週間だったけれど、先週よりも自分を保つための策を講じることができた週だった気がします。
Q コンディションを絵文字で🙂
😮💨 → 🤤
仕事に向き合ってヘトヘトになってしまう日が多かったけれど、美味しいものを食べる、銭湯に行く、仕事以外の人と関わる といったご自愛リストを小出しにして、充実した休日を過ごせました。
Q 印象に残って
11/27週 きまぐれ週報
みずのけいすけさんが公開されている【ゆるく仕事を振り返るための週報フォーマット】
自分の仕事のことを詳しく書くのはハードルが高いけど、
自分の考えを文章にしたい!と思ったら、エピソードは仕事に関連してくる…そんなジレンマがあったので、活用して書いてみます。
Q コンディションを絵文字で🙂
🫠
土曜の午前中にこのnoteを書いていますが、昨日の夜、鏡で自分の顔を見たらこんな顔でした。笑
8
自炊に大事なのは「自分で選んだ食事に納得できていること」
この記事は、9/12にアイスムさんの主催で行われた「山口祐加さん&星野概念さん 対談トークイベント」の感想noteです。
トークイベントの主題である山口さんの著書「自分のために料理を作る 自炊からはじめる『ケア』の話」の詳細はこちらから。
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いちばん心に残った言葉
おふたりの言葉が、とても腹落ちしたんです。
最近、「
苦手なことを分解して考える① : 頼る
苦手なことを分解して考えれば、うまく付き合う術が見えてくるかも。
そんな仮説のもとで、記事を蓄えてみることにしました。
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「頼る」は、申し訳ないこと。
「頼る」は、劣っている自分をさらけ出すこと。
つい最近まで、こんなことを考えていました。
…今ならわかる。絶対違う。
これを自分に課したら、自分を窮屈にしてしまう。
知人に対して、「なぜあんなに膨
畑に行ったら、好きな食べ物が変わった話
みなさんの好きな食べ物はなんですか?
私は、不定期で好きな食べ物TOP30を選定しています。
2021年の好きな食べ物TOP30はこちら。
2023年の好きな食べ物TOP30がこちら。
好きな食べ物が変化するタイミング
尊敬する先輩と好きな食べ物の話で盛り上がり、好きな食べ物ランキングTOP30を記録するようになって3年目。
母がよく作ってくれる料理や、これが好き!と小さいころから思って
朝活書写 1ヶ月書くチャレンジを続けてみて、起きた変化をまとめてみる
いしかわゆきさんの「書く習慣」を読んで、
そして尊敬する先輩から「朝活書写のお題」の存在を教えてもらって始めた 朝活書写 1ヶ月書くチャレンジ。
今回は、その1ヶ月で起きた変化をまとめてみました。
変化その① 文字の見せ方が変わった
【朝活書写1日目(2022/8/18)】
何度も書き直して、角度を変えて撮ったことを覚えています。
【朝活書写31日目(2022/09/17)】
書くスピードが
得意だったはずの書道から遠ざかっていた私が、また字を書き始めた話
自分の文字、好きですか?
私は今、自分の書く文字が好きです。
今回は、得意だと思っていた書道で挫折した経験と、好きだけで胸を張っていいんだと思えるようになったものの、やっぱり文字を書くことを特技にして、誰かの役に立ちたいなと考えている心境を書きます。
得意だったことから自然と遠ざかっているあなたに届くと嬉しいです。
(あと、最後に少しお願いがあります!)
小学校~中学校までの特技は、即答で習