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はじめまして、あゆです【ライターお仕事依頼/自己紹介】
こんにちは。
食と農と文字が好きなライター あゆです。
1997年5月生まれ、熊本県出身、大学は福岡、就職で東京、今は栃木・宇都宮市在住。
人やもののよさに気づき、文章にすることが大好きで、ライターとして活動しています。
【最新のお仕事状況(2024/5/29時点)】
月1〜2本、ご依頼いただける方を募集しています。
執筆に慣れていけば、本数を増やせることがありますので、まずはお気軽にご連絡く
車の運転が習慣になって2週間。8年間ペーパードライバーだったわたしだからこそ書ける運転の練習4ステップ
みなさんの主な交通手段はなんですか?
電車?徒歩?車?
2024年のわたしの変化のひとつに、「交通手段」があります。
これまでは電車や徒歩移動がメインだったのですが、引っ越しをきっかけに車へ変わりました。通勤路はザ・田舎道ではなく、片側3車線が当たり前だったりする立派な(?)道路です。
19歳の秋ごろ自動車学校へ通い免許を取得し、約8年間のペーパードライバー期間。運転をしないから事故もなく、免
「人の役に立ちたい」がモットーなわたしだけど、2024年上半期は自分を最優先に考えた半年だった
2024年上半期も残すところあと2日。
6月の中ごろから、振り返りnoteを書きたいなと思っていたのに、結局すべりこみで上半期の振り返りnoteを書いています。そういえば、2024年の目標を書いたあの日も、「2023年も残すところあと3日」と書いたな。
先にダイジェストをお伝えすると、「転職先を早く決めねばと焦っていたけど、仕事のない3ヶ月で自分を最優先に考えたら、得た気づきが自分へのギフトに
『転職ばっかりうまくなる』を読んで再認識した、どんな経験も次のステップの種になるということ
ひらいめぐみさん著『転職ばっかりうまくなる』の感想noteです。
「転職」にフォーカスした感想は、こちらのnoteからどうぞ。
(ちなみに、7月から新たな仕事をすることが決まりました。やったー!)
本書は、合計6度の転職を経験したひらいさんが、なぜ6度の転職をするに至ったのか、当時の感情や出来事が書かれています。
その中でも、6社目と現職はライターを生業にされているひらいさん。これからライタ
「言葉にしたら陳腐なものになってしまう」VS「言葉にしておかないと忘れてしまう」と向き合い、最近わたしは言葉を残す派ですという話
この気持ちをうまく言葉にできない…言葉にしたら、
思い出が陳腐(ありふれていて平凡)なものになってしまう
VS
言葉にしておかないと、思い出を忘れてしまう
みなさんの中に、この2つの相反する感情が生まれることはありませんか?
わたしは、あります。何度も!!!
例えば、先日行ったチェコで、綺麗な景色を見て的確に記憶しておきたいのに、自分から湧き出る言葉は、「綺麗だ」「ディズニーみたい」「絵
会いたい友人を順番に訪ねていたら、チェコにたどり着いた
わたしは今、チェコ共和国のプラハにいる。
チェコにいるうちに自分の気持ちを残したくて、今スマホと向き合っている。ずっと見ていたい風景を前にして、書いてみることにする。
渡航1週間前に予約した航空券
わたしが会いに行ったのは、高校時代の3年間を共に過ごした友人だ。
年に1回ほど、彼女がチェコから帰国するタイミングで会っていたのだが、わたしは「彼女が住んでいるチェコ」を訪れてみたい気持ちがあっ
この2ヶ月があったから、お仕事依頼noteを書けた
まだご覧になっていない方は、ぜひ先に覗いてみてください。1500字程度なので、サクッとお読みいただけます!
4〜5月の行動や出会いがあったから、このお仕事依頼noteを書くことができた気がするので、noteに残しておこうと思います。
🔸なぜ、お仕事依頼noteを書けたのか書くことに貪欲な人たちが集まる「対話のコミュニティ」での出会いがあった
はじめに、「対話のコミュニティ」とは、対話の工夫
仕事終わりの21:00に、スーツでカホンをたたいた高円寺のこと
わたしはよく、自分の人生でラッキーだった出来事ベスト3を考えます。
生きてきて27年、わたしの暫定ベスト3はこんな感じです。
実はこの5月、ラッキーだった出来事ベスト3に入る高円寺という居場所を引っ越すことにしました。そこで今回は、【3】の思い出を綴ります。
1.コロナ禍で見つけた東京での居場所
高円寺の老舗銭湯・小杉湯のとなりにある「小杉湯となり」は、月額22,000円で通い放題の会員制シ
『転職ばっかりうまくなる』が、転職は自分自身を極める手段だと気づかせてくれた
読みたかった本をやっと読みました。
本書との出会いは、こちらの記事。著者・ひらいめぐみさんの死生観と似たものを、自分に感じたことを覚えています。
さて、これから、本書を読んで感じたことを2回のnoteに分けて書いてみようと思います。
読後、そういえば横文字が少なかったなと感じたので、わたしも真似して書いてみよう。
大きく分けて、転職とライター活動の2つで気づきがありました。今回のnoteは、
食好きでキャリアに悩めるわたしの、次なる一歩につながったnote3選(2024年2月まとめ)
2月に読んだnoteのうち、自分の次なる一歩つながったなと感じた記事をご紹介します。
2月わたしを表すと...
・食べることと料理をすることがやっぱり好きだなー!と実感した。
・社会人4年目。これからのキャリアを絶賛考え中🧐💭
こんな感じでした。
わたしの気づきをシェアできたら嬉しいです。
①出版はフォロワー数だけを見る時代じゃない。「こうして私は料理家になった」
こちらのnoteには
食好きなわたしが考える、令和の和食は何が展示されるのだろう?(特別展「和食」に行ってみた)
2月中頃の日曜日、東京・上野の国立科学博物館で開催されている「特別展『和食 ~日本の自然、人々の知恵~』」に遊びにいきました。
今回のnoteは、「令和の和食って、なにが展示されるようになるのだろう?」ということについて、私が考えたことを記します。
※撮影可能だった場所の画像を載せています。これから足を運ばれる方はご注意ください。
🔸特別展、見応えがあってめちゃくちゃ楽しかった
お昼ごは
社会人になって自炊にもやもやするわたしが、ある本を読んで、自炊の「こうしなければ」から解放された話
自分のために料理をしたいけど、自炊ができない自分を責めてしまう。
こんな感情を持つわたしが、「自炊」と「ケア」って関係あるの?と気になり、「自分のために料理を作る 自炊からはじまる『ケア』の話」を読んでみることにしました。
今回のnoteでは、こんなことを書いています。
①自炊に大事なのは「自分で選んだ食事に納得できていること」である。
②自分の中にある「自炊ができない自分を責めてしまう」行
2024年ビジョンボードを作ってみた
今年も、あと3日で終わりですね。
2023年は、翌年のための準備期間だった感覚がありました。
2024年は、ズバリ、自分の声を聞き、行動する期間1年目!
そこで、実現したいことをビジョンボードにしてみました。
その1:自分の思う「食との向き合い方」を実現すること
私にとって、食べることと、一次産業に関心を寄せることはセットです。
農業との関わり方は模索している最中ですが、援農に加えて、家庭菜
12/4週 きまぐれ週報
今週も、先週からの業務対応が尾を引きイレギュラーな一週間だったけれど、先週よりも自分を保つための策を講じることができた週だった気がします。
Q コンディションを絵文字で🙂
😮💨 → 🤤
仕事に向き合ってヘトヘトになってしまう日が多かったけれど、美味しいものを食べる、銭湯に行く、仕事以外の人と関わる といったご自愛リストを小出しにして、充実した休日を過ごせました。
Q 印象に残って
11/27週 きまぐれ週報
みずのけいすけさんが公開されている【ゆるく仕事を振り返るための週報フォーマット】
自分の仕事のことを詳しく書くのはハードルが高いけど、
自分の考えを文章にしたい!と思ったら、エピソードは仕事に関連してくる…そんなジレンマがあったので、活用して書いてみます。
Q コンディションを絵文字で🙂
🫠
土曜の午前中にこのnoteを書いていますが、昨日の夜、鏡で自分の顔を見たらこんな顔でした。笑
8
自炊に大事なのは「自分で選んだ食事に納得できていること」
この記事は、9/12にアイスムさんの主催で行われた「山口祐加さん&星野概念さん 対談トークイベント」の感想noteです。
トークイベントの主題である山口さんの著書「自分のために料理を作る 自炊からはじめる『ケア』の話」の詳細はこちらから。
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いちばん心に残った言葉
おふたりの言葉が、とても腹落ちしたんです。
最近、「