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自然の中で暮らす「春」
お医者さんやお薬に頼る前に日頃から自分でできることをひとつでも持っているととても心強いですよね。
このコーナーでは「昔ながらの知恵」を「今の日常の暮らしに役立つ知恵」に変えて紹介をしていきます。
春になると花粉症やアトピー、咳や鼻詰まりなどの炎症で頭がぼーっとして、「自分らしく動けない」なんていう人はいませんか?
実は少し前の私です。いわゆる花粉症で鼻水がツーっと出てきたり、くしゃみが止まらな
何を選び取って生きているか?
地球は少し傾いてまわっている地球の地軸は少し傾いて回っている。
傾いて廻りながら、
更に太陽の周りをぐるぐるぐるぐる廻る。
傾いているから季節があり、季節があるから私たちは見える世界や住む世界に味わいが生まれている。
もしも、地球が傾いていなければ
季節の変化は少なくなり
それに伴って生態系や文化も大きく今とは違っていたはず。
地球は少し傾いて太陽の周りを回っている。
傾いているからこそ寒
私らしさの軸が生まれた頃
ひとりぼっちを選んだわけ
県外の女子校を選んだ
親の推しも強かったと思う
特別強要してきたのではないけれど
「大学時代の素敵な友人がここの卒業生で・・」
「そう言えば、あそこの優秀な娘さんもここの卒業生で」
とか。
でも自分で選んだ。
キャビンアテンダントになりたいと言ったら
「それは大変な仕事だぞ」と言いながらも
どこか嬉しそうな誇らしい顔をしていた気がしたから
そうなりたいことに決定した
自分の見ている世界は現実か?
これだけバーチャルな3D空間とか、
AIによる文章や動画や画像が溢れていると
今自分がいるのって、本当に現実の世界なのかな??
そんなふうに思った事ないですか??
自分の見えている世界って本当かな??
もしかしたら、今が2023年っていう設定は
私だけがそう信じて思い込んでいるのかもしれない。
ちょっとゾッとするような怖さも覚えるけれど。
もしかしたら、2050年くらいの誰かが映画館のような
話すことから聞き合うことへ
あっついですな。。。。
四国徳島はすっかり夏!!
今日は、「聴く」事について考えてみようかな。。。
聴く聞くってなんだろう??
今の時代は「話す」「表現する」事が
とっても簡単になり、
誰もが自分のことを話す場が持て、
聞いてもらう事に慣れている。
でも、聞いて貰ってるんだろうか??
聞いただろうか???
今の時代に来るまでの話、、
少し前には伝える事が許されず、
伝える手段は誰も
お気に入りに囲まれる
独身の頃や新婚の頃に好きだった雑貨屋さん巡り。
なかでもキッチンツールや和食器を一つずつ選び
集まっていくのが嬉しくて楽しかった。
身の回りのものはお気に入りのものだけに囲まれたい。
物欲といえばそうだけそど。。
お気に入りの物は、心を込めて使う。大事に片付ける。
いつでも触れて元気になれる。
ものを大事に使うことで、丁寧に生きる、暮らすに繫り
自分の潜在意識の中に常に心地よさや、満足感
幸せの"気"入りのお弁当
久しぶりに出勤してきたMちゃん。
しばらくYOME厨房のご飯食べれなかったから
恋しくて恋しくて、、、
何を食べても満たされないの。
このセリフ、自分も含めスタッフ全員がよく口にします。
何があなたの何を満たしているんだろうか?
今日はYOME厨房のお弁当の
「何があなたの何を満たしているんだろうか?」
と言う視点で考えてみました。
かなりハードワークだと思うんです、この仕事。
出勤は
わたしらしさってどこにある?
終始目をギラギラさせて。らしく生きているが伝わる
ドイツから一時帰国してきた
友人の娘。
息子の同級生でもある。
彼女とは中学校卒業以来あっていなかった。
高校から県外へ出て、サッカー三昧
友人のSNSに時折見せる表情は母に見せる表情なので
幼い頃のまま真っ直ぐに直向きに素直に生きているのは知っていた。
さて昨日は、私=おばちゃん(幼馴染の友達のかぁちゃん)に見せる顔。
いっぱい話を聞い