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Can you celebrate?
「Can you celebrate?」
と聞いて大多数の方が
安室奈美恵さんの曲を思い浮かべると思います。
(私の年代は、ですけどね…)
ウィキペディアによると、CDの売り上げ総数229万枚だったとか。
間違いなく、その時代を彩った楽曲の一つだったと思います。
そんな功績のあるこの曲について、
とあるテレビのコメンテータが
「このタイトル、文法的に間違っているの知ってます?」
みたいな事を言
2021年12月31日備忘録
いやはや・・・
noteについては忙しさにかまけて、当初掲げた目標(週イチペースでの投稿)とはかけ離れた結果となってしまい反省です。
毎日更新されている方、本当にスゴイと思います。
ただ年の終わりに一言だけでも残しておかないと気が済まない感じもあり、久しぶりに投稿させていただきます。
今年を振り返ると、例年より子供の成長を見守り、促しながら、自分自身もアップデートできた1年だったかなぁと思います
インプットとアウトプットのはざまで
企画という仕事柄、インプットとアウトプットを日々繰り返し行っています。
良い商品を開発する為に、
顧客ヒアリング、
市場調査、
文献調査、
いろんなインプットを行っています。
そこからアウトプット
企画書作成、
プレゼン、
決裁申請、など
と言った具合です。
私生活でもいろんなインプットがあります。
意識せずとも、家族とのやり取りでも、日々過ごしている中ではたくさんのインプット、
ありたい姿を描いて生きたい
最近の話ですが、私の知り合いの女性で、離婚をされた方がいました。
小学生の息子さんとの3人家族で、まあまあ、普通に暮らしておられるのかなくらいの認識で、その人とはあまり親交があった訳では無かったですが、色々あったのかなぁと想像します。
しかしこの出来事に関して周囲の人が言う感想は
「なんとまぁ、残念」
「子供さんがかわいそう」
「離婚なんかするべきでは無かった」
そういった論調が多くを占めるも
仕事をする意味について考えてみた
昨年から在宅勤務が定着し、そのおかげで家族との距離が近くなった事は本当に有り難いなと思っています。
妻、子供との会話も増えて、日々の様子も知ることができるし、みんなで共有できる物が増えたなぁという感じです。
その一方で、自宅という環境で仕事をする中で、家族との時間で体感する平和なムードから一転、部屋の壁一枚を隔てたところで、ダークサイドな状況に転がり落ちる瞬間も幾度となくあります。
特に昨年はコ
仕事の本質について考えてみた
社会人20年目を超え、それなりの経験もしてきました。
そんな中で現在、少ないながらも部下を持たせてもらい、仕事をさせて頂いています。
部下との接し方、マネジメントで苦労されている方は多いと聞きますが、私も漏れなくその一人です。
100%の正解はわからないながらも、最善の答えを探り、悩み、ストレスを感じながらも、会社のミッションを遂行させていく。
その為にはメンバーの力を引き出し、力を合わせて行か
論点を共有し橋を掛ける
運動会シーズンとなりました。
昨年、ウチの子供が通っている幼稚園では、コロナの影響を大きく受け、
保護者は参加不可、子供達だけでの開催、となってしまいました。
今年は緊急事態宣言も明けた状況で、どのように開催されるのか?
気になっていましたが、幼稚園側から出された方針は
「保護者1名のみ参加可」でした。
年長さんの子供を持つご家庭にとっては今年が最後の運動会となりますから、それは大変残念な事
その時それはカーラジオから
私は以前に営業をやっていまして、
そこではなかなか苦しい経験もしてきました。
基本的にルート営業のスタイルで、何社かのきまった顧客を定期的に訪問し、
案件獲得〜交渉を経て、受注もしくは失注するという作業の繰り返しでした。
当然の事ですが、そこには毎月の営業ノルマが課せられており、それに向かって日々奮闘していた、というわけなのですが、若い頃はノルマが達成できない月が何ヶ月も続いた事もあり、そうなる
noteを始めるにあたり
こんにちは。Yoiko-sanです。
現在、妻と息子の3人で暮らし、某メーカに勤め、営業→新規市場開拓プロジェクト→商品企画 というキャリアを積み、年齢もそこそこ、といった感じの者です。
note始めるきっかけですが、まず友人がnoteやってて勧めてくれたのと、5年くらい前に勤め先でマーケティングの仕事に初めて携わり、そこで挫折も味わいながらもマーケティングという仕事に