記事一覧
何もできなかったりちょっとできたときの言葉まとめ
毎日のように「やばい、何にもできない」という気持ちを飽きもせずツイートしているので、集めてみました。
集めると、何がどうできないのかわかるかと思いましたが、「なるほど、何にもできてなさそうだ」ということしかわかりませんでした。
以下は、ツイートをここ2ヶ月くらいのものに絞って所々加筆修正したものです。ところどころ詩が生まれていますね。いや手を動かせ
ヒイヒイいいながら、いろんなことをあきらめて、
ベッドの上で受ける授業と
今日の講義中の頭メモ。リモート授業は夢みがち。
接続詞。赤ちゃんは接続詞を使わない。
なるほど、メモしておこう。こうやってメモをしたノートに書いてあることを、後からまとめて一冊の本にしたい。だからノートは捨てずに置いておこう。
そんなことを考えているうちに、私は眠りについた。(メモをした気もしたが、それも夢の中での出来事だった。体育館の後ろの方にいた。)
夢の中で、中学の時のサッカーのコーチ
消費期限切れの肉が食べれるのかということについての調査報告
ここに、消費期限切れの肉がある。
先日マックスバリューで購入したお買い得鳥もも肉、421円。
消費期限は4月22日、現在時刻は4月23日の午前11時23分。
問題はこの肉が食べられるのか、食べられないのか、ということである。
その真相を探るべく、様々な検証を行なった。
ちなみに、私のように手元に消費期限切れの鳥もも肉を握りしめ、血眼になって結論を求める読者にこの記事はおすすめしないし、おそらく何の
2022年1月をふりかえろう
新年あけましておめでとうございます。
これは、今月作ったものを振り返り、その時々で何を考え学んだのか、一ヶ月という単位で眺めた時に見えてくるものについてのアーカイブを目的としたnoteになります。
最近は、「作品を計画する」とか「興味関心を探求する」とかよりももっと原始的で、自由な姿勢として「さわる」というキーワードで創作をやってます。(全部ではないけど)
その実践にあたるものについて紹介しつつ、
見返さない文章のはなし
さいきん、「自分で書いた文章は、ほとんど見返さない」ことに気づいた。
一度考えてることを整理するために「書き出す」という行為自体が大事なのであって、書きあがったものにはもはや関心を無くしてしまっている。
それなのに、手元にはノートなりドキュメントファイルなりで、色んなテキストーどれも興味を無くしたテキストが、捨てきれないで山積みになっている。どうしたものか。
それでふと、noteに公開しよう、
もしも世界がひとつの物差しなら
誰に読ませるわけでもない文章を、ネットにあげることに何の意味があるだろう。今までずっとそう思っていた。
だけど最近、それが自分の表現の足枷になっている気がして、改めて「本当にそうかな?」と考え直してみた。
確かにネット上は不特定多数の人の目に触れる(可能性がある)媒体だから、ここを訪れた誰かのために書かれていないといけない、そんな気がしてた。だけど、「誰かに読んでもらうことをテキストに求める」の
街歩きが楽しくなる!文字偏愛者の偏った目線
先日、LabCafeさん主催の"偏愛を語る会"なるものに招待して頂きました。大好きなものについてしゃべり散らかすなんていう、話し手のカラオケ大会みたいな企画なのに、みんな積極的にきいてくれる、、、至福のひとときでした。(話を聞く姿勢、知識量がすごいんだ、、、参加者のみなさん、改めてありがとうございました!)
さらにありがたいことに、終了後には「面白そうな内容...」「聞き逃した!」「私も聞きたかっ
やった~!