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セルフレコーディングまでに準備しておくこと
最終的に、ドラムのレコーディングが一番難しい!!
おつかれさまです
ドラマーのツジヤスヒロです
今日は、セルフレコーディングをするとき、
事前に準備をしておくと”捗る”ことをお知らせいたします
DTMが進化して、身近になった昨今
セルフレコーディングは当たり前になりました
それぞれのメンバーがトラックのパラデータを持ち寄り、
マスタリングエンジニアにお願いする
一番コスパがいいです
ドラ
使用機材=オーディオインターフェイス・マイクプリアンプ=紹介
全国1200万人のミュージシャンの皆さん!!
DTM機材は、何を使っていますか?
お疲れ様です
ドラマーのツジヤスヒロです
今回は、僕の使っているDTM機材を紹介したいと思います
DTM機材と言えば、マイク・マイクプリアンプ・インターフェイス・PCなど
たくさんの要素で構成されていますが、今回は、
オーディオインターフェイスとマイクプリアンプ、PCを
紹介しようと思います
PC/DTMソフ
絶対変えるべきスナッピーテープは!?
スネアドラムを手に入れて、一番初めに交換すべきパーツとは、、、
そう!スナッピーテープです
お疲れ様です
ドラマーのツジヤスヒロです
皆さんは、マイスネアのこだわりパーツは何でしょうか?
ヘッド、チューニングボルト、チューニングボルトワッシャー、フープ、
スナッピー、、、
たくさんのパーツで構成されているスネアドラムですが、
是非、一番に交換してほしいのがこのパーツ
「スナッピーテープ」で
愛用スネアドラムヘッドREMO Power Stroke 4 これで決まりでしょ!
ドラムヘッドと言えば、なんでしょう?
皆さん好みが分かれると思います
お疲れ様です。ドラマーのツジヤスヒロです
ドラムヘッドを選ぶ上で大切なのは、音、見た目、メーカー、、、
僕にとって大切なことは、どこでも手に入ることです
とても大切なことなのですが、
こだわりを持って、3カ月かけて取寄せたドラムヘッドでは、
いざというときに、交換できないですよね
ドラムヘッドって消耗品ですから
楽器屋さ
REMO Coated AMBASSADOR(コーテッドアンバサダー)という名の、スタンダードな顔したジャジャ馬
ドラムヘッド = アンバサダー(REMO COATED AMBASSADOR)
と言っても過言ではないかもしれません
お疲れ様です。ドラマーのツジヤスヒロです
古今東西、様々なドラムメーカーが新品のスネアドラムに必ず張って出荷するヘッドが、レモ コーテッドアンバサダーです。
YAMAHA、PEARL、SONOR、DWなど、メーカーにより、
それぞれのエンブレムも印刷された、ダブルネームのヘッ
オーディオインターフェイスの選び方と使い勝手について
現代のDTMにおいては、オーディオインターフェイスは必須アイテムと言えます
ただし、MIDIのみを扱う場合は、その限りではないですよね
皆さんは、どのようなインターフェイスを使っているでしょう
今回は、オーディオインターフェイスの選び方と使い勝手をご案内しようと思います
インターフェイスを選ぶ上で必要となるポイントを考えてみましょう
インターフェイスの接続方法は?最近の主流としては、USBが
生ドラムを速攻でミックスします
ドラムのミックスって正直、難しすぎますよね
そこで、僕なりにポイントを説明しました。
わかる人には、わかる
Youtube/TikTokの撮影レコーディングをするときの、必要機材について
僕のYoutube撮影レコーディングの機材を紹介いたします。
ドラム
Sonor Force2007
dw Collectors' Series Maple Snare 14"×5.5"
シンバル
Zildjian K Ride 20"
Zildjian K Sweet Crash 20"
Zildjian K Custom Special Dry Cymbal 20"
Zildj