ドラム教室

アウトプットしてこそ自分のものになる

アウトプットしてこそ自分のものになる

音楽を聞いたり、ルーディメンツの手順を学んだり、フィルのパターン解説を見たり... そんな「聴く・知る・学ぶ」ってのはインプット。 インプットはすごく大事。特に音楽を聴くってのは超大事! ですが、それらのインプットというのは... アウトプットしてこそ自分のものになる! はい、そうなんです。 いくらインプットをたくさんしても、アウトプットをしないと自分のものになりません。 アウトプットとはズバリ「訓練と実践」です。 インプットしたものをアウトプットする。この繰り返

毎日何を練習すればいいのか

毎日何を練習すればいいのか

生徒さんからこんな質問がありました。 「毎日、何の練習をすればいいかわからない」 「毎日やるとネタ切れになる」 はい。これ根本が間違っています。 毎日「違う練習」をする必要はありません。 むしろ「同じ練習を継続的にやる」のが基本です。 そして、難しい練習をする必要はありません。 4分音符、8分音符、16分音符、3連・6連。この辺の基本リズムがキチンと叩けるように身体を整える。運動神経を研ぎ澄ませる。 これが毎日やるべきことです。 私も必ずやる練習パターンって、何

聞こえている音の解像度のハナシ

聞こえている音の解像度のハナシ

ドラムレッスンをしていると、「これ合ってます?」と聞かれる事が結構あります。 これは、課題のパターンを叩いているけれど、正しく叩けているのか?⇒手順が合っているのか?が自分で判断できないって意味です。 自分で叩いてはいるものの、「聞こえてくる音」がちゃんと認識できないって事ですね。 はい、わかりますよ! 最初は自分で叩いてても、ドゥルルル...みたいに音の洪水みたいに聞こえてくるものです。 ハイハットの音、スネアの音、キックの音...と、個別にしっかりと認識できず、 さ

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スティックを持たなくても練習できる?!

スティックを持たなくても練習できる?!

ドラムの練習は、スティックを持って叩くだけが練習ではありません。 では、どんな事をすればいいか?というと、、、 まず1つは【イメージトレーニング】です。 頭の中で叩いているイメージをする。これかなり強力な練習方法です。 イメージトレーニングなら、いつでもどこでも、電車でも、風呂でも、仕事中でも(?)練習できますよね。 詳しくはこちらに書いてあるので読んでみてね↓ https://36music.com/drumlesson/blog/drum-training/ で

【コラム】自身のレッスンの特色#1

【コラム】自身のレッスンの特色#1

みなさんこんにちは、MUSAKOドラム教室の茂木草馬です。 今回は自身のレッスンの特色を書いて行きたいと思います。 レッスンの概要や進め方についてはこちらに記載がありますのでご覧になってくださいね。 それでは早速参りましょう! 曲ありきのレッスン 何度か発信していますが、ドラムという楽器は単独では成り立ちにくい楽器です。なので音源に合わせて叩いたり、あるいは写真のようにみんなで合奏したりと、要は自分の音以外の音と演奏することが必須になってくるわけですね。 反対に、ピア

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スティックによって音は変わるのか?

スティックによって音は変わるのか?

スティックはメーカーも色々あるし、種類もたくさん。 さて、そんなスティックですが「スティックの種類によって音は変わるのか?」という質問がありました。 回答は「めっちゃ変わる!」です。 「素材」によっても変わります。 「太さ・重さ・長さ」によっても変わります。 「チップ(先端)の形状」によっても変わります。 スティックの違いで言えば、一番影響があるのは「チップの形状」かなぁ?と思います。 なんと言っても、打面に直接触れる部分ですからね。ここの形が違えば鳴る音、特にアタッ

【コラム】 記録とキオク

【コラム】 記録とキオク

みなさんこんにちは。MUSAKOドラム教室の茂木草馬です。 もう今年も6月ですか。。 年末の嵐コンサート、本当についこの間なような気がするなぁ。 いや、本当についこの間なんだろうけど。 そんな記録にもキオクにもしっかりと残るアイドル、アーティストな彼らにちなんで(?)今日は効果的な練習スタイルについてお話しして行きたいと思います! 練習は見返すための教材 練習をしにスタジオへ行く。 あるいは自宅で練習パッドを叩いたり、電子ドラムを叩いたり。 練習の仕方はそれぞれです

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音楽好きにはラテン音楽を聴いてもらいたい。その5

音楽好きにはラテン音楽を聴いてもらいたい。その5

ラテン音楽の啓蒙シリーズ。 そろそろコンガについて書かなければならないと思う。 突然だがあんまりTRexについては知らないんだけど、確かマークボラン+コンガの二人でTRexだったはず。 コンガはそもそもアフリカの楽器で、コンガの名前はアフリカのコンゴに由来しているのは有名だ。 個人的にはもっともプリミティブなパーカッションだと思っている。 有名なコンガ奏者のレイバレット。子供番組でこれは贅沢すぎないか?あり得ない。真ん中のロン毛がレイバレットだ。 ラテン音楽を演奏

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音楽好きにはラテン音楽を聴いてもらいたい。その4

音楽好きにはラテン音楽を聴いてもらいたい。その4

とりあえず、ラテン音楽のリズムがなぜ鋭いかの話をしようかと思う。 とりあえずはティンバレスだろう。ティンバレスは立って演奏するドラムセットで、バスドラがないやつだ。 結論から言うとティンバレスは叩かないパーカションだということ。ヘッドを叩いているようで叩いてない。 例えばこれは有名なNicky Marreroという70年代のサルサブームを支えたティンバレス奏者だけど、バッキングではヘッドを叩いてないことが良く分かる。カウベルで16ビートを取っている感じだ。またはティンバ

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