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ゼロからのVMD勉強会

ゼロからのVMD勉強会

こんにちは。ハヤカワ五味です。

弊社では2月末からラフォーレ原宿にて実店舗の運営をしております。

実店舗を運営する前には4-5回のポップアップショップをラフォーレや伊勢丹新宿店などで行なっており、特にラフォーレで1ヶ月に渡りショップを展開していた頃は「リアル店舗余裕じゃん!世界観作ればオッケー!驚くほど売れる!ギャハハ」と思っておりました。

ただ、実際に常設店舗を出して感じたのは「世界観だけ

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【説明】相手軸で考えるということ【営業】

【説明】相手軸で考えるということ【営業】

自分軸とは『自分がどう思われたいか』『自分が何を話したいか』を第一に考えてコミュニケーションを取ってしまうことです。

仕事でも家庭でも恋愛でも交友関係でも大切なのは『相手を思いやること』。

『相手軸で考える』ということについて考えてみます。

■ 『自分のことが大好き』を自覚する

まずは悪い意味で『自分のことが大好き』であることを自覚し認めることです。そしてそれをやめること。

無意識な時も

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モノ作りから学べる、人生を通じて応用がききそうなこと

モノ作りから学べる、人生を通じて応用がききそうなこと

色んなものを作って遊んで、人生で普遍的に応用がききそうだなぁと思ったことまとめ。

最近はデザインの応用として、デザイン思考やデザイン経営なんてももてはやされてるけど、一番大事なのは、「ものを作る肌感覚、実感」を持てるかだと思う。

とりあえず口に突っ込もう口に合うかどうかを見定めるには、口に突っ込むのが手っ取り早い。人生で一番最初に出会ったものが、あなたにベストマッチしている確率はとても低い。も

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本当に意思決定が必要なことって、実は少ないかもしれない

先日、こばかなさんと意思決定の話をした。その話のまとめメモ。

意思決定の遅さや、先延ばしに巻き込まれて、チャンスを逃すケースが非常に多い。私生活でも仕事でも。

でも、実は意思決定で悩むケースは、この世にはほとんど無いんじゃないかなと思う。多くの場合、物事の選択はざっくり「ポリシーの問題」「セオリー」「不変の法則」の3種類のレイヤーに分類できるのではないかと思う。あらゆる意思決定をこの3レイヤー

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「孫子の兵法」現代超訳バージョン #1

「孫子の兵法」現代超訳バージョン #1

clubhouseで話した、孫子の兵法の話。第1章のおおまかな超訳。

孫子は「戦争」の本だと思われがちだけど、実質は大局的なマネジメントの本だと思う。1章1行目から、戦争よくないって書いてあるし。2章3章も、「ダルイし面倒だしお金溶けるし、マジ戦争は勘弁だわー」みたいなオーラが満ち溢れてる。

そんな孫子とかしっかり読むと、ソフトバンク(ヤフー)の打ち手とかが、すごい理解しやすくなるので、万人に

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「孫子の兵法」現代超訳バージョン、#2

「孫子の兵法」現代超訳バージョン、#2

clubhouseで話した、孫子の兵法の話。第2章のおおまかな超訳。

孫子とかしっかり読むと、ソフトバンク(ヤフー)の打ち手とかが、すごい理解しやすくなるので、万人におススメ。

2章:戦争お金かかるし、さらっと済ませたいわ偏(作戦偏)

2-1: 戦争マジでお金かかるんだけどプロジェクトチームとかガッツリ動かすと、マジでお金かかるわけ。

人件費もかかれば、オフィス代もあるし、PCとか、タクシ

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「孫子の兵法」現代超訳バージョン、#3

clubhouseで話した、孫子の兵法の話。第3章のおおまかな超訳。

3章: なんか戦いたくないけど勝利だけしたい篇(謀攻篇)

3-1: 100戦100勝とかダサい俺的な戦争や競争ルールな。

争いっていうのは、企業買収とかで、相手を傷つけずに丸ごと取り込めるのが最高オブ最高。

敵をぶちやぶって、ボロボロになって勝利とか、下策なんだよね。

国でも会社でもチームでも個人でも、無傷のまま仲間に

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わりとドライな、人生への投資とコスパの話

わりとドライな、人生への投資とコスパの話

コスパで考えた、人生のポイント配分について。

こういうのを書くと、「人生をコスパで決めるな」という声もあるけれど…それはそれで間違い。

人生において優先順位の低いものを、コスパで処理するとどうなるか。逆に、自分にとって「本当に大事なこと」を、コスト無視してトライできようになる。

そのためには、まず自分の投資する分野が、どのようなコスパのカーブをとっているか。それを理解することが大事だ。

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「論理で人は動かない」ならどういうゲームデザインが可能なんだろう

「論理で人は動かない」ならどういうゲームデザインが可能なんだろう

落合陽一です.ここ数年の自分の興味の一つ.

社会生活の中で,「論理的であること自体も多様な価値観の一つ」だと認め,「ロジックで通じない,エビデンスも関係ない,文脈や歴史も必要ないという価値観」があったとしてもそれを排除しないようにするのは職業研究者の頭で生きていると難しい.信仰を否定されるような拒否反応が生じることもある.研究者やロジックを使った仕事をしている多くの人が,論理的でない手法を,「な

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弊息子,トミカやさんからの卒業

弊息子,トミカやさんからの卒業

「昔は毎日来てたよねぇ」と懐かしそうに喋る4歳の弊息子.時計の針は前に進み,アンパンマンのおもちゃは化石になり,トミカは乗り込むことのできる空想上の車から金属製のミニチュアに変わる.

もうトミカは飽きてしまったのかい? と聞くと,いやたくさん持ってるから買わなくてもいいかな,と思って.パパのももらったしね.それよりみんなで遊べるものを買って帰れば〇〇ちゃんと〇〇ちゃんとも遊べるかな,と思ってと言

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【振り返り動画】持続可能性を考える一年だった【年末年始】

【振り返り動画】持続可能性を考える一年だった【年末年始】

年末年始のシーズン,今年は何を考えていたんだろうとnoteを見直しながら復習をするのが毎年の年末の風物詩になっている気がする.
今年は多分持続可能性について考えた年,というのが正しいのかもしれない.(というわけで振り返りの動画を用意しましたのでマガジン購読の方,ぜひご覧ください)・猫・きのこ・遊牧民.

というわけで今年もみなさまお世話になりました.なお年末年始は毎年たくさん記事がアップロードされ

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適当な褒め言葉を重く受け止めなくていいよね、という話

適当な褒め言葉を重く受け止めなくていいよね、という話

こんにちは!

この前、弊社のインターンの大学生の方とお話をしていて、こんな質問が来ました。

この方は地方にいる大学生なんですが、本当にいろいろな活動をしていてすごいんですね。

でも、その地域では、若い人が精力的に活動をしていたり、女性がリーダーシップを持って行動していることが少し珍しいらしく・・・。それに対して足を引っ張られたりすることはあまりないらしいんですが、「すごいね」という感じで持ち

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