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ピース
2024年4月24日 08:00
（メインブログ「神様達と共に」で2019年1月18日にアップした「慈しみの習慣」の内容を、一部修正＆加筆して再アップしております。）前回の記事「慈悲が照らす未来」では、ヤマトタケル様が･･･慈悲を持って、韓国や中国の人達と向き合うことの大切さを教えて下さりました。意外と･･･マスコミや政治など、大きく取り上げられている事柄よりも･･･僕らのような一般人が、どういう心持ちで他国と向き合ってい
2023年9月11日 08:00
（メインブログ「神様達と共に」で2017年12月1日にアップした「仏教の真髄について」の内容を、一部修正＆加筆して再アップしております。）先日の記事「無宗教の可能性」の中で、ロンヤールさんは無宗教の隠された意味をお伝え下さると共に、仏教の真髄についても少し触れて下さりました。そういえば･･･日本の国民性を象徴するような「和をもって尊しとなす」という言葉も、仏教を大切にした聖徳太子さんのお言
2022年12月17日 08:00
（メインブログ「神様達と共に」で2015年12月9日にアップした記事「命の力」の内容を、一部修正＆加筆して再アップしております。）たった一つの力･･･あなたの中に宿る･･･美しい命の力･･･それは･･･とても尊い･･･あたたかな灯･･･あなたが･･･苦しみに耐える時･･･その灯は力強く･･･優しく･･･輝く･･･あなたが･･･人に微笑む時･･･
2022年5月22日 08:00
（メインブログ「神様達と共に」で2014年8月1日に公開された「罪悪感を越えて」の内容を、一部修正＆加筆して再アップしております。）最近･･･自分と向き合ったり、人様のお話などを聞いてて、よく出てくるキーワードが『罪悪感』です。怒りや恐れなどの感情と違って、同じマイナス感情でもこの『罪悪感』って･･･なかなか抱えているのに気付きづらい感情だなぁと思います。さらに･･･わかりにくい分、無
2022年2月27日 08:00
（メインブログ「神様達と共に」で2013年11月30日に公開された「深い闇と向き合う」の内容を、一部修正＆加筆して再アップしております。）最近このブログでは、時代の変化についての情報をよくお届けしています。その大抵がポジティブな視点の内容なのですが･･･これは読者さんに前向きな視点をお届けするためという想いからです。やっぱり個人的にも、どうせ生きるのなら前向きに楽しく生きたいからですね
2022年2月19日 08:00
（メインブログ「神様達と共に」で2013年11月8日に公開された「恐れも大切に」の内容を、一部修正＆加筆して再アップしております。）おおぉ･･･前回の記事 にひき続き、今日もお釈迦様来て下さっています(*´Д｀*)いろいろとこの時代について調べて下さったみたいです(^^)では、せっかくですので登場してもらいましょうか。お釈迦様ぁ～(*￣Oﾉ￣*)お釈迦様「どうも。では･･･
2022年2月11日 08:00
（メインブログ「神様達と共に」で2013年10月30日に公開された「お釈迦様登場」の内容を、一部修正＆加筆して再アップしております。）あ～、来て下さるかなぁ～。えっと、今日はお釈迦様とお話ししてみようと思っています(＾＾)とはいえ、現在のお釈迦様の魂本体は、すでに非常に高い次元にいらっしゃるようでして･･･繋がっても深い瞑想状態のエネルギーを感じるだけで、言葉を発することがありません∑
2021年12月25日 08:00
（メインブログ「神様達と共に」で2013年5月25日に公開された「犠牲からの卒業 その３」の内容を、一部修正＆加筆して再アップしております。）今日は引き続き、「犠牲からの卒業」シリーズ第３回目です～(・ω・)/（今までの記事はこちら→「その1 」「その2 」）前回の「その2」では･･･過去の地球ではたくさんの魂が、ずっと昔から地球で迷っている人達を助けるために、あえて犠牲の生き方を選択し
2021年12月21日 08:00
（メインブログ「神様達と共に」で2013年5月21日に公開された「犠牲からの卒業 その２」の内容を、一部修正＆加筆して再アップしております。）前回の記事 からの続きです(・ω・)/『犠牲からの卒業』ということで、千手観音さんと対話を進めていますが･･･前回は『犠牲を恐れずに、心の花を開こう』みたいな話になって終わりました。まぁ特に若い方とかは、そーゆータイミングの方もいらっしゃるかもし
2021年12月17日 08:00
（メインブログ「神様達と共に」で2013年5月18日に公開された「犠牲からの卒業 その１」の内容を、一部修正＆加筆して再アップしております。）今日は千手観音さんが来てくれています∑(ﾟДﾟ)千手観音さんと言いますと･･･大きな慈悲心を持ち、千本の手で人々を救うとされている観音さんですね。そして、テーマは思うところがあって『犠牲からの卒業』ということで伺ってみようと思います。このテー
