まずは自分晒しという事で

中の人1995年生まれ。埼玉県在住のゲイ。動物が好き。読書が好き。男が好き。本は多い時で月12冊は仕事の合間で読んでいまして、その知識を自分の体や実生活で試したりするのが最近の趣味です。

普段は何してるの？こう見えて私は整体師でして、なんと週６で働いております。

だって給料いいんだもん・・・

なぜnoteを始めたの？自分磨きです。心理学や健康系の実用書が好きでして、本で得た知識を実践し、アウ

｢カッコ良くなれば！恋人ができれば！高級品を買えば幸せになれる！｣と僕達は思いがちだが、それは心が教える嘘だ。
何かを手に入れても他人と比較する癖が増してしまう。
大事なのは｢前を向いているか?｣、｢人生が前に進んでいるか?｣であって僕達は常に成長し続けなければならない。

人間が感じる苦悩は過去と未来から来る。
例えば、貯金がなくなり将来が不安になったり、少年時代に言われた悪口を思い出してイライラしたり。
だけど人間以外の動物達は、過去や未来に悩むことはなく、今を生きる事ができる。
私達も今を生きる事は大事と頭では分かっていてもそれが結構難しい。

「まずは出来ると決めてやりなさい、方法は後から見つければいい」とリンカーンが言うように、どうしたら出来るかを考える事で数多く挑戦する事ができる。でもほとんどの人はできるできないで物事を判断してしまう。
挑戦したと言う事実があるだけで素晴らしい、だからまずは何も考えず始めてみよう。

人間の幸福度は人に貢献することで生まれてくる
ただその幸福度は長くは続かず、また元に戻ってしまう
なので常に人に貢献しなければならない
では常に幸せを感じる為にはどうすれば良いか？
それは自分の人生を自分で操っている感覚だという。
どんな状況でも楽しさを感じれる人は幸せものだ

目標達成を人生の目的にしてはいけない。
なぜなら目標は達成されればそこで終わってしまうからだ。
大事なのは価値を追求する事。
価値というのは、心の中の最も深い欲望で、人生を通じて動機づけるもの。
目標を達成するための人生よりも、価値に導かれて人生を歩むことで強くなっていく。

変わったねと言われるのがすごく嬉しい。
なぜなら「成長したね」って言われている気がするから。
だから変化を恐れず突き進む自分が好きだ。
現状維持バイアスに囚われない生き方が自分を成長させてくれる。
いつか自分を笑った人や自分の魅力に気付かなかった人を置いてけぼりにしてやりたい。

自分が壁にぶつかって、成長を感じられない時に「自分の夢が実現しない世界に、生き残る意味はありますか？」という言葉がとても胸に刺さった。
やりたいことができないということは、幸せを捨てるようなものだ。
だからできるできないではなく「どうやったら夢が実現できるのか？」考えることにした

また真面目に瞑想をやり始めたんですがやっぱり集中力が段違いだったのでまた後で瞑想に関する記事を書こうかな笑

読みたい本が無数にあってどれから手をつけて良いのかわからない、、このままだと積読状態になる。。。。

ブルーライトと紫外線防止のために伊達メガネ買ったけど意外と睡眠の質上がっている実感があるので買ってよかった笑

上半期、読んで面白かった本3選

ということで上半期はゆーほど沢山の本は読めなかったですが、面白い本も何冊かありましたので紹介いたします。

不老長寿メソッド　死ぬまで若いは武器になる

もう健康に関して言えばこの本一冊あればもう十分なんじゃないか？と思わせてくれる良書で、控えめに言ってここ最近読んだ本の中でも一番面白い本でした。

本の中に書いてある内容もちゃんとエビデンスベースで書かれていて、信憑性の高い物ばかりでしたし、この

太らないようにするためには、やっぱり余計なものを食べないようにする努力も必要です。例えば、運動すれば食欲も減りますし、スイーツの代わりに果物を食べたり、食べたものをノートに書き記したり、いろいろ工夫するだけで変わってきます

筋トレは始めた時点で筋肉はついて来ますが、コンスタントな筋トレでも筋肉がついたか実感するのはだいたい３ヶ月くらいという話なので、体格が変わってくるまで気長に待ちましょう。

もう直接会うのめんどいので〇〇にしませんか？

SNSや出会い系サイトで知り合って気が合うなって相手と、直接会いたがるのなぜだろう？と思ってしまう今日この頃。

別に直接会わなくても、ZOOMとかで顔見て話せるんだからいいじゃん！ってなりますし、会いに行くまでがとても面倒ですし、場所が遠かったらなおさらZOOMとかの方が全然コスパいいなって思います。

もちろんセ○クスしたい！とかで相手と会わなきゃいけない状況の場合とかは仕方ないですけど、会っ

人の脳は午前中の時間が一番クリエイティブになるらしい。そんな貴重な朝の時間を服選びや通勤の時間に潰したくない。