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人生を好転させるコツ
米国より東京に戻って、マツコデラックス
さんがコメンテーターをつとめるTOKYO MX
『5時に夢中』からお仕事を頂きました。
会社の組織内で評価されるのは「仕事ができる人」
よりも「仕事ができそうな見た目の人」
そんな記事を番組内で取り上げた際に
マツコデラックスさんが、
「日本の企業の“評価基準”がおかしい。」
とバッサリと斬り捨てたそうです。
見た目を変えることで、ご本人や周りに
どの
自分の存在価値を忘れやすいあなたへ
日本への帰国を前にランチがてらNapa
まで行ってきました。
カリフォルニアは、昨年末から異常気象で
長雨続き。そのため毎日グレーの空ばかり
見ていましたが、雨の恵によって茶色だった
山々は緑に変わり、そしてミモザの木々が
美しく咲き誇っていました。
ミモザと言えば、3月8日*国際女性デーの
シンボルフラワー。
*女性の地位向上と差別払拭を目指す記念日
アメリカ人のお友達から送られたきた
文
我慢強さは、人に頼れないことの裏返し
アメリカはスーパーチューズデー。
米大統領選挙に向けた候補者選びの
ヤマ場でしたが、この11月は
バイデンVSトランプの再決戦を
見ることになりそうです。
そんな中、アメリカらしいニュースが
先日、舞い込んできました。
NYのアルバート・アインシュタイン医科
大学が、ルース・ゴッテスマン(93歳)
名誉教授から*10億ドル(約1500億円)の
寄付金を受けたことで、全生徒の授業料
の免除と、
10億円CMでも笑えなかった話
日曜日は、アメリカ最大のスポーツイベント
NFLの優勝決定戦「スーパーボウル」でした。
正直言って、アメフトには全く興味がない私
ですが、今年は、日本公演を終えた
テイラースイフトがスーパーボウルに
間に合うのか? が気になっていたのと
↓こちらに書いています。
今住んでいる地元、サンフランシスコ49ers
が戦うということで、ビールを片手に
TVの前で観戦しました。
さて、このスーパーボ
自己開示のために鈍感力を鍛えたい
最近OPENした話題のステーキレストランに友人達と行った時のこと。
予約したにもかかわらず、入り口付近のソファには、10人くらいの人達が待ちくたびれた顔で座っていて席がない。仕方なく立って順番を待っていたら、レストラン内からトイレに立ち寄る途中のほろ酔いの中年男性が、知り合いのていで私達のグループに加わってきた。上機嫌の男性が退席した後、誰の友人かと尋ねたところ、赤の他人でした。
また先日、SF
アメリカでもっとも影響力のある女性、テイラー・スウィフトと大統領選
「現在アメリカでもっとも影響力のある女性は?」と聞かれたら、100人中100人が、昨夜のグラミー賞で史上最多である4度目の最優秀アルバム賞を受賞した『テイラー・スウィフト』と答えるでしょう。彼女は、ハーバード大学をはじめ米国各地の大学で、彼女について学ぶ授業が開講されるという前代未聞の実在アーチストなのです。
親日家でもあるはテイラー、明後日、7日から10日まで東京ドームで4夜連続のコンサートを
雨が少し好きなった理由
12月中旬にベイエリアに越してきて以来、嫌になるくらいに雨が多い。
今年は異常気象だと周りの人たちが口をそろえて言うので、例年よりどうやら相当雨が多いらしい。まぁ、12月~3月はこちらの雨期なので仕方がないのだけれど、最近では車でも酔うくらいの気象病。カラッと晴れた日々がひたすら恋しいわけです。
先日、頼んでいた洋服をどうしてもその日のうちに取りに行かなくてはならなくて、土砂降りの中、サンフラン
男性の求めるセクシーさや美しさの概念は、もはや時代遅れ!?
3月10日に開催されるアカデミー賞授賞式に向け、先日、候補作品や候補者などが発表されました。日本作品が3部門もノミネートされ嬉しい限りですが、ここアメリカでは、大ヒット映画『バービー』がちょとした物議を醸しています。
ケン役のライアン・ゴズリングが助演男優賞にノミネートされたのに、女性であるグレタ・ガーウィグ監督と主演のマーゴット・ロビーがノミネートされなかったことを受け、批判と落胆の声が広がっ
デュアルライフ始めました
初めまして。
2023年暮れからサンフランシスコ
ベイエリアへの引っ越しを行い、
日本とアメリカのデュアルライフを始めました。
noteには、私が感じた日米の話を
書いていこうと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。