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26歳になったばかりの僕がJuice=Juiceの『25歳永遠説』を語りたい。
25歳、それは不思議な年齢だ。誰かが25までには結婚するだとか、25歳には、人生の夢を叶えたいとか、不思議と20代の節目にしがちな年齢だ。それは、ちょうど20代の真ん中であたるし、大学を卒業して、新卒で会社に勤めれば、ちょうど3年目、嫌なことも、仕事の喜びも、やっと理解してきたころ。
なんとなく、大人ってこんな感じだと理解してきて、あの頃より、随分前に進んだような、それでいて、純粋だったころに、
僕たちは菅田将暉になれなかった。『花束みたいな恋をした』から見る、最終兵器彼女有村架純について
2020年 夏。
「寝てる?」
そう思いながら、自分はリモコンのスイッチを押した。
まぁ、そうだよな、君はこの映画の結末とか興味ないよな。
「なんで消すの?」
「いや、寝てたから」
「見てた」
それから、2週間後、僕と彼女は、恋人から会社の同僚という、元の関係に戻った。
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恋人と映画を一緒に見る。
日本のカップルが当たり前のように行ってる行為。
そこに重きがあるのかないのか置いといて、
diva 高木紗友希のいない今日。
そこにもういない。
そんな瞬間は突然訪れてしまう。
2020年、死にそうな、ラスト3ヶ月。
僕のiPhoneからは、決まって、あのアイドルグループの歌が流れていた。
「Juice=Juice」
彼女たちの、音楽と歌声が、とてつもないパワーをくれたことは間違いない。
2021年、最初のnoteになにを書こう。迷ってるうちに1ヶ月が終わった。
たった数ヶ月前だけど、自分の人生に納得できなくて
2020年が教えてくれたこと〜でっかい宇宙に愛がある〜
来週の金曜日は、もう2021年。
皆さんにとっての2020年はどんな年だったでしょうか。
今年は、コロナウイルスという、人類に久しぶりに現れた、明確な敵という、存在。
このウイルスは、決して、殺傷力が高いというわけでもなく、症状が現れないという、パターンもありながら、感染力が非常に高くて、日本以外の国では、多くの人が亡くなった。
そして、コロナウイルスが、僕らから奪ったのは、自由という、今まで
The Vision
「仕事なんか、クソだから、楽しく働こう。」
新卒で、入った会社を、2ヶ月で辞めて、なんとか、今の会社に潜り込んだとき、配属先の上司に、最初に言われた言葉だ。
当時、23歳、社会から、早速はじき出された、自分にとって、その上司の言葉は、人生を変えた。こんなに、はっきりと、仕事なんて、クソだと、言える大人がいることの、衝撃と安心。この人の下なら、頑張れそう。そう思えた。
ある意味、その人の出会い
iPhone12に変更したので、色々と、使い勝手、手馴染みが悪い。
もう、3年も使ってた、iPhone8の方が、そりゃやりやすいよね。
絶望だらけの26歳男がモーニング娘。の『I WISH 』について語ってみたい
あの頃、ただやみくもに生きて、社会に中指を立てれずとも、こんな大人になりはしないと、夜中にカラオケで叫んでいたり、朝っぱらからラーメンを食べたり、兎にも角にも、ただ、大人になることを、否定して、そのくせ、未来には、この人と幸せになりたいなんて、無茶なイメージだけで、生きてこれた。
そんな、過去の甘さと、未来への漠然とした、希望と、今という絶望を抱えながら、社会人3年目は終わり。神様か、クソみたい