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比喩無しで生命を懸けた戦いの場
世の中の人ほとんどが身を粉にして働いている。
家族を養うために死ぬ気で頑張っている人もいる。
実際、必死になって地位を保たないと社会的には死ぬわけだ。
でもそれはあくまで比喩であって実際に生命がかかっているわけではない。
やり直しは何度でも効く。
その反面スポーツの世界では生命の危機に瀕するような事故があったりする。
人間と人間がぶつかるわけだから危険性もあるわけだ。
ずっと続けられるわけでもな
弱者だからできる人助け
仕事をしていて一番充実を感じるのは何時か?
それは誰かの感謝をもらえた時である。
高校を卒業し19歳で技術系の会社に就職したが、今考えてもゾッとするほどパワハラ体質の会社だった。
勤務時間はもとより、終礼後も人格否定をされる。
夜8時から深夜1時まで怒鳴られ続けた時は本当に死を意識した。
25歳まではそこで頑張ったが、精神的にキツくて退職。
しかし逃げ出した自分を責め、働き口を探さない自
金とメシだけでは生きていけない
褒められたい。
常日頃から思っていることである。
僕が生きているすべての理由はそれである。
皆さんは最近褒められただろうか?
社会人として真面目に生きたり、主婦として家計を支えたりしても以外と褒められることはない。
なぜか?
それらは大人として生きるのに当たり前のことと認識されているからだ。
サラリーマン時代はこれでもけっこう真面目に会社のためや社会のために時間も手間もかけていた。
ありがとう7000人のメタルファン
先日のアーカイブです。
ようやく我らツインテールのyoutubeチャンネルが登録者数7000人を突破いたしました。
メタルファンの皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
チャンネル登録が増えて嬉しいことが、我々の曲とかPVも見てくれる人が増えたということ。
一応我々メインの活動がバンドってみんな知ってた?(笑)
youtubeの広告費とかそんなことは些細なことで、やっぱり自分たち
メロデス(メタル講座)
先日のアーカイブとカーカスのメタル講座
カーカスに関しては動画内で語っているので。
初めてメロディックデスメタルを聴いたのはたぶんキャンプテンロックだったと思う。
毎週金曜日夜0時から放送されていたラジオ番組である。
最初がインフレイムスなのかアーチエネミーなのかダークトランキュリティなのか忘れてしまったが、デスメタルというメタル界でも異端の音楽にハロウィン的なメロディを足す音楽は衝撃だっ