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読みおわった本

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なにかしらの本を読了したときの日記
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#休日のすごし方

20211123|泳ぐのに、安全でも適切でもありません

20211123|泳ぐのに、安全でも適切でもありません

ひさしぶりの晴天で、朝は5:30に気持ちよく目覚めた。といっても、外はまだ真っ暗で犬も猫も夫も眠っているなか、むくっと起きて、お白湯をのみながら江國香織の『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』を読了した。

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2021.8.12

2021.8.12

甥っ子たちとの夏休みがはじまる。が、生憎の天候。お昼から夕方頃まで母、姉、甥っ子ふたりとそれぞれの読書時間。

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2021.8.13

2021.8.13

朝、家から10分の「 Neki 額縁と珈琲 」さんで珈琲とケーキをいただく。甥っ子たちは児童書と絵本を、私は母から貰った上間陽子さんの『海をあげる』を60頁ほど読んだ。店内には珈琲を片手に文庫本を読むお兄さんと、新聞を読むおじいさんがいて、とても静かで居心地がよかった。帰る間際に置いてある古本を三冊かった。

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2021.7.24

2021.7.24

さてはてアーチェリーをみながら精神的に追い詰められていたのは私自身だった。数本しかないチャンスのなかで絶対に決めなければならない、しかもこんな灼熱で息もできないくらいの夏空のもと。画面越しでみても的が小さい。ちょっと笑えるくらいに小さい。なんかこう風を読んだりもしていてそれも面白かった。

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