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アラフォーでドイツ留学
2020年9月4日 12:30
そんな中、話は私のことへ。「結婚してるけど、子供はいないの?」と聞かれた。私は、「もともとは子供が好きだし、子供が欲しいと思ってたんですけど‥」夫がこれからの日本には未来がないと言っていたこと。その話を聞いて、私も自分のことでもいっぱいいっぱいなのに、この世の中で子供を幸せに育てる自信がなくなり、今のところ子供は考えていないこと。そんなことを話した。するとね、言われた言葉が
2020年9月2日 12:30
そうやって、奥さんと話をしていると、娘さんも加わって日本語を話していた。「あれ?娘さん、日本語も話せるの?」と聞くと、去年1年間日本に行って、日本の学校に通わせていたんだって。1年間通っていると、すっかり日本語は話せるようになったんだけれど、日本の厳しい校風・協調性を求められるのが嫌で、1年でスリランカに帰ってきたとのこと。娘さん、英語と日本語とスリランカの言葉が少々話せる
2020年8月31日 12:30
ドアがノックされる音がして‥「ん?何だろう?」と思った私。さっそく、ドアを開けてみた。すると‥きれいな女性と小さな女の子が。「こんにちは!日本の方が来られたと聞いて、遊びに来ちゃいました」と元気な声で二人に言われた。この二人、宿のオーナーさんの奥さんと娘さんだったの。そして奥さんは日本人!娘さんはハーフなんだって。二人とも美人💛すごく嬉しくなっちゃ
2020年5月22日 12:00
さて、朝だ。今日は6時に起床。なんで、こんなに早いのかと言うとね‥バリ島での「朝ヨガ」レッスンに申込をしたから!私が申込したのは「ウブドヨガハウス」というヨガ教室。バリ島ウブドには、たくさんの自然に囲まれながらヨガできるヨガ教室がたくさんある。だから、私もネットで探してどこにしようか悩んだだけどね。ネットで予約ができて、かつ市街地から近い場所がいいなと思
2020年5月8日 12:30
さて、ここからウブドへ向かうも、「あれ、もう2時間経っているのに全然ウブドにつかない」もう時間は5時近く。なのに、車は混んでいるし、一向に進まない。こっそりグーグルマップで車の動きを見ると、どうやらさっきのお茶園に寄ったから実際の到着時間よりもだいぶ遠回りすることになったようだ。もうー、っと思ったけれど、でもレモンティーは最高においしかったからまあいっかと許す。ウブドに
2020年5月6日 12:30
さて、農園にはあっという間に着いた。ここから勧誘されるんだろうなぁと思ったけれど、私勧誘には強い。これだけが結構自信ある(^_^;)私は見た目なのか話し方なのか分からないけれど、よく「騙されそう」とか「人がよさそう」とか言われる。だけど、実はそうでもないんだよね。高校生の時から、通信講座の勧誘に来たセールスマンの人を一人で撃退?したし、夫が入った保険の人から「奥さんも」と勧誘さ
2020年5月4日 12:30
さて、バリ島へのフライトは約7時間。本を読んだり、ノートを書いたり、寝たりしていたらあっという間に着いちゃった。今回空港には、ホテルからの送迎をお願いしていたんだ。いつもは送迎はお願いしない私。それは、自分で電車に乗って迷って悩んで‥というのが、「ああー、海外に来た」という感じで好きだから。だけどバリ島は、全然電車がないことがガイドブックを読んでいてわかったのね。しかも、私
2020年5月2日 13:30
さて、バリ島一人旅を夫に打ち明けると案の定猛反対。まぁ、どこにいってもいつ行っても反対するんだけどね💦とりあえずいつもの「私旅に行かないとダメになる」という泣き落としでなんとかクリア。これなら、仕事も頑張れる。今回もたった3日の弾丸旅だけど、めいいっぱい楽しむぞーとだんだん元気が出てきた。さて、今回は旅行を予約したのが直前だったこともあり、あっという間に出発の当日が来た。
2020年4月16日 13:00
さて、ドキドキのサウナに到着。このサウナ、ALLAS SEA POOLは建物の外観もおしゃれなお店みたい。かっこよくて、日本のような「温泉や銭湯に併設されているサウナ」というイメージとは別格。フィンランドでのサウナの地位の高さがよく分かる。サウナに入るために、まず水着に着替える。そのために更衣室に入るんだけど、これが狭くて狭くて!大混雑!!私は大きな
2020年3月27日 15:00
オーロラツアーでの、一人旅女子トーク。そこで、あまりに話しやすいメンバーだったため、「実は、明日の朝の飛行場への交通手段がなくて困ってるんです。ゲストハウスは受付の人もいないから、タクシーを呼ぶ電話もフィンランド語ではできないし‥」と告白。すると、「私、朝一の飛行機でタクシーで行くから一緒に乗りませんか?」とイギリス留学中の女性が誘ってくれました。聞いたら、
2020年3月25日 15:00
オーロラツアーのバスは、ぐんぐんと走り、真っ暗な森の中へと行きます。「わあー、やっぱりツアーに参加してよかったな。こんなところまでひとりじゃこれないもんな。」そう思いながら、外の景色を見ていると、30分ほどで目的地に到着しました。外に出ると、さ、寒い!!やっぱりロバニエミの市内とは気温が違います。だけど、思いっきり防寒してきたため、なんとか大丈夫そう
2020年3月23日 15:00
オーロラツアーの待ち合わせは、私のゲストハウスから歩いて15分のホテルのロビーだった。ホテルのロビーにいると、他にもオーロラツアー待ちと思われる人がちらほら。それにしても、このホテル。すごくきれいで、広い!私の泊ったゲストハウスと大違いで(+o+)「あー、やっぱりホテルにはお金をかけないといけなかったな。」とまた少し後悔。・・・・・・・・そんなこんなで、時間
2020年3月21日 14:00
さて、帰ってシャワーを浴びることに。このゲストハウス、もちろんシャワーも共同。1つしかないので、シャワーを覗きに行ったところ、誰もいなそう!よし、今のうちだと入ることに。だけどこのシャワーがまた狭いし、全部下がびしょびしょになるし。さらに人が廊下を通るたびに、「早く出ろ、自分が入りたい」って怒られるんではないかと恐れがあり(これは妄想だけど)ろくに安心して入
2020年3月20日 14:00
サンタ村も夜ご飯も終えて、ルンルン気分で帰る私だったけれど、ここにきて、ゲストハウスの鍵が閉まらない問題を思い出す。あー、どうしたらいいだろう。頭が悩みモードに突入。さらに、そういえば明日の朝ってどうやって空港に行ったらいいのかな?という別の問題まで浮上。明日の朝は9:35発という結構早い便でヘルシンキに戻る予定。ロバニエミ空港へ行く手段としてはバスがあるんだけれど