どんな悪いやつだって、嫌われているやつだって、出来損ないのやつだって、死んだら、腐って蛆が湧いて、死出虫が湧いて、それで土に還るのさ。この世界に関係性を持たないもの、一人ぼっちの存在なんて一つたりともありはしない

『絶望』と「上手に付き合っていく」事が僕の人生の目的

■ 言いたいことの要約
・生きるという事が、明かりの中を前に進むプロセスだとすると『絶望』とはそこに産まれる影のようなもの。

・絶望は強い。絶望からは決して逃げられない。絶望には勝てない。絶望を消し去ってしまう事はできない。

・「心の中が絶望に支配されている。私には希望が一つもない。だから私は頑張る事ができない」と考えてはいけない。現実に対処する方法がまったく無くなってしまう。もしくは、自分が

コアが無いとあかんな。自分の中に。そのためにもっと知識を身に着けねば。そうしないと「快楽」と「世俗」の餌食になる。「痛い事」「不快な事」から逃げ回っているだけの人生は虚しい。俺は超越してやる！見てろよ！ だがしかし「快楽」と手を切って生きる事のなんと勇気のいることよ。。。

２０１８年度版「絶対なるもの」って何だろう②

◆ 結局どうなの？ この高度に情報化された社会において僕たちは何を「絶対的な何か」に設定すればいいの？

申し訳ない。今はまだ具体的に、バシッとまとまった事をここに書くことができない。ただ、つかめているものはあるんだよ。いろいろ本を読んできた中で、心に残ったものがある。ティク・ナット・ハンさんが書かれた、以下の本です。

死もなく、怖れもなく―生きる智慧としての仏教www.amazon.co.jp

２０１８年度版「絶対なるもの」って何だろう①

( 言ってみたい事の要約：現代社会においても、納得感をもちうる「絶対的な何か」を定義する事が出来れば、それを用いて相対的な比較から距離を置くことによって、もう少し楽に生きられるのかなあ？でもそんなのあるのかなあ？）

以下、本文。

https://twitter.com/tsu_feet/status/1020118580581490688
上記ツイートを見て、思ったことを書きます。
※ 僻みと

承認欲求を小出しに解決する方法について考える

言いたいことのまとめを先に書いてみる、
①「さみしー、誰かかまってー僕の話を聞いてよー」ってのは全然かっこわるくない
② 自分のことを全部受け入れてくれるような存在は実際ほとんどいない
③「浅く広い付き合い」みたいなものをやって発散させるのがよさそう
④ただし承認欲求を小出しに解決させるにはある程度条件がある

以下、詳細

① 「さみしー、誰かかまってー僕の話を聞いてよー」ってのは全然かっこわる

【ネタバレなし】あなたに伝説の勇者ダ・ガーンをおすすめする 9 の理由

「伝説の勇者ダ・ガーン」とは 1992 年に民放で放送された、子供向けロボットアニメっす。昔、再放送を見て好きになったんだけど最近見直して、やはり面白かったので書いてみる

1．バンダイチャンネル(月額 \1,000) で全話見られる
バンダイチャンネルは月額課金制のアニメ見放題サービスです。なんと月額 \1,000 !!!!  ( 私は安い！と思う) 
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新しい宗教 (つか、ふわふわ安全なところ) を作りたい

うむ。結局勢いだな。勢いで書いているのだ。
ただなんとなく。今日の深夜 1:31。このタイミングでまとめねばなるまいとも思ったのだ。
あ、宗教っても神様から啓示を受けたとかそういうのは一切ないからね。

いやー、世知辛いんよー世の中。
日々生きるのがしんどいんですよー
なんなんこれ？

この生きづらさ。やりにくさはなんなのだろう。

科学技術はどんどん発展して、人間はどんどん未来に進んでいくのに。