あさりのこと

思い出したことがある。

うちの猫は、あさりという。
「あさり　です」と答えると、たいていの人は「え？」と聞き返す。
あさり…猫の名前にしては珍しいのか。そんなことはないと思う。
そして「どうして、あさりちゃんなの」と聞かれるけど、答えられない。
あさりはうちに来る前からあさりだった。

「愛護センターでの名前が、あさりだったから」と答えると、不思議そうな顔をされる。ペットをお迎えしたら、自分たち

＃呑みながら書きました

すっかり忘れていました。後夜祭参加です。

今回のおとも

飲み物…ワゴンセール品の東方美人茶　結構好き♡

BGM…映画「羊と鋼の森」オリジナル・サウンドトラック　お気に入りです。

もうすぐ４月ですね。
なのに先日雪が積もりました。びっくりです。

今の時期って「木の芽立ち」って言うじゃないですか、昔から精神が不安定になりやすいって。
夫がまさにそうです。
もともと、強迫性神経障害と共存してい

よいお年を＃呑みながら書きました。

すっかり忘れていたmした。呑みながら書きました。後夜祭参加です。
マリナさん、いつもありがとうございます。

今日のお供は、トップバリュグリーンアイ「オーガニック＆フェアトレード　ペルー１００％　アラビカ豆１００％　レギュラーコーヒー」ここまで打つのに間違えないように慎重に頑張りました！あと、ゆるゆるで行きます。

最近。老眼というか疲れ目がひどくて、noteもXも読むのがしんどい。ぶっちゃけ、読

わかっていないのに、わかりましたと言ってしまった。もやっとする。

目を合わせて話す　#呑みながら書きました

いつもありがとうございます。少しでも、何か書こうと思えるのは、呑み書きのおかげです。

今日のお供は、ヤクルト４００ＬＴ。ヤクルト１０００の量が多かったので、こちらに変えましたが、やっぱり、朝の寝覚めはヤクルト１０００の方が格段にすっきりします。どうしよう、もどそうかな・・・

最近は、児童文学は通信講座やオンライン講座を受けているので、物語に向き合う時間は必然的にとれます。でも、自分の内面に向き

久しぶりに、大人買い♥

お引っ越し。#呑みながら書きました。

なんかかんかとバタバタで、すっかり見落としていました。
呑みながら書きました。
いつもありがとうございます!

https://note.com/tonarinotororo/n/n5b114c0981f1

今回は、娘の引っ越しで大阪まで来ていたので、帰りの高速バスの中、初めてスマフォで投稿します。あら、きわい。もとい、きわい。いやいや、こ、わ、い。
なので、お供はコンビニで、買ったマルチビタミ

ヒーローが息子になる

今でも覚えている夢がある。
保育園の時に見た夢だ。

保育園の帰り道、おばあちゃんと手をつないで帰っている途中、「イー！」の声とともにショッカーが登場し、「キャー！」と泣き叫んでいるところを仮面ライダーが助けに来てくれる。

その夢が、五十路を過ぎた今でも忘れられない。

仮面ライダーは、私のヒーローだ。

バッタを基にした昆虫系の改造人間という設定は、子ども相手のヒーローにしてはなかなかハードな

バスでのこと

その日の夕方、私は大阪に住む長女と京都観光を楽しんだ帰りの高速バスに乗って、うとうとと居眠りをしていた。

眠かった。
お目当てのスターバックス烏丸六角堂は、９時までにいかなければきっと混雑するに違いない。そう思って早起きして朝６時に家を出たのだから眠くて当たり前。その上、一日中京都の町を歩いたので、体はほどよい疲労感に包まれていた。

それでも、自分が降りる停留所の２つ手前で自然と目が覚めるのは

夫のいない休日の昼ごはん。
収穫した絹さやは、自分好みに炒める。
もうちょっと焦げたほうが良かったかな。

やさしいひと

4月になった。
職場で、新しく採用された人、異動でこちらに来られた人を囲んで、歓迎会が開かれた。歓迎会といっても、「黙食」が基本。一番広い部屋で、会議用テーブルをつかず離れずの位置にロの字型に並べて、歓迎のケーキをみんなで食べ自己紹介をする程度の会。飲み物は自前で準備する。
コロナの前は、近場の飲食店でちょっとよさげな懐石とお酒でワイワイと歓談しながらの会食だったのが、今ではケーキを食べる時も完全

ぼちぼち頑張る。#呑みながら書きました

いつもありがとうございます。
がっつりとnoteを書くのは呑み書きの時だけかもしれませんが、書く機会をあるって嬉しい。本当にありがとうございます。

それでも、ここのところ、あーこれnoteに書いてみようかなって思うことは、たくさんありました。でも、なぜ書かないか。もちろん、ネタ元がばれるとちょいとまずい場合、その他いろいろとありますが、書くことは自分と向き合うことなので、自分と向き合うのが怖かっ

はじめに還る

きれいな文章を書きたいと思った。
きれいな、である。

豪華絢爛のキラキラピカピカという意味ではなく、
水底が見えるくらい透明度のあるという意味でもない。

人の心にすっと入るような、
気づけば隣で寄り添っているような、
そんな文章。

それを”きれいな”と表現してしまうのは、
「心のきれいな人は・・・云々」と、
道徳的教育表現で育ったせい、たぶん。

言葉も、文章も、構成も、
はじめに還って、

泣きながら眠りについたら、溺れる夢を見るのだろうかか。悠々と泳ぐ夢を見るのだろうかか。

そしてまた、ゆめをみた。

また、夢を見た。
夢と言うのは、本当はいつも見ていて覚えていないだけという話を信じるとすれば、覚えているくらい印象に残る夢を見た。

職場のチームだと思う。
たぶん、チームで何かをすることになって、それに取り組んでいた。何をしようとしたかわからないけれど、知っている人が一人いた。

わたしだけが全裸だった。
え、なんでわたしだけ全裸？（みんながそうならいいのかというツッコミが入りそうだ）と思うけど

ゆめのはなし。

朝方、夢を見た。
人の顔の肉を、ナイフで削いでいく夢。

三人だったと思う。
彼（彼女）らは、暴れることもさわぐこともなく、静かに仰向けに寝転がっている。髭でも剃ってもらっているみたいに。

夢の中のわたしは、まるでそれが仕事であるかのように、淡々と顔の肉を削いでいく。
面の皮をはがすのではなく、肉を１センチくらい、ナイフで、まるでケバブかシュラスコにみたいに丁寧に削いでいく。
ケバブもシュラスコ