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3日目 人間はもはや鬼なのではないか
今日は読書していたら1日が終わった。
ダラダラな日常を過ごす中で、読書は意外と何もしていない自分を肯定してくれる。
鬼と人間
「鬼と異形の民俗学」という本を読んだ。
なんとなく手に取ったが意外と面白かった。
どうやら鬼は元々、人間に災害が起きることを知らせに来てくれる「予兆」の存在で、本来は姿が見えないのにわざわざ人間の危機のために姿を表してくれるなんて、とても可愛いではないか。
しかし、
【自己分析2】幼少期の自分の尊敬できたところは?
こんばんは、考察にぶっ通しで4時間使えるトラです。
今日は前回と同様、自己分析シリーズを進めていきたいと思います。
お題は前回と正反対の「幼少期の自分の尊敬できたところ」ででいきたいと思います。
自分で遊びを作ることができた一人っ子として20年育ってきました。
そんな僕は遊相手がいません。
友達がいないと言うわけではなくて、いつまでも一緒に遊ぶ兄弟の存在みたなのがいません。
友達と遊んだ後、
「リズム」という考え方
おはようございます、公園で寝ることにハマったトラです。
子供に変な目で見られます。
今日は「リズム」というよく聞く言葉を自分に当てはまるのはないかと思い、アウトプットがてら共有したいと思います。
時間のマネジメント
この間、友達とご飯行った時に「どういった時間の使い方をしているのか?」と言われました。
どうやら、同じく、もしくはその人以上の仕事や課題をやっているように見えたらしく、時間の使い
2日目 時間は意外とある。
乙武さんが落選して、残したコメントが秀逸すぎて腹抱えて笑ってる。
選挙関連でいうと、ガーシーが当選した。
ガーシーの本当のファンは、20代の若者ではなくて、40〜50代の負け組の人というのをどこかで聞いた。
周りからチヤホヤされてお金を稼ぎ、不祥事をブランドと顔で大体無かったことにできる芸能人を勝ち組とするならば、ひたむきに働き、社会に評価されにくい40〜50代の人の気持ちもわからなくない。
1日目 「上手い」か「強い」か
何を思ったか日記を書きたくなった。
実は根暗なんですよ、というところを前面に出した日記を書きたくなった。
半年進めてきたプロジェクトがやっと社会に届けるとこまでいったり、アプリの開発やデータ集計が切羽詰まっていたり、やることがたくさんある中でも僕はやりたいことをやってしまう性分らしい。
最近、自分に厳しいのか、厳しさを上回る楽しさを生むことができるのか、よくわからなくなる。
世間の評価とは違っ