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2022年3月の記事一覧

映画『サムサッカー』/不良にもマザコンにもなれない、男の子たちに捧ぐ。

映画『サムサッカー』/不良にもマザコンにもなれない、男の子たちに捧ぐ。

 映画『サムサッカー』(2005)(原題:Thumbsucker)を観たぞ!!以下あらすじです。Wikiより引用。

 そもそもタイトルである「サムサッカー」ちゅうのは、英語で"Thumbsucker"、つまり「親指吸ってる奴」という意味なんですわ。

 親指を吸ってる高校生は正直、ちょっと変。それはやっぱり親指を吸うのは普通は赤ん坊がやることだから。

 だから主人公のジャスティンもそれをやめた

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『方丈記』はなぜ現代に通じる最高の人生哲学なのか?

『方丈記』はなぜ現代に通じる最高の人生哲学なのか?

文・城島明彦(作家)

コロナ禍で注目!
世界初の災害文学 いつ終息するのか予測がつかないコロナ禍で、〝世界初の災害文学〟である鴨長明の『方丈記』に大きな注目が集まっています。

 鴨長明は、鎌倉時代初期に成立した『新古今和歌集』に10首も入っている著名な歌人で、琵琶や琴の名手でもあり、家の設計もできる多芸な才人でしたが、人づきあいが大の苦手。50歳のときに出家して世間に背を向け、山中に「方丈庵」

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ヨルダン人に聞かれるびっくり質問

ヨルダン人に聞かれるびっくり質問

ヨルダン人はフレンドリーな人が多くて、知らない人とでもすぐに会話が始まる。

特に、私はここでは外国人だし、私の住むマダバという街にはアジア人でさえほとんど見かけないから、私が歩いているのは珍しいみたいで、普段からよく人の視線を感じながら歩くことが多い(笑)

誰とでも会話をするわけではないけど、相手が子どもだったり、お店の店員さんだったりすると、すぐに会話がスタートする。

今日はそんな中でも、

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ツアー|茨城県の日本酒に統一感はいらないかもしれない【後編】

ツアー|茨城県の日本酒に統一感はいらないかもしれない【後編】

若い世代の蔵元や蔵人にスポットを当てた酒蔵ツアーに参加したのは、昆虫食レストラン「ANTCICADA」でドリンクを担当し、「Forbes JAPAN」の「30 UNDER 30 JAPAN 2021」にも選出された山口歩夢さんと、日本酒専門のWEBメディア「SAKETIMES」の副編集長・内記朋冶さんはともに20代。ともに未来の飲食業界やメディアを担う若い2人です。

茨城県内の3つの酒蔵をまわっ

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