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ゲーム的自分の操作方法
自分の使い方ってとても大切というお話。
「サックスでバロック音楽を演奏したらおかしい」っという言葉を聞いた。「ジャズをリコーダーで演奏したらおかしい」も同義。同じように自分の声にも向くものがあると。ゴスペル歌手にアニソン歌わせたらおかしいし、萌え声MAXな声でゴスペル歌うのも違うのだ。
何を言いたいかと言うと「自分の使い方」をうまくなる必要があるという話だと思う。これは声だけの話ではないと思う
フィジカルよりもメンタルの老いが怖い
人間っていつ老いるんでしょうか。身体的な意味でいえば、毎秒毎秒この瞬間も少しづつ老化は進んでいて、止まることはないワケです、残念ながら。同い年のサッカー選手がどんどん引退していくのを見ると、自分の身体のコトを考えます。最近フットサルやってても、自分の感覚に身体がついていかなかったりする年齢の著者です。
まぁ今回はそういうフィジカルの話ではなく。メンタル的な話でございます。
メンタルの老いの方が
大人ヲタク同士は盛り上がるのはなぜか
共通の話題はせまければせまい方が盛り上がるって話をしたいのです。
自宅でサッカー好き(サッカーヲタク)のコとお鍋をしながら、色々話してたんです。もう楽しいんです。あんまり普段はサッカー会話をできる人が少なかったりするんで、ためらいなくマニアックなサッカーの会話をするのはほんとに楽しい。アイキャッチ画像みたいな表情してたんではと思います。
今回はなぜ大人ヲタク同士の会話が盛り上がるのかを考察。
モノゴトが出来るようになるまでの4ステップ
今日は人がモノゴトを学習するまでには4つのステップがあるという話を紹介します。この考え方は「意識している/していない」と「モノゴトができる/できない」との2つの目線で区切って、4つのステップに分解して考えます。この考え方を知ってから、新しいものモノゴトに取り組む時の意識も変わったし、”出来てるつもり”のモノへの意識も変わりました。参考にしてみてください。
人間の学習は以下の4ステップを踏んでいる
言葉を意識する-人間は根本的にネガティブ-
「言葉が思考をつくり、思考が人生をつくる」と言う名言があります。自分がどんな言葉をつかうかで、モノの見え方(=思考)がかわり、モノの見え方しだいで人生が変わるっと言うワケです。
ポジティブな言葉を使おうと言うと、現実的でない過度なポジティブな表現を連想してしまう人もいるかも知れません。それも大切だと思いますが、まずはどちらとも取れる事実をポジティブな言葉で表現するコトが大切です。
例えば、今回
切り替えのスピード-中田敦彦さんの「前言撤回」を見て思うこと-
中田敦彦さんが『顔出し引退』を撤回した。「YouTubeでアバター化して、ご自身が直接出演するコトから引退する」発言から1ヶ月もたたないうちの前言撤回。そのスピード感に筆者も驚いた。
前言撤回の理由は端的にいうなら「やってみたけど無理だった」である。顔出ししなくても自身のYouTubeチャンネルが成り立つと思ったいたが、そうではなかったと、ストレートに言えば算段が甘かったと言うトコロだろう。
「24時寝、5時起き」を試してみた。
現在、早朝5:48。早朝、一仕事終えてnoteを書いている。
経営者、実業家から投資家までいわゆる「成功者」と呼ばれる方々の書籍を読むと共通して言われているのが早寝早起きである。そして、書いてある成功哲学の中で実行するのがためらわれるのが早寝早起きでもある。確かに朝のうちに仕事を終えられれば、余裕を持った午後を過ごせのはわかるし、朝の誰にも邪魔されない時間に仕事をするのが効率的なのもわかる。