シェア
とおやまたかし|おとなとこどもの訪問看護
2019年4月28日 23:56
僕はグラフィックデザイナーを名乗っていますが、活動したのは2ヶ月前からです。デザインの学校も出ていません。もちろん、賞なんてとったこともありません。今まで頂いた仕事は、webデザインと名刺とロゴ作成。クリエイターと呼ぶには あまりにも経験不足です (才能もか!? 才能もなのか!?)でも どうしても この仕事で生きてみたいと思いました。何かを生み出す心地よさに夢中です。だから 看護師×
2019年4月8日 16:02
Connecting the dots. |点と点をつなぐ。 -Steve jobs-看護師時代、最後にいた病棟では空回りの連続だった。気合いの入り方が、病棟のスタッフと違うこともわかっていた。勉強会の資料は、納得いくまで作り直した。医学書や論文を読み漁った。ビジュアルに納得いかなければ、スライドもすべてやり直した。新しいデザインのソフトだって買った。
2019年4月7日 02:23
その赤ちゃんは生まれる前から名前がありました。ご両親は、誕生をとても喜んでいました。赤ちゃんは、出生する前から長く生きられないことがわかっていました。ご両親と赤ちゃんは、NICUの個室で一緒の時を過ごしました。私たちは、あかちゃんが亡くなるのを外で待ちました。赤ちゃんが亡くなった後、ご両親とおじいちゃん、おばあちゃんと赤ちゃんをお風呂に入れました。最初で最期のお風呂でした
2019年4月4日 14:44
去年の夏に病院をやめて8ヶ月が過ぎました。病院をやめて 家族と過ごす1日いちにちが愛おしく 充実しています。でも 体調の回復とともにもういちど 看護師として働きたいと思うようになりました。ただ つぎはもっと自由に働いてみたいと思います。看護師として もっと自由に やりたいことをやる。ぼくがやりたいこと。それは 医療ケアが必要な子どもと その家族を幸せにするということ。医療ケ