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奥行太郎の自己紹介

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名刺代わりに奥行太郎の自己紹介を綴りました。 6部構成なので読む前に深呼吸してね。
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インタビューアー見習いになった経緯とは【奥行太郎の自己紹介〜未来編 点と線〜】

インタビューアー見習いになった経緯とは【奥行太郎の自己紹介〜未来編 点と線〜】

「そんなにおもちゃ欲しいんやったら自分で何か作って売ってみれば?」

先日小学校2年生の息子に掛けた言葉です。

小さい頃からトミカが大好きで(スポーツカー限定)未だに畳でトミカを走らせて1人で遊んでいます。

年齢関係なく明確に「これ!」と言える好きな物やコトがあるのは素敵なことだなと思う反面、ことあるごとに言ってくる「トミカ買ってくれ」がしつこい!笑。

初めの一文はとっさに出た言葉でした。

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"対話力"が磨かれた環境について書いてみた【奥行太郎の自己紹介〜過去編 社会人という名の修行〜】

"対話力"が磨かれた環境について書いてみた【奥行太郎の自己紹介〜過去編 社会人という名の修行〜】

明治維新以降の偉人に親近感を覚えます。

今年に入って大河ドラマ「青天を衝け」を見始めた影響がもろに出ていますが、明治維新って150〜200年前ぐらいの話で現代につながってる感がすごいんですよね。我々が今暮らしている土台が出来始めた時代。なので偉人達の話もギリギリ浮世離れしていなくて、自伝とか読んでいても"むしろ新鮮"でスッと自分の中に入ってきます。

それの延長線上ではありますが、僕は今の50代

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学生団体やアマチュア芸人を経て就職活動をしてみた【奥行太郎の自己紹介〜過去篇  大学生という名のモラトリアム時代②〜】

学生団体やアマチュア芸人を経て就職活動をしてみた【奥行太郎の自己紹介〜過去篇  大学生という名のモラトリアム時代②〜】

1回だけ過去にタイムスリップしていいですよ?

と言われたら僕は間違いなく大学時代に戻りたいと思います。

馴染めなかったことがかっこいいみたいな話ではなくて、それはもう誰の目に見ても明らかにうまく馴染めなかったんです。キャラとか別に意識したつもりはないんですけど、初めのキャラ設定がどうやらミスったようで。。

一番初めにボタンを掛け違えると、こんなに取り戻すのが大変なんだと思った経験から、何事も

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"面白い"はお笑いだけとは限らないんだよ【奥行太郎の自己紹介~過去編 大学生という名のモラトリアム時代①〜】

"面白い"はお笑いだけとは限らないんだよ【奥行太郎の自己紹介~過去編 大学生という名のモラトリアム時代①〜】

自分のアイデンティティーとは何なのか。

35歳になった今もそれを見つけることは出来ませんが、そんなことを考えだしたのは大学生の時だったなと記憶しています。むしろそれを考えている自分がイケてるとすら思っていました。





さて、今回の記事は奥行太郎の自己紹介【過去編】第2弾。

【過去編〜大学生という名のモラトリアム時代①〜】を書いていきたいと思います。前回の記事は【過去編】の第1弾。私

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一風変わっているように"思われたい"だけで、本質は一風変わっていない学生のお話【奥行太郎の自己紹介〜過去編 小中高の青春時代〜】

一風変わっているように"思われたい"だけで、本質は一風変わっていない学生のお話【奥行太郎の自己紹介〜過去編 小中高の青春時代〜】

それにしても年々季節の変わり目に対応できなくなってきました。
日中あったかいけど朝方寒いみたいな日、一番嫌いです。
自律神経が乱れまくっております。

それで思い出したのですが、先日街中で見た阪神タイガースのユニフォームを着たおじいちゃんの髪型が強者のそれでした。

片一方のサイドが刈り上げで、それ以外の部分は肩口までツイストパーマ。

日中あったかいけど朝方寒いみたいな髪型すなと思いましたが

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セルフインタビューをしてみたら3300文字も書いていた【奥行太郎の自己紹介〜現在編〜】

セルフインタビューをしてみたら3300文字も書いていた【奥行太郎の自己紹介〜現在編〜】

皆さんこんにちは。奥行太郎です。

前回初めてnoteに記事を書きましたがもんのすごくパワー使いますね。書いては消して書いては消しての繰り返し。多分というか、絶対に最小限のパワーで皆さんが見やすい文章を書く方法があるんでしょうね。

そんな技術もおいおい学んでいきながら、今はとにかく一つでも多くの記事を書くことに専念したいと思います。

前回の投稿で

2022年中にWEBマガジンを立ち上げます。

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