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ちょっと、お疲れムード。
なので、作文進まずorz。
思うところあって、令和いろはにほへと-「ち」…
書き直してます。
近々、投稿します。←自分に言ってる
【小説】「聖職者の憂鬱」⑦
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「おお、あんた新入りかい」
職員室の俺の席は、出入り口に一番近い机群の窓側の端だ。出勤初日、定時に到着しぼんやりと席に着いていると、横から声をかけられ、ドスンと俺の隣に座った体つきのがっしりした年配の先生が声をかけてきた。
「あー、はい、おはようございます。よろしくお願いします」
「あんた教科はなんだ
少しずつ、僕の小説やつまらない文章を読んでくれる人が増えてきている。
感謝感激雨霰です。
明日も早起きしなきゃ!
朝まるで弱い朝丘雪路だから…
おやすみなさーい
令和『いろはにほへと』-ほ-
令和『いろはにほへと』-ほ-
ほ
「北海道」に生まれて育ちました。道産子(どさんこ)と言うやつです。
僕は北海道が大好きで、というか北海道の連中と言う奴は大概が北海道が好きで、大学進学などで道外に出てもかつては、就職などには地元北海道に、もっと言ったら「札幌」へ帰ってくる割合が多かったと思います。今はどうなのか…、正直分かりませんが。
確かに冬は長く厳しいんだけど、春夏秋冬の四季がはっきりし