⭐5秒ルール⭐
5秒考えてときめかないコトはしない。

自分をチョット理解した

ずっとさ。
「死」に対する興味がめちゃくちゃありまして。

特に第二次世界大戦時のドイツと日本のコトに強く興味がある傾向。

ドイツいたときは、やたらと強制収容所とか行きたがる高校生だった。
ドイツ国内の強制収容所は、何箇所か回った。
アンネ・フランクが最後を遂げたと言われているトコロにも行った。

そしてそれは、ドイツ国内に限らず。
フランスのノルマンディーにも行った。
ポーランドのアウシュヴィ

ふと思ったコト

日本で生きると
「帰国子女」
「日本人とはチョット違う感覚を持ってる」
「外人枠」
って言われる。

ドイツで生きると
「日本人代表」
として見られる。

果たして、ぁぃは何者なのデショウカネ。。。
って、ずぅーーーーっと思ってた。

答えは未だにわからない。

日本という国籍を持っているのはプラスに働くコトはある。
マイナスに働くときもあるけど。

日本以外の環境と、外側から見た日本を知っている

いま。
この瞬間しかない「いま」をどう生きるのか。

みらいはすぐ来るし
それは
すぐにかこになる。

✅「自分ファースト」を1日1つ実行する
✅今日やるコトを明確にし、アラームをかける

○他の人たちに有益なコトを書く
○他の人たちよりもチョット詳しく知っているコトを書く
○ターゲットを定め、投稿する内容・時間帯を決める
○プライベートは書かない
○出典元あったら明記

世の中、そう簡単にはいかない。

物事のすべてが計画通りに行くコトなどないんですよネ。

そして、「計画性通りに行かない=失敗。自分は無能。」と落ち込みがちです。

何を隠そう、わたしがソレに当てはまります。
「失敗=無能」というコトバに縛られすぎているし、周りの評価しか気にしてなかったし、ビビりすぎたあまり、「計画通りにいかないなら、最初から計画しない」とかいう謎の屁理屈で迷走し、結果、何も得られずに時間だけが過ぎた、という経験

わたしはわたし。

私はずっと日本人が苦手でした。
国籍上、私も日本人ですけど。

今からすごく凝り固まった、偏ったコトを書くので、気に入らないヒトは読まないでください。

日本人という枠への固定概念が、中学2年で止まっている私にとって、ドイツのインターナショナルスクールを卒業してから日本に帰国するというのは苦痛でしかなかったです。

本当に嫌だった。
あの頃から私の中の時計は止まってしまったのかも。

私にとっての

「あなたを最後まで責任を持って一生見守る」

そう誓って、もうすぐ10年を迎えようとしています。
正直、こんなにも長く一緒にいられるとは思っていませんでした。
長生きしてくれて、本当にありがとう。

あなたは、わたしよりも時の流れが遥かに早い。
あっという間にわたしの年齢も越えていき、わたしを置いて先に天国に行くのでしょう。

最近、カラダが以前と比べて随分小さくなりましたね。
寝ている時間も以前よりも長くなりました。

送り出す日も、そう遠

ふと、「そろそろかな」って思うと、その現実になる。

うーーーーーーん。

翻訳してるときが一番集中できてたああああーーーーー。

明日の目標

○上半期の目標仕上げる＆提出

○某リスト作成＆提出

○ぁぃ的、英語の勉強方法をまとめてみる

○自分分析