記事一覧
誕生日にまつわるエトセトラ
北海道苫小牧市でアートを通して地域や社会と関わる活動に取り組んでいるNPO法人「樽前artyプラス」。メンバーでオーストラリア・メルボルン在住の小河けいが、オーストラリアの日々を綴ります。
家族や恋人、友人が誕生日に気づいてくれなくてがっかりしたことありますか?FacebookやLINEのお知らせ機能がある最近は、そういうこともあまりないのかな?
がっかり経験のあるあなた!!オーストラリアに住
【メルボルン便り】1951年から続く歴史あるリモート学習
北海道苫小牧市のNPO法人「樽前artyプラス」メンバーでオーストラリア・メルボルン在住の小河けいが、オーストラリアの日々を綴る「メルボルン便り」。今回はオーストラリアのリモート学習の話題です。
■新聞に載った!!
2020年12月の初め頃、苫小牧民報さん(苫小牧市の地域紙)が、このNOTEに綴っているメルボルンからのレポートを紙面で紹介してくれました。
電話取材の依頼がきて、ビックリだった
幸せな落書きに包まれた小学校の話
落書きが人の気持ちを幸せにすることがあります。ストリートでグラフティを発表し続けるバンクシーのようなアーティストもいますが、今回お伝えするのは、校舎に描かれた落書きの話です。学校で落書きをしたら怒られそうですが、苫小牧市立樽前小学校は授業で落書きをしたのです。
目の前に太平洋が広がり、背後には樽前山という秀峰がそびえる苫小牧市の西端にある樽前地区。地域唯一の小学校は、校区外からでも通える特認校で
【メルボルン便り】Home School Survival Pack!って、なあんだ?
北海道苫小牧市でアートを通して地域や社会と関わる活動に取り組んでいるNPO法人「樽前artyプラス」。メンバーでオーストラリア・メルボルン在住の小河けいが、コロナ禍でロックダウンが続くオーストラリアの日々を綴っています。
★樽前artyプラス
メルボルンのあるビクトリア州の日々のコロナ新規感染者が10名を切るようになってきました。ちなみにビクトリア州の人口は約649万人。
今もロックダウン
【メルボルン便り】「ミーティング、あした、ある?」「つぎはいつ?」「あー、ミーティングたのしみだな~」と毎日、何回も言う娘は3才。
北海道苫小牧市でアートを通して地域や社会と関わる活動に取り組んでいるNPO法人「樽前artyプラス」。メンバーでオーストラリア・メルボルン在住の小河けいが、コロナ禍でロックダウンが続くオーストラリアの日々を綴っています。
★樽前artyプラス
★ロックダウンの日々「オンライン授業編」
★ロックダウンの日々「春の散歩編」
9月最初の週末、すっかり暖かく春めいて、ロックダウン(ステージ4)は
【メルボルン便り】「ほら。散歩行くよ!しばらく、おでかけできなくなるんだよ!」と言って散歩したのは、ちょうど1カ月前。
北海道苫小牧市でアートを通して地域や社会と関わる活動に取り組んでいるNPO法人「樽前artyプラス」。メンバーでオーストラリア・メルボルン在住の小河けいが、コロナ禍でロックダウンが続くオーストラリアの日々を綴っています。
★樽前artyプラス ★ロックダウンの日々「オンライン授業編」
ロックダウン(ステージ4)が続く、メルボルンです。いつのまにか花も盛り、春です。
オンライン授業のサ
【メルボルン便り】「iPadは疲れたから、休みいると思う。テレビ見てもいいですか?」って言われも… 何と答えたらいいだろう?
北海道苫小牧市でアートを通して地域や社会と関わる活動に取り組んでいるNPO法人「樽前artyプラス」。オーストラリア・メルボルン在住のメンバー、小河けいがコロナ禍でロックダウンが続くオーストラリアの日々を綴りました。
「ちょっと待って。待って。ミュートをオンにして。発表する人だけ、ミュートをオフにして。」※実際は英語です。笑。
朝のリビングルーム、賑やかな子どもたちとそれを遮る先生の声を聞くの
アートフェス中止の告知をアートに
新型コロナウイルスの感染拡大により、あらゆる催しが中止になっています。アートに関するイベントも例外ではありません。苫小牧市で7月25日(土)、26日(日)に開催予定だった「苫小牧アートフェスティバル2020」の中止も決定しました。感染予防のためには致し方ありません。ただ、フェスの運営に関わる私たちNPO法人樽前artyプラスは、実行委員会と話し合い、アートフェスの中止告知を作品化するプロジェク
もっとみる