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【英語・海外旅】語学を学ぶのに、スピーチっていいよね!

takewoodyです。
本日は、いつもお世話になっている
齋藤祥子さんをご紹介しつつ、その記事から
ヒントを得たことを元に、私の実体験を語る記事です。
(約1,850文字)
先月のつぶやきの③の挑戦です。


【英語・海外旅】語学を学ぶのに、スピーチっていいよね!

札幌在住で医療通訳士として、
医療と英語のスペシャリストの齋藤祥子さん。
専門的な高度なお仕事をされているイメージ満載です。

そんな齋藤祥子さんの英語訳、スピーチ記事が私は好きです。
アメリカで活躍するイチローや大谷選手のスピーチはいいですね。
動画もいいですが、斎藤祥子さんが文字にして英訳されている
英文や和訳が勉強になります。
日本人の、英語スピーチも興味深いですが、
その英語力、英語の使い方も勉強になります。
是非、こちら読んでみてください。

◆私自身の、英語スピーチの思い出

私自身も、英語スピーチは、過去に経験が数回あり思い出深いです。
といっても、イチローや大谷選手レベルとはほど遠いですよ。
どちらかというと、スピーチ大会に挑戦する緊張感
ワクワク感を楽しむ感じで、私の英語力は低いです。
英会話学校や英語学習に猛烈にハマっていた時期にあった
私の経験を2つほどご紹介しますす。
英語スピーチに興味がある方の参考になれば幸いです。

私は、中学、高校の学校の英語教育や受験英語や英検とは
少し違った、英会話を主とした英語学習経験は
1993年~2006年くらいまでしていました。

◆世界1周船旅での、英語とスペイン語のスピーチ初挑戦

そんな中、私の人生初の英語スピーチは
2002年世界1周の船旅の中で英語クラスに属し
そこでの英語スピーチ挑戦でした。
同時に、スペイン語も勉強していたので
ついでに、スペイン語スピーチにも初挑戦。

船内には、英語の先生の他、スペイン語圏の南米の先生も
いたので、スペイン語を話すチャンスもありました。
題材も自分で考え、当時の私の英語の先生、Maggiと
スペイン語の先生、Adreanaにレクチャーを受けつつ、
本番では壇上に上がり、200人くらいの前でのスピーチ。

ここから当時の写真や、スピーチ内容等書いていきます。
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メンバーシップ、のいずれか、ご検討下されば幸いです。

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