#112 メディア大注目!当社の記事が続々と掲載!
みなさん、こんにちは。
先日発売されたタカマツハウス初の書籍『全員を稼ぐ社員にする、最強チームの作り方』は、既にご覧になりましたでしょうか。多くの方にご覧いただき、Amazon売れ筋カテゴリランキング(建設・住宅関連部門)では1位を獲得することができました!みなさん、手に取っていただきありがとうございました。
本日は、当社が刊行した書籍を元に多くのメディアに掲載されたのでみなさんに共有させていただきます!ぜひ最後までご覧ください。
【オンラインメディア】掲載について
◆ライフハッカー
「落ちこぼれをつくらない。誰もが主役になれるチームマネジメント術3つのヒント」
ライフハッカーでは、当社が行っているマネジメント「組織と社員の意識改革」について「落ちこぼれ」をつくらない3つのヒントを軸に掲載されています。
◆ミライのお仕事
「業界のエキスパートが集結し設立。急成長するタカマツハウス株式会社の「誰も落ちこぼれない組織づくり」とは」
ミライのお仕事では、金田専務と私(馬場)が取材を受け、タカマツハウスの強みである仕入れ力や髙松グループの抱負な資金力について掲載されています。また、私たちが目指す「プラチナ企業」という働きやすさややりがいのある環境づくりや、求める人物像についてもご紹介しています。
◆ZAKZAK(夕刊フジ)
「全力拍手の朝礼〟を3年間…年商191億円を達成!~ビジネス書『全員を稼ぐ社員にする「最強チームのつくり方」~落ちこぼれゼロの組織マネジメント~』紹介」
ZAKZAKでは、ビジネスの場で毎朝ほめる(ほめられる)ことの週間を続けた結果、創業から3年で年商191億円にまで伸ばした”全力拍手”の朝礼の様子や、仕事へのやる気を高める3段階給与形態について掲載されています。当社が行う社員応援をベースとした人材教育の元、社員の幸せを追求する為に必要な制度・環境づくりに対し、惜しみない時間や労力を費やすことの大切さ等、紹介しています。
【業界新聞】掲載について
◆建通新聞
「木造戸建て住宅分譲で急成長」
建通新聞では、首都圏の新設住宅着工戸数が増加傾向にある中、急成長している戦略や当社の方針について取材を受け、掲載いただきました。
実は2020年6月、髙松建設の子会社として創業した時の様子を取材いただいておりました。約4年経ち、このように成長を取り上げていただけて嬉しいですね。
◆日本プレハブ新聞
「土地と建売住宅販売強化で設立3年目で営業利益8億円」
日本プレハブ新聞では、創業後直ぐに黒字化を達成した短期間による成長戦略や今後の展開まで、幅広く掲載されています。
【さいごに】
書籍の影響だけでなく、当社の業績や急成長している様子を掲載いただけて嬉しいですね。これは社員みなさんが一体となって取り組んできた結果です!まだまだたくさんの方の目に留まっていただけるよう、成長を止めることなく突き進んでいきましょう!
【お問い合わせ】
この記事は、タカマツハウスの馬場が担当させていただいております。
読者の皆さまの中で、タカマツハウスをもっと知りたい方、また、タカマツハウスで働きたい!という方がいらっしゃいましたら、以下のメールアドレスまでお送りください。内容に応じて担当者がお返事させていただきます!th@takamatsu-house.co.jp
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