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気持ちが失速@ダイエット日記12日目
普段人と話してないから人と話す機会があると
必要以上にたくさん喋ってしまう。
そして後悔する。
塩梅がわからない。
自分は対人(会話)が苦手だと思っていたけどそうではないのか?
案外コミュニュケーション能力があるとか?
否、そうではない。
相手が合わせてくださっているのだ。
だからベラベラ喋るのだ。
相手に気持ちよくしてもらっているのに
それに気が付かぬとはなんたる道化。
*本日の食事*
【
鬼畜な古典文学@ダイエット日記10日目
乙姫様との約束を破って玉手箱を開けてしまい、お爺さんになってしまった浦島太郎。
かぐや姫が出した結婚の条件に散々な目に遭う男たち。
鬼に喰われる悪い爺さん婆さん。
古典の鬼畜加減が尋常じゃない。
かぐや姫はさ、結婚できないなら普通にお断りすればいいじゃない。
到底無理と思われる要望に挑む男たちも正気の沙汰じゃない。
一寸法師なんて一寸しかないんだよ。
子どもを欲しがる老夫婦に授けた男の子が一
既にダレ気味@ダイエット日記3日目
これが腹八分というものなのか。
何か食べたい。
でも腹はそこそこにいっぱいだ。
でも何か食べたい。
この繰り返し。
そわそわする。
でぶは落ち着きがないのだ。
常に食べ物を探し求めている。
さて、食べた物をレコーディングしてみよう。
【朝食】
・オープンサンド(ゆで卵、レタス、スライスチーズ、マヨネーズ)2個←!?
【昼食】
・子どもが残したアンパンマンカレー
・グリーンカレー
・たっぷりカフ
光源氏を異常性癖だと思っていた
源氏物語を読んで源氏の君の放埒さに舌を巻く読者は多いとこと思う。「誰でもいいんかーい!」とツッコミを幾度となく入れたであろう。
母を亡くして寂しいときにやってきた、それはそれは美しい義理のお母様。まだ幼い源氏の君が懐いちゃって慕っちゃうのは仕方がないよね。
でもさ、その義母の姪っ子が美しくて義母の面影があるからってかっさらって自分好みに育て上げるってなかなかな執念ではなかろうか。
さらにはなんと
旅行は帰ってきてからが勝負
家族5人で旅行に行ってきました。
長い自粛生活、妊娠出産、先日は家族全員インフルエンザに罹るなどあって久しぶりの家族旅行でした。
楽しかった余韻に浸り、渋滞に巻き込まれながら帰路に着く私の脳内を占める事。
そう、それは帰宅後の食事。
宿泊の旅行の場合、肉や魚は冷凍してしまうので帰宅後すぐに使えない。
もちろんご飯は炊飯器にはなく、あっても冷凍庫。
日帰りだとて帰宅してから作るなんて大変。
そも
映画録【メタモルフォーゼの縁側】6本目
久しぶりの投稿です。
映画観ようと思ってなんとなく選んだこちらの作品。
結論から書くと、非常に良かったです。
芦田愛菜さんの瑞々しい高校生の演技。
燻ったり焦ったり、上昇したり急降下したり。
宮本信子さんの優しくて茶目っ気のあるかわいいおばあちゃん像は暖かい気持ちに。
私も同人書いてたけど、最近はあれこれ言い訳してスッカリお留守になってたな。
また描きたい!と私の心にもガソリンを注いでもらいま
映画録【今日も嫌がらせ弁当】5本目
八丈島で暮らすシングルマザーの持丸かおり。
高校生の次女の双葉は反抗期真っ盛りで、口を聞かない、太々しく反抗的な態度、などなど手を焼いていた。
「そっちがその気なら!」と態度が改まるまで嫌がらせ弁当を作ると宣言する。
この映画で先ず目を引いたのは八丈島の美しくて広大な自然。火山島ならではの大きな溶岩が印象的です。
船で東京から10時間かかるらしい。
八丈島も東京だけど(笑)
かおりの平家のおう