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2022年1月の記事一覧
4.5.6歳にかけて体が硬くなっていく。
本日は、4歳、5歳、6歳にかけて体が硬くなっていくについては寝させていただこうと思います。
最初生まれた時は、ふにゃふにゃで、不安なことがたくさんあったかと思いますが、年齢を重ねていくうちに首が座って、安心して見守れるようになっていきます。
しかし、4歳、5歳、6歳にかけて物心がついていくにつれて、周りの状況を見たり後は、心の変化で体が硬くなっていきます。
女の子は特に体が柔らかいまま成長し
体のバランスが整っていなければどんなことをやったとしても体幹が強くならない?
最近では、体幹トレーニングが大切といろいろなところで言われていますが、筋肉をムキムキにしたとしても、体のバランスが整っていないとただの重たい重りになってしまいます。
バランスが整っていないと自分の体がどのようになっているかというのがわからないまま体を動かしているとすぐ転けてしまったり、バランスを崩してしまいます。
ですので、筋肉をつけると言うよりもまずはバランス能力をつけることが1番最初に取り組む
自宅が子供の体操教室?大阪と京都の個人指導ならMORIトレ
本日は、自宅が子供の体操教室についてお話しさせていただこうと思います。
スポーツ家庭教師をさせていただいておりますが、公園や、空いたスペースなどでレッスンすることも多いですが、最近ではご自宅を使わせていただき、1対1の体操教室をしております。
小さなスペース、お子さんが寝転べ、両手を広げれる位のスペースがあればたくさんのいろいろな動きをすることができます。
大きいスペースでするよりも、狭いスペース
今の子供のことを考えすぎずに、未来のことを考えてみることも必要。
子供のことを考えれば考えるほど、子供に対して愛情をたくさんあげないといけないと思うと思います。
しかし、子供のことを思えば思うほどお父さん、お母さん自身の気持ちがいっぱいいっぱいになって苦しくなってきたりする部分があります。
何か特別なことをしてあげない、いっぱい何かをあげようと思いがんばりすぎてしまうと逆に、子供にプレッシャーやストレスがかかってきてしまいます。
もうすでに、子供には足りてると思
ガニ股、外股走りについての改善方法について
ガニ股、外股走りの走る姿を見ると、あまりかっこいい感じには見えないです。
しかし、トップアスリートの人でも、設置した足はガニ股、外股走りになります。
ですので、接地した脚はどうしても外に向きますが、
接地した後に戻ってきた足がガニ股、外股ですと膝や足先が外に向いてしまい効率よく走らないことにつながってしまいます。
では、ガニ股や外股走りをどうやって改善していけば良いかについてですが、まずは、膝を前
2歳からの体操教室なら枚方市、八幡市、交野市のMORIトレ
2歳から始められる出張体操教室を枚方市、八幡市、交野市でお探しならMORIトレ。
体操教室を、目を西から通わせたらいいか考えておられるお父様、お母様おられるかと思います。
こちらでは、2歳から始められる出張の体操教室を開催させていただいております。
枚方市、八幡市、交野市エリアでもこちらが、ご自宅までお伺いさせていただいたり、またはレンタルスペース等の場所でもレッスンをさせていただくことが可能です
運動するうえで、緊張と緩和が大切
運動するうえで、筋肉の緊張と緩和は大切です。
筋肉は、筋繊維の縮んだり伸びたりする動きによって動きます。
その動きが緊張しすぎていたりまたは緩んでいたりしすぎてしまうと上手に体動かしたりまたは素早く体を動かすことが難しかったりします。
ですので、日ごろから練習に取り組むときに、厳しいコーチや厳しい指導者に指導してもらうと、緊張しながらの練習になってしまい上手に体動かすことができません。
逆に、優し
粗大運動をすることで、体の動きの不器用さをなくしていく。
本日は、粗大運動をすることで体の動きの不器用さをなくしていくについてはさせていただこうと思います。
今現在、運動が苦手や体の動きがぎこちない、すぐかけてしまうなどいろいろあるかと思います。
そういったことを、粗大運動してあげることにより、うまくいかないことや、ぎこちない事でも続けてやっていくことによりうまくできるようにつながります。
粗大運動は運動の基本中の基本を身に付ける運動になるかと思います。
自閉症児の低緊張で椅子にしっかり座れないについて。
自閉症児の低緊張によってしっかりと座れないことについてお話しさせていただきます。
自閉症の子の椅子の座り方の特徴としては、机に頬杖をついて座る、机に片手を伸ばして座る、椅子にあぐらをかいて座る、
椅子のかどっこに座る、
椅子の上に三角ずわりをして座るなどです。
この原因は、低緊張があげられます。
常に、体の筋肉を100%使って体をしっかり緊張させて座ると言う指令ではなく、70%から80%の力で体を
発達障害の子供の体幹が弱い?
おはようございます。
発達障害の子供の体幹が弱いとよく言われます。
体幹が弱いというより、独自のその子のバランスがあり、周りと比べると違うバランスの使い方をしているからです。
子供本人的には、楽な姿勢、意識しなくてもバランスが取れるバランスの使い方をしていると思います。
少しでもどこかしら大きな負担がかかっていたり、でこぼこした不安定な場所で歩いてみたりすると、どうしても転けてしまったり、つまず
野球での、体のキレを良くするためのトレーニングでは股関節の動きが大切。
おはようございます。
本日は、野球での体のキレを良くするためのトレーニングについてお話しさせていただきます。
体のキレを決めるのは、股関節の動きまたは肩甲骨の動きが非常に大切だと思います。
特に、股関節の動きは大きい骨でできておりますので、体に影響及ぼすことが大きいです。
その中で、しっかりと股関節の動きを高めてあげることにより自然と体の動き、野球につながる動きができてくると思います。
逆に、股関