記事一覧
スキの数は少ないけれど、自分の文章はスキ
この広いnoteの世界で、わたしの記事に押されるスキの数は正直少ないと思う。当たり前だ。平凡なパート主婦の拙い文章だから。それでもスキを押してくれる人がいることにすごく感謝しているし、スキの通知が来たら心の中でバンザイしている。
ちょっと前までのわたしは、他のnoterさんとスキの数を比べて落ち込んでいた。
○○さんがスキしました!
○○さんがフォローしました!
この通知が来ていないか、何回もn
旦那がいない夜に限って凝った料理を作る妻
旦那が飲み会でいない日。
久しぶりにできた1人の夜。
旦那には寂しいと伝えつつ、心の中はパーティ気分だ。
旦那がいる平日は簡単な料理を作る。
厚揚げを焼いただけ、野菜炒めなど。
週4日は野菜炒めな気がする。
旦那が休みの日は旦那が基本的に料理を作ってくれる。
ハンバーグ、カレー、麻婆豆腐。
どれも凝った料理。ありがたい。
基本的に私は料理が好きでも嫌いでもない。
それに野菜炒めで十分満足でき
愛想笑いが苦手です。
愛想笑いしすぎて顔が筋肉痛になることないですか?
わたしはなります。
夫の実家に行ったり、大人数の飲み会の時に筋肉痛になる。
なかなか話の輪に入れないから、せめて愛想だけでもよくしようと口角を必死に上げている。
だけど周りから見ると全く笑えていないらしい。
愛想笑いが苦手と自覚したのは大学生の頃だった。
医療系の大学に通っていたので、4年生になったら病院実習に行った。
ある日、飲み会に誘って
どん底でもやってきた朝。少しでもいい1日になりますように。
アジカンの「転がる岩、君に朝が降る」
1番好きな歌。
2日前、YouTubeのおすすめに出てきた。
いつも音楽は家事をしながら聞く。
だけど今日はなぜかちゃんと聴きたいって思った。
流れてくる音楽に集中する。
あの時の感情が鮮明に思い出される。
4年前、鬱状態で休職中。
寒い冬の時期、部屋にこもっていた。
ひとりぼっち。
なんで生きているのか。
なんで生きなきゃいけないのか。
なんで毎朝目