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#今こんな気分
ワーママのための世界一シンプルな優先順位のつけかた
どれも重要なことに思えて、優先順位がつけられないってことないですか?
やらなければいけないことは、もちろんやらなければいけないし、自分がやりたくてやると決めたことはやり遂げたいし、家族にもちゃんと向き合いたいし……。
どうすれば段取りよくこなせるのか。
いくら時間があっても足りないと悩んでいた時期がありました。
今日のnoteでは、優先順位をどうつけるのが正解なのか考えたことをまとめておき
30代からの自分の棚卸、マインドマップでやってみた。
自分の強みがわからない……。
自分の好きなことってなんだっけ……。
副業を始めた当初、自分のことがわからなくなって行き詰っていました。
30代を迎えて、ようやく自分に向き合う時間を取り、自分のことがわかり始めたように思います。
すきなこと、やりたいことを模索する中で、役に立ったマインドマップを使った自己分析についてまとめておきたいと思います。
なぜ、自分のことが1番わからないのか。「自分の
「時間がない」を解決する方法は、効率化ではなくマインドフルネスだった。
子どもを産んでから、感じた大きな壁。
それが「時間がない問題」です。
やらなければいけないことばかりに時間を使っていると、何のために頑張っているのだろうと虚しさを感じるようになりました。
1人の時間がほしい。
自分のやりたいことをやる時間もほしい。
そこで、思いついたのが効率化。
時短家電を導入したり、家事しながらVoicyを聴いたり、Kindleの耳読書を取り入れたりもしました。
実
「どうせうまくいかない」という思いが頭をよぎったら。
私は、昔からちょっと背伸びをすれば手に届きそうなことや曖昧なことを目標に掲げてしまう。
できるかできないか分からない大きな夢を口にして、できなかった時の悔しさや挫折感を味わうのが怖かったのです。
そして、どこかで、「どうせうまくいかない」という思いがあったのだと思います。
でも、このことに気づいたのはつい最近のこと。
毎月noteの一か月ふりかえり日記に、目標を書く習慣を続けていてふと思っ
手帳で見つけた原石を、noteで磨いていく。
日常は、職場と家の往復。
育休中の今では、保育園と家の往復。
いつもの私の移動範囲は、ものすごく狭いけれど、頭の中では、旅をするかのように過去や未来まで移動しています。
「○○と○○の往復」という一文で言い終わらない「今」の私の思考、感情、言葉の原石が、手帳の中には詰まっているのです。
以前は、手帳がなかなか続かなかった私でしたが、今はなくてはならない存在となっています。
3年前の私が、
頭が心を知らんふりするとき。
本の中で、こんな文章と出会いました。
読み終わって、思ったこと。
心がこうしたいって思ったことを、面倒でも恥ずかしくても緊張しても、絶対見逃したくないっていうこと。
やる前から諦めて、何にも起こらない人生にしたくないっていうこと。
そして、今、心が思うままに小さな挑戦をし続けていることに、少しだけ自分を肯定したくなりました。
心がやりたいと言っている、手帳づくりと本づくりとマルシェ出店、