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究極の誹謗中傷対策 コメント欄の嫌がらせで苦しんでいる方はいますか?

noteのコメント欄で誹謗中傷を受ける人には、幾つかの共通点があるようです。今回はそれらについてまとめた後に、「noteの神様」と呼ばれている私()が究極の誹謗中傷対策を書きます。

誹謗中傷対策については有料とさせていただきます。なお、例の有料マガジン【noteの探求(有料編)】にこの記事を入れますので、すでにマガジンを購入している皆さんは当記事を最後まで無料で読めます。

現在このマガジンには57記事が含まれています。今回で58記事目となります。記事数を考慮しますと超激安だと思います。なお、60記事に達しましたら、さらに値上げをします。


念のため書いておきますが、私はある複数のことに気が付いてそれらを実行し始めたところ、最近半年間において誹謗中傷のコメントをされることは全然なくなりました。それ以前は3か月に1回程度のペースでそのようなコメントがありましたが、今は全く書かれることがないです。

なお、当記事の文字数は5,200字を超えました。


誹謗中傷を受ける人の共通点

目立っている

毎日投稿をしたり1日に数回記事を投稿したりする人は、それだけで目立ちます。また、自分の数字に関する直接・間接の自慢もまた目立ちます。数字が際立てばその部分が攻撃側をいらだたせることは十分にありえますので、何でも程々がいいと思います。

なお、noteにおいて目立つことは悪いことではないです。

問題は、その目立ち方です。

むやみやたらに記事投稿で数字を強調している人は、実はその人自身が困っている場合が多いです。真の実力者であれば、そんなことをしなくても後から結果が付いてくるものです。

自分に自信がない

自分に自信がない人は記事のどこかに危うさや脆さが隠れています。つまり、脆弱性のある記事を書いているのです。それはその人の弱点でもあるので、常に粗探しをしている人はその弱さに付け込んで攻撃してきます。

会社で過酷かつ熾烈な競争を行った経験のある人はわかるとは思いますが、男性社会には汚いところがたくさんあります。競争相手を蹴落とすために、法律に抵触するようなギリギリのことをしてくる人や悪質な妨害や嫌がらせをしてくる人もいます。それらを避けるためには、周りに自分の自信のなさを見透かされてはいけないのです。

ここからは少しだけ余談です。

私が某教育機関に勤めていた時に実際に起きた話です。その会社の専務は、某有名金融関連会社出身の人でした。彼自身もその会社では汚い出世抗争で散々痛い目に遭った人だったのですが、私が彼の実績を追い越すようになって年収も大幅に増え出したところ、彼からは露骨で悪質な嫌がらせを受けるようになりました。それを実際に見ていた社長は専務に対して数字面で厳しく追及するようになり、最終的には彼が自ら自主退社することになりました。彼が50歳の時の話です。

この例でもわかるように、自分に自信がない人は、いつも誰かを蹴落とすことで必死です。そして、自信がない人は、自分同様に自信がない人の弱点を巧みに見つけ出し攻撃します。ですから、記事でその自信のなさを表現しないようにしましょう。また、その部分を見抜かれないことです。

人間社会において、男性が男性を、女性が女性を攻撃して蹴落とすことは、洋の東西を問わず昔からあったことです。

私にとって、他人の稚拙な言動はどうでもいいことです。また、私はむやみに他人を干渉したり攻撃したりしません。人は本来の自分の道を進んでいれば、自信満々正々堂々と生きられるものです。そして、それは身分の差や貧富の差で決まるものではないです。

人は人、自分は自分です。他人の生き方や価値観が自分の生活に対して多大な影響を及ぼす人は、自分に自信がない人です。そのような大人になってしまいますと、40歳以降になっても周りに振り回されるような人生になってしまいます。

自分の弱みを見せている 男性限定の話?

精神的に参っている時に、自分の弱みを見せるようなことを記事で書く人がいます。実は、私も過去にそういうことがありました。そして、そういう時に限って、不愉快なコメントを書き込まれています。

ですから、敢えて自分の記事で自分の弱みを見せることはないということです。これは男性社会に限ったことかもしれません。女性社会に関しては、私からは何とも言えません。

怪しい人との繋がりがある

noteの世界には言動の怪しい人がいます。そして、そういう人に限って不愉快な情報をもたらすものです。ですから、そういう人との縁を切った方がいいです。もしそういう人がいたら、あらかじめフォローをやめたりブロックしたりしてその繋がりを切っておきましょう。

なお、真っ当な人ほど、「人の口に戸を立てる」ように努めます。つまり、会話している相手に対して、その人にとって気分を害するような情報をもたらさないということです。


極論を書いている

世間一般には決して受け入れられないような記事を書いている人は、多くの読者を傷つけ敵を作ります。敵が多ければ多いほど誹謗中傷を受ける確率が高まりますので、あまりにも偏った思想や極論は書かない方がいいです。

どうしても書きたければ、別のアカウントを持ってそちらで書いた方がいいでしょう。私も少し危ないことは別のサブアカウントで書いています。

10年ぐらい前から炎上商法が流行していますが、あれもまた極論を書くことによって世間一般に取り上げてもらえるようにしているのです。ツイッターなどの極論は無視することが一番です。正直なところ、真面目に相手にすることは時価の無駄です。

大勢の読者を傷つけるような記事を書いている

私たちnoteクリエイターは常に読み手を意識しなければなりません。記事の種類によっては、その読者の特定の誰かを攻撃してしまうことになります。その際にその対象があまりにも広すぎて多すぎますと、読者の中には自分が攻撃されているような感じを受ける人が多くなります。私も似たような経験が何度もあります。そして、そのような人たちのフォローをやめたりブロックしたりしています。

ですから、記事を通して誰かを批判する時は、できる限り対象が絞るような書き方をした方がいいです。私の場合は、その該当者が数万人に1人になるような相手を選んでいます。もちろん、それよりもっと広くて多い時もあります。

結論がわかりにくい

コメント欄でわざわざ誹謗中傷を書いてくるような人間は、一般に、馬鹿です。大馬鹿です。そして、読解力が一般人より低い場合が多いです。おそらくIQが75未満で、最近の過去記事で取り上げた例のゴリラ(IQ80)よりもIQが低いです。

そのため、記事の結論がわかりにくいと曲解します。その点は、書き手の工夫で何とかなるものです。

これに関しては有料部分でまとめました。


ここからは「究極の誹謗中傷対策」について書きます。ですので、前述したとおり以下の内容を有料とさせていただきます。なお、誹謗中傷対策は7点取り上げました。どれも今すぐに使える内容です。

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