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人生最後の最後まで楽しんだ方がいい!不幸な拝金主義者とは?

半年ぐらい前にあるnoteクリエイターをブロックしました。その人は男性で、彼は自己紹介のところで増え続ける資産(現金)を公表しています。

それだけでも不快な思いをする人が多いはずですが、最近彼はとんでもない記事を書いていました。

今回は、不幸な拝金主義者について書きます。


本題に入る前に、最近の私がnoteで困っていることについて簡単に触れておきます。

私のnoteの固定記事はこれです。
 ↓ ↓ ↓ ↓

8月中旬ぐらいから、私の記事へのスキが上の記事へ数多く分散しています。この記事は、将棋の藤井聡太プロが八冠王になるまで、固定記事から外したくはありません。それでずっとこのままなのですが、実は、この記事だけで過去に少なくとも7回は表彰されています。正直なところ、記事への表彰は全く興味がありません。

そして、上の固定された記事の影響で、下のような当日の記事へのスキが少ないです。noteクリエイターにとって、当日投稿した記事への反響が一番気になるところかもしれません。固定記事の影響で、純粋な統計を取れないことが問題なのです。


お金は大切です

お金は大切です。今の地球ではお金がありませんと生活できない地域がほとんどです。ですから、お金を一生懸命稼いだりお金を心から大事に思ったりする気持ちもまた大切です。そんな人々を私は絶対に軽蔑しません。

しかし、不幸な拝金主義者を心底気の毒に思います。そんな人たちがnoteのクリエイターの中にも少しだけいるようです。

不幸な拝金主義者のある記事の内容

その人の記事はこんな感じでした。

<前略>
バ〇は、・・・・・・・・・・・・・・・・。
バ〇は、・・・・・・・・・・・・・・・・。
バ〇は、・・・・・・・・・・・・・・・・。
バ〇は、・・・・・・・・・・・・・・・・。
バ〇は、・・・・・・・・・・・・・・・・。
<後略>

ちなみに、「バ〇」のところは、漢字に直せば、「ウマシカ」となります。
ここでは敢えて片仮名でウマシカと書いておきます。

私は世の中にウマシカが多いことを否定しません()。しかし、上記なような書き方で敢えて記事で残す必要はないと思います。

むしろ書いた本人が物凄く損をしています。

彼の周りにウマシカがたくさんいて、人間関係で苦しんでいるのでしょう。そして、その心の葛藤を上手に昇華できなくて、藻掻きながら生きているのでしょう。

そんな心のストレスの捌け口として、noteを利用しているのかもしれません。

でも、こんなやり方しか選択できない人は、幼いです。精神年齢が低いです。

私はこの記事を見る前から、彼をブロックしていました。今思いますと、どうやらその時の選択は正しかったようです。

それにしましても、彼のあのような自己紹介や記事を見て、疑問に思わない読者が多すぎます。それらを見て、彼をフォローしたり彼の記事に対してスキを押したりしている人たちの行動には疑問を感じます。

やはり、同じ穴の狢(むじな)なのかもしれません。

私はそのようなタイプの人間には絶対になりません。


品性は金で買えない(クラピカの名言)

日本には、『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)という漫画(アニメがあります。作家は富樫義博さんです。

この漫画の登場人物の中にクラピカというハンターがいます。その彼が第1話で「品性は金で買えない」という名言を残しています()。なお、そう言われている相手は、同じハンターを目指しているレオリオです。

私も親戚に金持ちが多いので実際にわかるのですが、クラピカの名言は間違いないです。品性のない金持ちは多いです。ただし、例外もたくさんいるはずです。

先程のブロックした男性はまだまだ億万長者になる途中です。その過程で品性の大切さに気が付いてほしいものです。そして、いつの日か必ずnoteと自分の人生を楽しんでもらえれば、私も嬉しいです。

人は変われるものです。そして、それは自分でしかできません。

楽しい人生を送っている幸せな金持ち

私はその人がどういう境遇であれ、楽しい人生を送っている人に対して魅力を感じます。そして、もし金持ちを目指すならば、同時に人生も楽しんでいただきたいです。

私の友人の父親は京都大学の教授で金持ちなのですが、人間性は最低最悪の人でした。その影響でしょうか。友人の性格がひねくれてしまって、彼は中学生時代に同級生から集団リ〇チを受けています。

どんなに金持ちでも不幸で楽しくない人生を送っていますと、周りにも不幸をもたらすようです。

そんな生き方は明らかに間違っていると、私は思います。



<今日の3行日記>

異常気象の原因の一つは偏西風です。上の地図を見ればわかるように、日本の北側だけが高温です。この偏西風の流れが毎年一定であることはないです。

秋に刷毛で描いたような雲が出やすい理由とは

<今日の3行日記>の補足

今年のヨーロッパは熱波に襲われています。偏西風がその熱波を日本へ運んで来ているのです。その影響が日本の北側に出ています。

これは毎年あるわけではありません。また、熱波や偏西風が定期的に決まった流れで、地球を動くことはないです。

これを異常気象や地球温暖化とすぐに結びつける人は、愚かです。

そもそも、地球の気温や二酸化炭素が一定であるという某所の統計は、間違いなく捏造です。これに関しては9割の科学者が認めています。そして、残りの1割の科学者が温暖化ビジネスで荒稼ぎしているのです。

<今日の3行日記>のグーグル英語翻訳

One of the causes of extreme weather is westerly winds. As you can see from the map above, only the northern part of Japan is hot. The flow of this westerly wind is not constant from year to year.



イラスト素材:パンダシリーズ お金持ち資産運用

地球人にもこんなことをしている金持ちがいるかもしれませんね()。


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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