#事例
インテリアトレンドの仕掛人が、自分の住まいにリノベーションを選んだ理由
有名ファッションブランドで家具レーベルを立ち上げた夫のヨウスケさんと、同じ会社の飲食部門でフードスタイリストとして活躍する妻のマリコさん。ライフスタイル提案のエキスパートであるふたりは、どんな自邸を作ったのでしょうか?興味津々、、、用賀H邸の事例をご紹介します。
「会社からタクシーで3,000円圏内」が条件
お二人が勤務するのは、都内に本社を構える有名アパレル企業。服飾だけでなく、家具の販売、
色味も使い勝手も自分たちにとってベストの、後悔しようがない家
今回は、スマサガがリノベーションを手がけた友人のお宅に遊びに行った時に、リノベの可能性に気づいた!というご夫妻のストーリーです。賃貸や新築ではなく、リノベーションじゃないと実現できなかったと話してくれた、Iさんご夫婦の理想の住まい作りのプロセスに迫ります。
最初のスタートは、賃貸や新築の選択肢から
お二人が以前住んでいたマンション、住み心地にはとても満足していたそうですが、お住まいのエリアはオ
部屋の空気感をリノベーションしたら、居心地のよい空間に変わった
予算を掛ければ掛けるほど、リノベーションが良くなるかと言えば、それは実際のところは分かりません。本当にリノベーションに大事なことは、そこに住む人がどんな家に住みたいか。その意味ではリノベーションは予算で決まる話ではないのです。限られた予算であっても、そこに創意工夫があれば、すごく居心地の良い空間に変わることが多くあります。
全く無知なところから始めた住まい探し
中古物件を購入してリノベーション
都心の屋根裏部屋をブティックホテルに改装?!
学生時代に起業して、ビジネスを成長させながら自らの感性を磨いてきたMさん。30代で次のステージにレベルアップしようというタイミングになり、ひとり暮らしの今の自分にとって等身大かつ最高と思えるライフスタイルを描いてみたいと考えました。
そして、エリアの価値に対してリーズナブルで程よいサイズ感の中古物件を探して購入し、リノベーションして住むというスキームに至ったのです。
住まい探しの絶対条件は3つ
リノベーションで資産価値を創る。自分らしさってなんだろう。
こんにちは。スマサガ不動産の城戸です!
今回ご紹介するのは、世田谷区を中心に中古マンションを探してリノベーションを考えていたご夫婦が、最終的に、渋谷区の高級住宅地に築40年のレトロでコンパクトなマンションを探し当てリノベーションして住むまでのストーリー。
彼らのストーリーは山あり谷あり紆余曲折を経ていますが、住まい探しの経験が、自分たちの生き方を探す経験でもあったということで、非常に示唆に富む事
20代のサラリーマンが、都心の一等地を庭にする
こんにちは!スマサガ不動産の代表の城戸です。
スマサガ不動産のクライアントで、東京都心の中心スポット表参道エリアの骨董通りからほど近い場所に、築40年の中古マンションを購入して住んでいる20代の若者がいます。
築40年の中古マンションといっても、購入後すぐに改修計画をして、自分好みの内装にリノベーションして住んでいます。ですので、むしろ新築以上にデザインと素材へのこだわり度が高い、注文住宅のよう