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”コスパ”でクリエイターに外注して、失敗してきた皆さんへ。

まずは、簡単に【プロフィール】を。

◎服部貴美子(はっとり・きみこ)
屋号:すきめし企画
業務内容:企画、取材(インタビュー)、執筆(ウェブコンテンツ、雑誌記事、単行本・プレゼン原稿ほか)、セミナー講師、音声配信 等。

1968年大阪生まれ。神戸在住。
大阪で学習塾を営む両親のもと、4人きょうだいの末っ子として生まれる。

野村證券大阪支店の法人部門で株式公開(IPO)を目指す企業を発掘して幹事指名を勝ち取るRMを担当(1991~1997年)。
外交で培ったノウハウを武器に、取材力が売りのライターとして独立。

これまでに、日経ビジネス/アソシエ、日経トップリーダー、日経レストラン、月刊食堂、カフェスイーツ、宣伝会議、販促会議、ブレーン、商工にっぽん、アントレ、独立事典、事業構想、先端教育…等々 ビジネス誌を中心に執筆し、アドタイ、ASCII24、NewsPicks+dなどデジタルコンテンツにも携わる。

企業・団体や公的機関の広報・ブランディング、商品プロモーションに関しては、企画からプロジェクトに参画。
阪急電鉄公式ウェブサイト(@はんきゅう)のリニューアル
シャープ「ザウルスigeti」専用コンテンツ企画
千趣会 女性向け交流サイト、公式メルマガの執筆
神戸市「デザイン都市(ユネスコ)」申請書日本語版(英訳を前提とした原稿)の作成 など。
求められれば、業務委託や嘱託職員として「中の人」の担当も厭わない。

制作会社を通じて、社内報、業界広報誌、大学(入学)案内、医療機関の集患コンテンツの受注実績も多数。経営者や医師らのインタビューが得意。

屋号につけた「すきめし」は、大阪産業創造館の開設準備室にいた頃に、貸し会議室事業のサンプルとして始めた異業種交流会「好きなことで飯を食う会」に由来。その後、ライフスタイルを示すキャッチフレーズとなった。

😊やりたいこと
未知のことにチャレンジするのが好きなので、メニューにないこともご相談ください。
【随時更新 いま募集しているお仕事を詳しくしりたい方はクリック✨】

😊できること
☑取材・ヒアリング(経営者層得意です)
☑企画・編集(実はウェブ出身。雑誌も単行本もやります)
☑講演・セミナー講師(ライティング、広報関連)
☑執筆(あえて絞るなら、2000~4000文字が得意)
☑パネルディスカッション等の司会、ファシリテーション
☑経営者とクリエイティブ職との橋渡し
☑やさしい日本語(多文化共生、バリアフリー)
☑音声配信(ライブ・収録)
\バスらないけど、心に届く・・・それが音声配信/

インターネットが当り前のインフラになり、
テキスト型のSNSやブログだけでなく動画配信や音声配信なども急スピードで普及し、オウンドメディアに挑む企業やブランドが増えた結果、雑誌やWEBマガジンといったメディアに限られていた
#言語化  や #編集力
が、ビジネスシーンでも求められるようになっています。

#ファンベース  のマーケティング
#パーパス #フィロソフィー  を意識した経営
を志向するなら、カスタマイズが必須。

テンプレを埋めたようなアウトプットでは、誰も振り向いてくれません。

経営者の思い/考え 企業としての姿勢 などを
社内に浸透させたり、社外に発信したりするときに
「ことば」の力が必要です。

誰が企画し、書き、まとめるのか?

経営者自身ができるのなら、それがベストです。
あるいは、広報やマーケティングを担当する社員さんにライティングの勉強をしてもらって内製するというやり方も。
ちょっとしたコツを知る、キャッチーな語彙を増やす 程度なら、本を読んだり、文章講座やセミナーを受けたりして、身につけることができるでしょう。が、

・読み手にとって、より適切な表現をみきわめる
・長い文章を、本当に必要な部分だけを残して縮める
・コンテンツの元になるインタビューをする

となると、プロのようにはいかないことに気づくはずです。
テクニックやノウハウの不足だけが原因ではありません。「客観的に自社を見る」ということが、ベテラン社員さんほどむずかしくなるからです。

ならばいっそ、
クラウドソーシングでプロに外注するのはどうか?
一見、手軽で安あがりに思えますが、「会社のことを何も知らない人」に、ミッションやパーパスを伝えるのが大変で、かえって時間と労力をロスすることも…。

どうですか? 身に覚えがあるのでは?

知り過ぎているのもダメ。
知らなすぎるのもダメ。

そこで、提案します。

「外部クリエイターと業務委託契約を結びましょう」。

「業務委託」が無理なら、週2~3日勤務の「非常勤」という関わり方でもOKです。「普段から、会社の経営理念や社風などを理解してくれている外部の人」を確保すれば、急な案件でも、部分的なサポートでも、スムーズに伴走してもらえます。

無料ゾーンのうちに、要点を記します。

セミナー・講演や単発の仕事で
「プロフェッショナル」度と企業理念との相性を確認。
    ↓
「業務委託」で月数回×複数ヵ月の年間契約を結び、1年単位で更新するか関係を切るかを決めていく。

これが、2024年秋現在、私がおすすめする
長期的にコスパのいい、クリエイターとのつきあい方です。

いますぐメニューを知りたい方はこちらをクリック(有料ゾーン)

時間と気持ちに余裕のある方は、このまま続きを読んでいただけると嬉しいです。無料ゾーンの最後に、サンプル記事をいくつか貼っておきますね。

では、詳しい説明と価格の目安についてお伝えしていきます。
(以下、有料ゾーンとなります。悪しからず)

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