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Studio ASFiTとは?
キャプテン翼の町、葛飾区四ツ木駅徒歩5分のところにあるStudio ASFiTは子供とお母さんのためのスタジオです!
子供のライフキネティックを取り入れた運動教室、姿勢や歩き方などを改善するための施術、パーソナルトレーニング。
お母さんのヨガ、ベビーヨガ、パーソナルピラティスを行っています!
詳しくはHPやLINEをご確認下さい!
instagram→https://www.instagr
成長痛の一種の骨端症とは
小学校から中学生にかけて、特にスポーツをしているお子さんが膝や踵に痛みを訴えたことはないでしょうか?
ひとつの可能性として骨端症が考えられます。
骨端症とは成長痛の一種で基本的に子供には発症します。
その理由は子供の骨には成長線とも言われる骨端軟骨という軟骨部分があります。そこが伸びていき、骨化することで身長が伸びていくのです。
なので、成長線がない大人には成長線は発症しません。
人間の身体
スポーツ時のクールダウン
スポーツの後にするクールダウンには疲労回復と障害予防の二つの効果があります。
15分程のジョギングとストレッチをすることで、運動で興奮した自律神経が整い夜の睡眠の質にもつながりますし、血液の循環が促進され練習で溜まった疲労物質も流す事が出来ます。
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怪我を予防するメディカルチェックpart6 アクティブストレートレッグリフト
前回に引き続きメディカルチェック第5弾はアクティブストレイトレッグレイズ。
今回のテストも簡単ですが評価がむずかしい種目なので、ポイントを説明しますので是非最後まで読んでください!
方法
1.仰向きになり、つま先を上に向け、両手を上に向ける。
2.片方の足が上がらないように逆の足を延ばしたまま出来るだけ高く上げる。
このテストでは高く上げた足に注目しがちですが、実は下の足の股関節、骨盤の傾
怪我を予防するメディカルチェックpart4
前回に引き続きメディカルチェック第3弾はインラインランジ。
今回はかなり難しいですがこのテストを完璧に出来たあなたはアスリート並みかも!!
方法
1.背骨に沿ってバーを持ち、頭と背中とお尻の真ん中にバーをあてる。
2.前後の脚を一直線上にして立ちます。
3.姿勢が崩れないようにランジの姿勢をとり立ち上がります。
このテストでは、肩甲骨、股関節の可動性、体幹の安定性、モーターコントロール、
怪我を予防するメディカルチェックpart3
前回に引き続きメディカルチェック第2弾はハードルステップ。
このテストは評価が難しいテストなので、最後にチェックするべきポイントを説明していきます!
方法
1.両足を揃えてまっすぐ立ち、首の後ろでバーを持つ。
2.姿勢が崩れないように片脚を股関節、膝が90度になるところまで上げる。
3. ハードルをまたぐように上げた脚を前方に着地させ、元の位置まで戻る。
このテストでは、体幹の安定性、股
怪我を予防するメディカルチェック part2 ディープスクワット
テスト編の最初はディープスクワットというすべての項目の中でもかなり難易度の高い動きの説明をしていきます!
メディカルチェックは自分の弱点を見つけ怪我のリスクを減らすためのスクリーニングテストです。もしテスト中に痛みを感じた場合はすぐにやめて
方法
1.足を腰幅に開き、つま先を正面に向ける。
2.肘が90度になるよう頭上で棒を握り、その後肘を伸ばす。
3.膝、股関節を曲げてしゃがみ、その後立ち
怪我を予防するメディカルチェック part1
怪我を予防するメディカルチェック part1
スポーツをする際に自分の身体の癖や、動きが悪い部分、上手く使えない部分を把握し対策することは怪我を予防する上で大切になってきます。
ぶつかっての打撲や転んでの足首の捻挫などは仕方ない部分はあります。しかし踏み込んだ際の肉離れやステップを踏んだ際の膝のケガなどは弱点を改善していれば予防できていた可能性があります。それだけではなく弱点を克服出来たら
育成年代に多い膝の痛み~オスグッドとは~part2 対処、対策編
Part2では前回説明した3つの原因についての対処、対策をご紹介いたします!
まずはおさらいから!前回上げた3つの原因は ①痛みのある脚前面の筋肉の硬さ ②膝関節、股関節のクッション ③足底のバランス感覚 でしたね!
これから対策としてストレッチやエクササイズを紹介しますが、炎症が強く痛みや熱感がある場合はまずは痛みの原因の炎症を取り除くことが先なのでやみくもにストレッチなどは始めないでくだ
育成年代に多い膝の痛み~オスグッドって?~ part1原因編
オスグッドとは膝の前面に痛みを感じ、症状が強いと膝の骨が変形してより強い炎症を起こしてしまう小・中学生に多い骨端症という怪我の名前でこのあたりに痛みを生じます!
原因とその対策について詳しくご説明させて頂きます!
続きはこちらから⇒https://local.google.com/place?id=11757867502357048277&use=posts&lpsid=7031255190