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遊戯王素人目線のマスターデュエル記
ザナクロンスレイヤーです。圧とハッタリと知名度の絶妙な低さがたまらない名前だなって思います。といっても意識は全体的に低いので、意識低い自分を受け入れて何ならできるか、どのようにしていこうかみたいなそんな感じでしています。
デッキ遍歴はエルドリッチ、プランキッズ、シャドールは今練習中の順。そろそろLL鉄獣とか見えてますね。ゴールド帯で割と無双しています。上がったとしてプラチナでもまぁいけるんじゃな
煽りという『過干渉』
まぁゲームによくある煽りとか死体蹴りというあれやこれやの話です。デリケートな話になるのでアレ。
死体蹴りの賛否っていうのはあるんですけど、私はこの問題を賛否ではなく何が起こっているかということを軸に考えてみたいと思います。
死体撃ちや死体蹴り、屈伸煽り、その他諸々は色々対戦ゲームそのものでよく言われてます。是非は置いておきましょう。
対戦相手または煽る自分に何が起きているかというと「相手プレ
ゼノンザードHランクマお疲れ様でした ~ラミレスビーチの誓いデッキ~
サ終決まりました。環境については言うほど僕は不満もなかったんですがDCG運営って難しいんだなぁって本当に思いました。P2Pとかで戦えれば嬉しいんですがどうなるんですかね。
ともあれ暫くライダーの挙動が理解出来ずやや熱が下火だったライダー環境、そして青アーティストでフィニッシュムーブの決定に苦しんだG環境を乗り越えついに来ましたよ僕の時代。
ヒナのアシストありでポイント4200。アシスト切ればも
ゼノンザード カードゲームに於ける集中の話 コードマンという『リラックス』
前回に引き続きゼノンザードの話題です。この話については必要なので自分語りから入りたいと思います。
僕は基本的に格闘ゲーマーです。主に2D、それも読み合いではなく一つに向けた異様な集中力で突破する、割と珍しいタイプの格闘ゲーマーです。過疎ゲー勢というのもあるのですが、似たようなタイプは一人しか出会った事がないです。
それを紐解くとASD、高機能自閉症というのが自分のベースにあり、ただでさえ一点突
ゼノンザード ザ・ゼノンからシーズン8、ザナクロン勝利にかけて振り返り
メタル搭載型青ジャイオルカがメインデッキのゼノンザード歴2ヶ月ちょいマンです。シーズン8辺りまでカードゲーム下手くそマンでもあります。
メタル搭載型青ジャイオルカはあんまり見ないんですが、僕個人として非常に気に入っており、こいつを徹底的に磨き上げて自分を試すというのがザ・ゼノンの目標でした。自分自身カードゲームのプレイングスキルは極めて低い方なため(後の記事で分析したいと思います)メタとか色々考
ゼノンザードこれからの環境予想と今の立ち回り ~ライダーからGへ~ おまけ:ステージ1高速周回安価エヴォーカーデッキ
ゼノンザード、仮面ライダーコラボが始まりました。唐突に飛んでくるオーズやW、ゼロワンのコンボに濁っている人も多いと思われます。
僕自身は青のジャイオルカ型をメインとして使っていたのですが、「ちょっとこれは止まらんねー」という形でどのように身を振るか色々と悩んでいたのですが、少し前に身の振り方の答えが出たのでそれを中心に色々と書いていきたいと思います。
ライダーは環境を破壊したのか?ゼノンザード
カリギュラ・オーバードーズ 最後の帰宅困難者と真のエンディング
カリギュラ・オーバードーズをクリアしたのは八ヶ月前。フリープレイで前々から名前を聞いて気になっていたソフトだったためプレイしていました。
カリギュラは精神疾患を唄うRPGとして、認定心理士の資格を持つ山中Dの元作られました。非常に良く練られ、可愛く、愛おしく魅力的なキャラクター達。今の世の中に絶対必要なメビウスというシステムとその綻び。そして人の心に触れ、癒やすためにあらゆる言葉を使い分ける個人
まあじゃんはじめました
いや昔ある程度やってたんですけど色々あって嫌になり、10年以上打つのやめてました。が、身内で雀魂が流行ったのと、オバカミーコを読んだ事で初級者に戻ってやりなおすかと思ったため熱が再燃。さらに麻雀が弟分に色々教わって今自由に打てています。
昔は手に良く来る愚形や対子に固執して窮屈な麻雀ばかり打っていたわけです。そしてもちろんその辺を相手にするため成果が出ず、もちろん引きにくいためやっぱり勝てずとい
アニメ、特に絶対好きになれそうなアニメが見れない病の病根の一つ
別にアニメだけじゃなくても小説や漫画、学術書でもゲームでもなんでも良いです。新しい創作物に触れられないマン達の解決のアプローチの一つとなればいいと思って書きます。 1億総鬱時代となろう系 https://note.com/stephanny/n/n9793acf3470b の話の続きというか枝分かれしたものとなります。こちらも読んでいただければ幸いです。
皆さん、新しい作品に触れていますか。僕は
1億総鬱時代となろう系
恥ずかしながらなろう小説読んだことがないのでブラウザの広告で見る作品や繊細で危険な読者達というなんかちょくちょく聞く話からの与太話。与太話と言っても自分自身が無意識のうちにその状態にあったという体験談から多分こうなのではないかという推測です。
前提として現在1億総鬱時代と言われてもうかなり経ちました。メンヘラはの隣人も、特に珍しくもなんとも無い当たり前の隣人としてSNSやチャットアプリで交流する
グラブルバーサスの思うところ。主に調整
とりあえずβ版キャラクター+ファスティバは滅茶苦茶良いキャラクターです。が、DLCキャラクター連中とかは全体的に及び腰な調整なのがあまり気に入らないところです。
個人的に今の風潮について。ナーフナーフ言われますけどこの手のゲームはナーフかけるだけだと死ぬほどつまらなくなるという経験則があります。アカツキ→エヌアインで体験したことですね。そしてナーフされた上で強キャラが生まれる。これが本当にくだら
ブラッドボーン一周目クリア感想
さて、これで最後の狩人となり獣の上位者となったステフくんです。とりあえず一周目感想を述べていきましょう。
難易度 死にゲーと言われてる割には優しい。というか無茶振りがない。仁王は無茶振りの宝庫だったので全然優しいと思う。そもそも僕はウィザードリィや世界樹の迷宮、仁王やGODHANDが好きだったので痛覚があまりない。格闘ゲームの対戦相手は成長するがCPUは成長しない。必ず僕を待ってくれる。そして死
ブラッドボーン初見と噂を聞いての自分なりの考察及び何を成すべきか
ブラッドボーンを今更ながらプレイしています。今カインハーストまでクリアして流血鴉君と激闘を繰り広げています。
メイン武器は斧でこれはもっぱら人間や獣を相手にする時。そして血族や大型ボスを相手にする時にはサブ武器の聖剣を振るいます。楽しいゲームですね。
とりあえず大体の勢力のイメージが掴めてきたので分析と自分の考えについて。割と現代的な知識を持って望んでるのでチートめいた部分がありますが容赦くだ