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#日記

居心地のよい人に人は集まる

居心地のよい人に人は集まる

こんばんは、チーママやよいです!
今日はこんな東京ばな奈をご紹介。
東京に住んでいますとお土産でいただくことはあまりないのですが、たまたま職場の方からいただきました。
そしたら、まあ、こんなにかわいいデザインのものがあるんですね。
前からあったのかな?知りませんでした。
お味もはちみつバナナ味。
残念ながら娘はバナナも好きではありませんので、
わたし一人でいただいています。

はじめは常温で食べま

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(日常で思うこと)彼女の好きな唄と孤独感

(日常で思うこと)彼女の好きな唄と孤独感

妻と子どもが寝静まった頃、BSでエレカシの宮本さんが出演している特集番組とフェスの演奏を立て続けに観た。
このバンドの曲を聴くようになったのは、社会人になって2年ほど経った時のこと。きっかけは忘れたが、不器用な男のもがいている姿が実直に語られていて、それを自分自身と重ねることが多かった。

あの頃、ぼくは毎日のように怒鳴られ、貶され、学生時代に作り上げてしまった無駄に高い自尊心を踏みつけられていた

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君は指一本分の距離で
私の動きを目で追う

いつも先に寝る君が
今夜はそばにいる

私を見つめ『撫でて』のサイン
立てたひとさし指を
君の濡れた鼻と柔らかなおでこが横切る

大きな瞳で見つめる君に
笑いかける
君はゆっくり目を閉じ応える
『安心して』のサイン
君は一人じゃない

優しくする順番、一番は自分だから。

優しくする順番、一番は自分だから。

絶対にそんなことはないのに。
何故だか自分だけが疲弊している気がしてしまう。

あれ、なんでわたしってこんな必死になってるんだっけって。そんなことを思う暇すら与えてくれない。毎日が遅くなったり早くなったりするのはやめてほしい。けれどいつだって「辛いな」と感じながら生きたときの時間の流れは 骨の折れるものだった。

「生きる目的を考える。」

なんだか学校の授業みたいで退屈だ。
わたしは子どもの頃か

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何者であるか、を手放せ。

何者であるか、を手放せ。

自分が何者なのかなんてわからなくていい、どうだっていいことだ。

他人にある程度を説明できる肩書みたいなものは必要だけど、それによって自分を語りつくすことなんてできない。だって、その肩書は、自分のほんの一部でしかないのだから。

だから、何者かになろうとして、”その肩書”を得たところで、何者かになれているのだろうか。手段としての肩書であって、目的ではないはずだ。その言葉に振り回されてしまっている、

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