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無職のロクデナシ

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僕は無職だが、一生仕事する!この意味が、わからんひとは、知らん!
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2024年6月の記事一覧

悪いことを、良くする方法

悪いことを、良くする方法

過去に、自分が悪い事をしたり、自分が悪い事をされたり、どうしようもないことで、自分が悪い思いをした経験は、誰にでも在ると、思う。

今、自分が、この世に生きている限り、その、過去の経験を活かし、今、自分が、行動することで、今、が、良くなれば、過去の悪い経験は、あって良かった経験、と、なる。

その、悪い経験が無ければ、今、の、良い状態は、生まれない、からだ。

なんでも、
自分の、行動、の、しよう

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自分殺し

自分殺し

僕は、自分で自分を殺そうとした、経験が、ある。

自分殺し、の、経験だ。

それは、失敗した。

だから、今、これを、書いている。

死ぬ気になれば、何でもできる。 

という、言葉が、ある。

あの、言葉は、嘘、だ。

そもそも人間は、自分で自分を殺す、気分を、想像することは、出来ない。

死ぬ気、を、知っているのは、自分で自分を殺すこと、を、失敗した人間、だけだ。

成功した人間、は、もうこの

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ぼくの好きな先生

ぼくの好きな先生

僕の膀胱がんを見つけてくれた、お医者さんは、僕の生命の恩人だ。

そのお医者さんの凄いところは、もう70歳越えだというのに、高校生の娘さんがいる、ということだ。

まだまだ、がんばんなきゃいけないんだよぉ、と、よく、僕に言う。

僕は、もしかしたら、泌尿器科のお医者さんなので、自分で自分に、バイアグラを処方したのかな?と、よく妄想する。

どっちでもいいのだが、とにかく、凄いと、僕は思う。

患者

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輪島市

輪島市

いま、今回の大地震の後の、輪島市の映像をテレビで、みている。
小学校のころ、図書室に、はだしのゲン、というマンガがあった。
小学生の僕は、原子爆弾の落ちたあとの、広島の描写に、恐怖した。

原子爆弾は、恐ろしい、と、思った。

今みている輪島市のすがたは、その時感じたのと、おなじ恐怖を、いま、僕に、感じさせている。
#創作大賞2024 #エッセイ部門

福島の思い出

福島の思い出

東日本大震災から10年がたつ頃、事故を起こした、福島第一原発をこの目で見てやろうと、仙台から、岩城まで、国道6号線をドライブした。

帰宅困難区域を通った時のことが、今でも、忘れられない。

廃墟を、この目で、初めて、見た。

街は、全体的に薄暗く、僕らが日常見ている、牛丼屋やパチンコ屋の看板が、灰色に、死んでいる。
道路脇には、ススキが伸び放題で、人工物の街とゆうものが、自然に侵されている、感じ

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文化抹殺

文化抹殺

たしか、イギリスだったと思うが、未来、ある年に産まれた人間から、煙草を販売するのを、禁止するのだそうだ。

煙草の歴史を僕は、知らない。

だけど、人間がこの世に誕生してからの、ずっと昔から、人間が趣向してきたものだということは、容易に想像がつく。
それには、身体への害悪は、変わらず昔からあっただろうが、何某かの人間へのメリットがあったはずだと、僕は、思う。

メリットとデメリット。

を、良く比

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粗品のまわり

粗品のまわり

粗品くんぐらい、わかる人間になると、粗品くん自身の理解者が、少ない。
同世代なら、メチャメチャ、rare、だろう。
そうすると、当然、粗品くんの理解者は、大人、ということに、なる。

粗品くんのまわりに、
いい、大人がいるだろうか?

いないとしたら、粗品くんは、パンクするのだと、思う。

こういう、パンクの最悪は、死、だと、

思う。

いい大人に恵まれるといいな。この人。

こういうのは、ホン

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ロック復権!粗品!

ロック復権!粗品!

トランスに、意味は邪魔だ!

音楽している。
ロック、している!

しあわせ、だ。

仕事に    ついて

仕事に    ついて

職業欄に、無職と書いても、ひとの役に立つ仕事は、出来る。

だから、
仕事、を、しなくては、

ならない。

そうしないと、人生は、

退屈だし、

人生の、時間が、余る。

何が、自分が誰かの役にたてるか、を、
探さなくては、

駄目だ。
それは、割と、自分の好きな事を、
一生懸命がんばってやるだけで、

立っていること、
なのかもしれない。

がんばれ!

理解者     粗品

理解者     粗品

粗品は、男だ。

この、メンヘラ二人。

粗品だから、理解できる。
そして、粗品は、男だから、世間に、言う。

理解したから、言う。
理解してしまうのだ。出来てしまうのだ。
理解したから、言う。

男と女の、違い、は、
ここ、だ。
理解者がいないと、人生きついから、
あのちゃんは、ツイてる。

でも、ふたりとも、孤独に生きるのかも、しれない。

だけど、友達が、いる。
理解者が、いる。

少ないけ

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竹槍の闘い

竹槍の闘い

あのちゃんと粗品が、ビッグマフのはなしを、している。

エレキギターは、少年少女の、
武器だ。

誰にも負け無い武器なのだ。

ブッ、飛ばせ!

おじさんの僕は、竹槍で戦おう。

若者とは、負け戦だ。

竹槍では、勝てない。

だけど、おじさんだから、いい。

死ぬのが早いからな。
若者が強いほうが、いいんだ。
未来のために、成る。

森卓さんのアイディア!  国産 Mobile OSにbet        せよ!

森卓さんのアイディア!  国産 Mobile OSにbet せよ!

日本人なら、できる!

なぜなら、日本人は、できる子だからだ!

日本人なら、
絶対、できると、思う!

国産OS搭載の、
国産
Mobile!

フォーククルセイダーズ 私論

フォーククルセイダーズ 私論

ある時ラジオを聞いていると、北山修さんが、フォーククルセイダーズの何かの曲ができるまでの、エピソードを話していた。
天才加藤和彦さんは、フォーククルセイダーズの作曲担当だが、その曲の歌詞以外の音ができあがり、作詞担当の北山さんが、それに歌詞をつけている時の、エピソードのおはなしだった。

北上さんは、北上さんが言葉を閃き、加藤さんに提示すると、その言葉の、音と意味の最終判断は、加藤さんがするという

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僕の   大発明

僕の   大発明

俳句に対抗して、俳句は、言葉が、五、七、五、のリズムだけど、僕が大発明したのは、IKKO句、と、いいます。

この、大発明は、IKKOさんのように、人差し指を立て、彼女の、どんだけ〜!、のように、素晴らしい俳句的な感覚を、四文字にして表現するという、今、最も新しい、芸術の形、なのだ!