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2020年、たくさん走る年

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【走行記録・自転車編03】やはりスペースは限られていた?ーー都会の住宅街にて。

【走行記録・自転車編03】やはりスペースは限られていた?ーー都会の住宅街にて。

ひさびさの走行記録です。図らずも書く余裕がなくなってしまっていたため…。まだ3回目なのに…。しかも、今回書くのは「一週間前」のライドの記録です。先週末。で、今回の走行距離は

約10km
*いつものようにappはSTRAVAを使用しています。

スポーツバイクに乗るようになったから言えるけど、自転車でこの距離って、本当に大した事がないんですね。これがランニングなら、もう十分、褒めてもらえる距離だと

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【走行記録・自転車編01】心に決めたら、あとは行動しながら考える

【走行記録・自転車編01】心に決めたら、あとは行動しながら考える

夜中の嘘みたいな大雨が、本当に嘘だったように、晴れた今日。行ってみようと思って目標にしていた「公園」まで、走ってくることができました。公園の中を自由に走るの、ささやかだけど楽しいからやめられない・・・。

走行距離:約35km

Googleはきちんと所要時間と距離を算出してくれてるのに、マップを眺めながら、「ここまで行くのって、近いのかな、遠いのかな」と、あれこれ考えてしまっていた実行前。行って

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【走行記録・自転車編02】自然の中を走っていれば、私はご機嫌なのだから

【走行記録・自転車編02】自然の中を走っていれば、私はご機嫌なのだから

「あなたは、ずっと、できれば一生、手放したくないモノゴトや体験って、人間関係を除いたとして、何かありますか?」

*

また晴れているからもったいなくて、うずうずソワソワするのでエイヤ!で走ってきました。ロードバイク・ぶらりライドその2。今回はSTRAVAいわく、(ちなみに、STRAVAで計測しながら本格的に記録を意識してライドを始めたのが2回目、ということで記事を書いています)、

走行距離:約

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川べりの道

川べりの道

自転車で、近所に流れる川べりを、時間の許す限りで走ってきた。川の存在は知っていたけれど、ふと、自転車の練習のため、どんなコースか試してみようと思ったのだ。

今日は寒くて、指先の感覚があまりない。

けど同時に、息が適度に上がってくる。

はあ、はあ、と、自分が呼吸をしている、ということに気づく。

この、感覚……。あれ、何だか、懐かしい感じ。

そうやって、夕方の川べりの道を走りながら、

ふと

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疾走すること

疾走すること

あなたは「全力で走った」ことはあるか。

比喩ではなく、読んで字のごとく、自分の脚で、の意味だ。

もっと言えば、「風を切って」をつけ加えた意味ということにしたい。

たとえば、まさに自らが地面を蹴って、全力で。

自転車に乗って、全速力で。

バイクでも、競走馬でも。

「疾走」してみると分かること。それは

「風を切る自分と出会う」こと。

なぜだろう、「疾走」の間はいつも

心臓はくるしいの

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走ることは、記憶との併走かもしれない

走ることは、記憶との併走かもしれない

よし、今日もひとつ、日課を達成できた。3日に1日は、どんな距離でもいいので自転車で外を走ろう、という日課。短時間だけど、10kmは超えていたので嬉しかった。ランニングと一緒。こういう活動記録はちゃんと録っておいた方がいい。今はよくできたアプリが、選べるほどあることだし。

1時間少しのライドの間にも、いろいろ思いが錯綜としたので、一応の記録として、日記兼エッセイめいたことを書きたいと思います。

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沢山「走りたい」、2020

沢山「走りたい」、2020

◇◇始まるのはまだ今から、という状況のことについて、徒然なるままに書いています。本年、何か始めようとされてる方、ほんの少しでも気持ちのどこかでつながるものがあったら、うれしいです◇◇

今年はいままでになく、「走りたい」欲がすごい。なんでだろう……いえ、自分の中でここにたどり着く「流れ」や背景みたいなものがあるのは認識してるし、これまでだって、「走ろう」と思って、(不定期ながらも)ランニングしたり

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