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徒然なるままに生きたいなぁ

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うつになってから人生振り返ってみた。 日々感じたり、思ったことや昔話を綴っていきます。 たまに関係ないことも語ってます。
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2022年10月の記事一覧

小話:月曜日

小話:月曜日

週末の英気を一気に吸いとる月曜日

寒さも相まって帰って早々、寝むい。

困ったもんだ。

小話:場づくり

小話:場づくり

人には話したくても話せない話がある、と私は信じている。

しかし、話せる環境があれば話して楽になりたいときもあるだろう。

コロナ禍はそのような場を私たちから奪いさった。

コロナ感染者は落ち着きを見せているが何せ景気が悪い。

新しい行動様式と不景気が相まって他者との関係は希薄となった。

孤独・孤立感を感じながら誰にも話せない溜まったものを気軽に話せる場を作りたい。

今日はそのプロセスに一筋

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小話:秋晴れ

小話:秋晴れ

天気のいい1日でした。

散歩をしていたら腰が痛くなってきて結局帰宅

まずは腰を治そうと決めた秋晴れの日でした。

小話:疲労

小話:疲労

あっという間に10月が終わる。

なんだか体調が気候に左右された月だった。

今はまだ腰が痛い。

小話:気温

小話:気温

朝寒いせいか、腰が痛い。

腰痛持ちにはツラい季節

ツラくない季節が年を経るごとに減っているような気がする。

小話:寒い夜だから

小話:寒い夜だから

寒さが身に染みる夜だから、今日はラーメンを食べることにした。

家の近くに昔ながらのラーメンを出す店がある。

店に入ると客は誰もいない。

この店に来たのは2回目であるが、前回は休日の昼に訪れたが客は一人しかいなかった。

味は良いが見た目の汚さで人を遠ざけているのだろう。

店に入ると店主が、

「ご飯は半ライスしかないよ」

と言った。

私はラーメンを食べるつもりだったので問題ない旨を伝え

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小話:なんか変

小話:なんか変

嫁が寒いからという理由で私の実家の新年の訪問を11月か12月の週末にしたいと言ってきた。

最初は何を言ってるのか意味がわからなかった。

自分は実家に住んでいるからいいものの私の両親にはコロナ禍に入ってから一度も顔を見せていない。

挙げ句、正月は金がかかるだの混むからイヤだの、さすがにどうかしてる。

久しぶりにイヤな気分になった。

小話:百聞は一見に・・・

小話:百聞は一見に・・・

意匠の建築士として採用されたはずなのに何故か建築設備、特に機械設備全般を担当し更にビルの機械なぞ全くわからないまま半年が経過した。

維持管理がメインゆえ、設計することはないものの毎日起きる空調トラブルに追われて1日が終わる。

百聞は一見に如かずとは言えども、どうしてなかなか頭に入っていかない。

ああ、しんど

小話:久しぶり

ここ一年近く、1000円カット(正確に言うと1100円カット)で散髪してました。

今日は気分転換も兼ねて理容室に行ってきました。

さすが東京は理容・美容室がたくさんあります。

バリカン刈り上げ野郎なので基本的に美容室には行きません。

行って混んでいたらイヤなのでホットペッパービューティーで予約しました。

久しぶりの顔剃りと洗髪

やっぱり気分が違いますな

小話:他者と自分

小話:他者と自分

自分のストレスや不満、不安を身内に話してもあまりよい結果を生んだためしがない。

他者には話せるのに家族には話せない。

この感覚を持っているのは私だけ。

他者との関係はやはり必要だと思うのだが、皆さんはいかが?

小話:お疲れ

小話:お疲れ

一週間お疲れさまでした

泥のように寝たい

小話:洗濯

小話:洗濯

今日はたまった洗濯物を洗濯中

干すのめんどくさいなあ

こんなんですいません

小話:寒い眠い

小話:寒い眠い

朝の冷え込みも厳しくなってきました。

眠くてたまりません。

今日は残業で疲れました。

小話:腹を割る

小話:腹を割る

腹を割って話をできる人を持てることが出来ていますか。

家族にも話せない悩みを抱えていませんか。

SDGsや多様性、ハラスメント防止と逆に生きているのが息苦しい世の中になっていませんか。

人間とはなんと生きづらい考えを持つ生き物なのか。