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本音のつぶやき

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本音をつぶやいています。
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#エネルギー

本音のつぶやき㉔

本音のつぶやき㉔

人が認知した瞬間に現実は確定する。
今の一瞬一瞬は新しい現実なんですよ。

その現実は外界と自分の相対的なエネルギーの流れで確定しています。
自分という創造のエネルギーの流れと、
外界という創造のエネルギーの流れが相対的に混じり合った結果。
それが現実というわけです。

そして自分と思っている(私)の部分、
顕在意識は全体の10%。
自分のほとんど90%は潜在意識(無意識)です。

(私)はインプ

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本音のつぶやき㉓

本音のつぶやき㉓

「幸せで在る」のレールに乗ってから、
日常が目まぐるしく変化して見えてきます。

人と話している時、
人の話していること、自分の話していると、段々とわかってくるんです。

人の話している言葉って、
全て過去にあった記憶の集約なんだって。
当たり前のことなんですけどね。

自分が人に話している時、

「あ……そういう風に自分は考えていたんだ」と

ふと気づくんです。

幼少の時から、数多の選択を繰り

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本音のつぶやき㉒

本音のつぶやき㉒

量子力学では観測者が観測して、はじめて現実が確定します。
それまで現実は不確定で、波か粒子かわからないわけです。

ということは、目覚めた時に現実が沸き上がる、
浮かび上がると言えるんです。

どこから?
そう……未来から。

時間は存在しませんから、
不確定な未来と、現在が重なりあって存在してもおかしくない。

未来と現在は一つの世界なんです。
未来は不確定で、エネルギーが相対的に流れている領域

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本音のつぶやき⑫

本音のつぶやき⑫

「幸せ」はスッキリと気持ちがいい

世界は素粒子のエネルギーで、自分も素粒子のエネルギー。
時間も存在しないし、距離も存在しない。
私はこのことを知った時、胸がスッキリとしたんですよね。
今までの違和感が一気に解消されたみたいに。

自分が多次元の存在であるとか。
物体としての肉体は「ない」とか。
そのほうがスッキリと理解できたんですよ。
私にとって、そのほうが自然体だったんです。

みなさんには

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本音のつぶやき⑪

本音のつぶやき⑪

幸せの波に乗る

実は自分は外界の一部なんですよね。
だって量子力学だと全ては素粒子の集合体なんですから。

私は「空」のイメトレの体験で、自分も外界の一部だと実感しました。
だって全ては創造ので、私も創造の光だったんですから。

外界は調和のとれたコントラスト。
良いも悪いも無いんだと実感しました。

どのエネルギーになるかは、自身が決めているんだと感じました。
外界との関わりで自分が決まるので

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本音のつぶやき⑨

本音のつぶやき⑨

未来は現実になる前の不確定な創造のエネルギー。
ということは、未来の自分も不確定な創造のエネルギー。

そう考えていて、ふと思ったんです。

「私ってどんな創造のエネルギーなんだろう?」

そしてわかったんです。
自分で自分をどんなエネルギーか決めることもできるんだと。

だから私は「幸せ」のエネルギーになろうと決めました。
だって私は「幸せ」になりたかったんですから。
昔から「幸せ」になる方法を

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本音のつぶやき⑧

本音のつぶやき⑧

未来の位置に立つイメトレ

もちろん自分で実際にイメトレ実験しましたよ。
やっぱり体験したいですからね。

自分は無限の創造のエネルギー。
そして自分を未来の不確定なエネルギーの流れとイメージします。
イメトレすると、自分がどんどん大きくなったような感覚になりました。

そこから三次元の今を俯瞰すると、妙な感覚になるんですよ。
三次元の今が妙に狭くて、ゴツゴツした、色の濃い世界に視えるんです。

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本音のつぶやき⑦

本音のつぶやき⑦

量子力学との出会い

今から五年ほど前に量子力学を知ったんです。

それで量子の世界を知って、違和感なく理解できたんですよ。
あー、これが本来の世界の姿なんだって。

時間が存在しないと知った時、
やっぱり、そうだよねと笑ってしまいました。
めちゃ違和感があったので。

これって時間が「ない」わけですから、
速度も存在しないし、距離も存在しないってことですよね。

そして世界全体はすべて素粒子でで

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