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ハイパーブログ

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思ったことや感じたことの他にも、日記や記事の感想、まとめ記事など、雑記な感じで書いてます。
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#ライブ配信

『LINE LIVE』終了へ…LINE VOOMにライブ配信機能が追加される?

『LINE LIVE』終了へ…LINE VOOMにライブ配信機能が追加される?

LINE LIVEが経営資源の集中によりサービス終了するとのこと。ライブ配信サービスの中では老舗で、顔出しの配信以外にもゲーム実況やラジオ配信など多様な機能を取り入れ、多くの人に愛されたライブ配信サービスなだけに、これは少し残念。

ちなみに記事の最後には「LINE VOOM」の使用を勧めてます。LINE Voomはあくまで動画プラットフォームなので、ライブ配信機能はありません。ですが、僕が台湾の

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【雑文】ふと思った話

【雑文】ふと思った話

ライブ配信って、今では公民権?を得たというか、肯定的なイメージを持つ人が多いけど、まだライブ配信が生まれたばかりの頃は後ろ向きでネガティブなイメージを持つ人が多かったような気がする。犯罪に巻き込まれるとか、承認欲求とか。

けれど、その当時から配信をしていた人たちが今では重宝されているのは、ちょっと不思議な話。

ライブ配信のノウハウ…例えば機材とか、気をつけることとか、人を集めて維持する技術とか

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ちょっとした未来予想図

ちょっとした未来予想図

未来予想図を作ってみました。かなり雑です。

テレビを観ていた世代は「LIVE配信」に行くのでは?
意外とVtuberを視聴するリスナーはZ世代が多い。そしてVtuberの配信の多くは1時間以上が多く、全ての時間を視聴しなくても、テレビに代わってその分多く時間を割いている…かも。

ゲーム実況とかも人気だしね。

そして同時に、Vtuberの方々はTVのタレントのような性質…特性?的なのが出てきて

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ライブ配信アプリでの成功はニッチなのか?

ライブ配信アプリでの成功はニッチなのか?

「Pococha」というライブ配信アプリを見ていて思ったのですが、Pocochaですごい人気を集めているライバーさん…本当にそのアプリではトップと呼べるような人でも、アプリ以外では知名度があるかというと、そうとは言いづらいんですよね。

ちなみにトップの配信者って、本当にすごくて…年収1000万円も稼いでしまってるんですよ。でもそれでも知名度が配信しているライブ配信アプリに限られてしまう。

で、

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LIVE配信で成り上がるには「長時間配信」が有効なのか?

LIVE配信で成り上がるには「長時間配信」が有効なのか?

結論としては「必要っちゃ、必要」ですね。

例えば自分はPocochaというライブ配信アプリをよく観ていた時期があったのですが、このPocochaってすごくライバーの成長とか、成長速度が分かりやすい設計になっているんですよ。

で、めちゃくちゃ伸びる人の共通点として「長時間配信」というのがあって、多い人だと1日4時間毎日やる、みたいな人もいます。

もちろんトークの巧さとかもあるんですが、やはり長

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【記事感想】詳細は分からないけど…ライバーに向いていると思う。

【記事感想】詳細は分からないけど…ライバーに向いていると思う。

4月12日からほぼ毎日配信していたといい、女性職員は市の聞き取りに「芸能活動に興味があった」と話し、事実関係を認めているという。

参考: 「芸能活動に興味あった」19歳の市女性職員、休職中に毎日ライブ配信

事情はともかく、3ヶ月間、毎日ライブ配信していたのはすごいかも…音声LIVEと違って顔出しの配信は思っていたより大変なので、続けられる人と続けられない人の差が大きい。この人はもしかすると続け

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英語学習のQ&Aアプリ「HiNative(ハイネイティブ)」がライブ配信機能を実装!!

英語学習のQ&Aアプリ「HiNative(ハイネイティブ)」がライブ配信機能を実装!!

HiNative(ハイネイティブ)という英語学習アプリに「ライブ配信機能」が搭載されたので、色々つぶやいてみした。

そもそもHiNativeとは何かというと、語学学習のQ&Aサービスです。実際にその国に住んでいる現地の人に語学について質問できます。

例えば「こんにちは」を英語で何と言うか知りたいとします。それをHiNativeで投稿すると英語圏に住んでいる人が回答してくれるという仕組みです。

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新・自己紹介!

新・自己紹介!

はじめまして!
新常好古(よしふる)こと、「ハイパーモード」です!

普段はstand.fmでLIVE配信を中心に活動しています!

今回は自己紹介ということも兼ねて、まずは自分の名前の由来、またどうしてstand.fmでLIVE配信をしようと考えたのかについて紹介していきます!

「新常好古」という名前についてこの名前はペンネームです笑
本名は全く違う名前で、Twitterをやる際に付けた名前で

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stand.fm始めるよ。

stand.fm始めました。
アカウント自体は以前から登録しているのですが、これを機に本格的?に使い始めると思います。

語る内容はまだ決まっていませんが、ざっくばらんに、音声ライブ配信を中心に配信していく予定です。

たぶんライブ配信みたいな感じでやっていく…かも。上手くいかなかったら、即やめる予定?もあるかもしれません。貧弱なので。

もしお暇な時、ちょっと聴いてやってもいいか、もしくは投げ銭

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音声ライブ配信でもリアル感は伝わる。

音声ライブ配信を体験して感じたこと…それはライブ配信同様に音声ライブ配信でも同じようなリアル感が伝わることを知った。

音声ライブ配信だと、どうしても顔が見えないため、その場その場の表情とか手とか、リアクションが見えないために「リアル感」が伝わりにくいのかな?と思ったけど、そうでもない。

音声ライブ配信でも、その場にいるリアル感というか…楽しみ方は伝わるし、ライブ配信同様の勝ち方も通じる部分はあ

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音声ライブ配信のデメリット

stand.fmにて音声のライブ配信を見学していて…可能性を感じたと同時にデメリットも感じた。

特にデメリットに感じたのは「見れない」部分だ。

普通のライブ配信だと表情の変化や手を振ったり、手でポーズしたり、踊ったり、マスクしたり、今日の服を見せたり、または芸(踊りやマジック、コスプレなど)を見せることができるが、音声ライブ配信だと、それができない。

要はライブ配信でリスナーに「リアクション

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ライブ配信の視聴は時間を決めておいた方が良い。夢中になりすぎて、いつの間にか3時間以上も視聴することが珍しく無くなってしまう。ライブ配信は視聴時間を決めておこう。 #ライブ配信