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【雑文】ふと思った話

ライブ配信って、今では公民権?を得たというか、肯定的なイメージを持つ人が多いけど、まだライブ配信が生まれたばかりの頃は後ろ向きでネガティブなイメージを持つ人が多かったような気がする。犯罪に巻き込まれるとか、承認欲求とか。

けれど、その当時から配信をしていた人たちが今では重宝されているのは、ちょっと不思議な話。

ライブ配信のノウハウ…例えば機材とか、気をつけることとか、人を集めて維持する技術とか、やってみた経験とか、そういうことを持つ人って中々いない。現在、ライブ配信がある意味主流になって、企業も多く活用している中…当時からやってる人たちは強みになっているのかな〜と。

逆に、多くの人たちにとってネガティブなイメージを持ちやすいものって、ある意味ではチャンスだったりするのかな?とも思った。

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