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【記事感想】詳細は分からないけど…ライバーに向いていると思う。

4月12日からほぼ毎日配信していたといい、女性職員は市の聞き取りに「芸能活動に興味があった」と話し、事実関係を認めているという。

参考: 「芸能活動に興味あった」19歳の市女性職員、休職中に毎日ライブ配信

事情はともかく、3ヶ月間、毎日ライブ配信していたのはすごいかも…音声LIVEと違って顔出しの配信は思っていたより大変なので、続けられる人と続けられない人の差が大きい。この人はもしかすると続けられるかもしれない。

もちろん、どのライブ配信アプリを使い、どんな配信内容か、1日何時間配信していたかで今後の成長が変わってくるかもしれないけど、退職後はライブ配信に専念して、上手く結果を残してほしい。

ライブ配信の現在

ライブ配信は現在、市場が拡大していて、芸能人もライブ配信に専念するケースが出てる。例えば芸人のマギー審司さんはPocochaで活躍されている。

またライブ配信自体、より多くの人に配信してもらおうと芸能界への道を用意するチャンスを広げている。例えばイベントに入賞した人には広告に出演したり、雑誌に載ることができるなど将来、芸能人になりたい人にとってチャンスを用意している。

また収入も大きく、稼いでいる人だと月100万円超えている人もいるのだとか。メインの収入は投げ銭のため、配信にはテクニックが必要となるが、それでもYouTubeとは違い、編集や特別なスキルも特に必要ないので、手軽さに魅力がある。

主なライブ配信アプリは以下の通りで、特にここ最近だとDeNAのPocochaが伸びているので、興味がある人は使ってみるといいかも。

・Pococha
・17
・LINE LIVE
・BIGO LIVE
・ミクチャ
・DokiDoki Live
・Hakuna
・EVERY .LIVE
・ふわっち
・MICO LIVE
・Uplive
・SHOWROOM

最近だと、語学学習アプリのHiNativeもライブ配信を始めましたね。

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