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『聖書と私』シリーズ

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聖書の読書感想文をマイペースに発信しています。 私の人生を大きく変えてくれた『聖書』。 紛れもなく自分のBibleではあるものの読み込めていない箇所も多いので、聖書の読書感想文…
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『聖書と私』初めての祈りと叶い方

『聖書と私』初めての祈りと叶い方

マタイによる福音書第7章を読んで。

第7章と言えば、かの有名な聖句があるところ。

求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。すばて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。魚を求めるのに、へびを与える者があろうか

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『聖書と私』3つのドキッ!?

『聖書と私』3つのドキッ!?

マタイによる福音書の第6章を読んで。

聖書は時に、ドキッとする言葉を投げてくる。

久しぶりに読書感想文を書こうと思い、マタイによる福音書の第6章を開けば、

自分の義を、見られるために人の前で行わないように、注意しなさい。もし、そうしないと、天にいますあなたがたの父から報いを受けることがないであろう。

と、言われてしまいました。

アーメンです。。。

もちろんこの読書感想文は、これだけやっ

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『聖書と私』最高に理想的な愛し方。

『聖書と私』最高に理想的な愛し方。

マタイによる福音書の第五章を読んで。

前回もマタイによる福音書の第五章からの読書感想文だったのですが、どうしても心に響きまくる言葉が溢れ返っていたので、またも同じ章からです。

前回のものはこちらです。

さて、本題です笑

今回、

スゴすぎるでしょーーー(  Д )  ゚ ゚

と思ったのは、イエス様の敵を愛するという感覚です。

前回、イエス様の律法の″成し方″がえげつなく

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『聖書と私』思考は行動になるから。

『聖書と私』思考は行動になるから。

マタイによる福音書の第五章を読んで。

聖書って何となく、クリスチャンだけが読むものなイメージがありませんか?

確かに、神様について書かれていたり、天国について書かれていたり、そういう部分にフォーカスを当てるとクリスチャン向けに思える読み物かもしれません。

けれど、神様とか天国というフレーズを抜いたとしても、聖書って良い事がいっぱい書いてある本なんです。

例えば、「バカって言うな」とか。

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『聖書と私』言葉が好きと言えど。

『聖書と私』言葉が好きと言えど。

マタイによる福音書の第四章を読んで。

皆さん、断食ってした事ありますか?

最近、ダイエット法や美容法として、ファスティングが流行っていたりしますよね。

少しでも健康な身体になるため、少しでも美しい身体になるため、そんな目的で断食をする人も少し増えてきている気がします。

また、宗教の世界ではイスラム教のラマダーンなどが有名でしょうか。(高校とかの地理で習う気がします)

調べてみると、自身の

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『聖書と私』初期の超ざっくりな感想と読み進める方針について。

『聖書と私』初期の超ざっくりな感想と読み進める方針について。

初期の超ざっくりな感想。聖書と言うと、パッと思いつくのは「キリスト教」という宗教じゃないでしょうか。

そして、キリスト教と言うと、パッと思いつくのは「イエス・キリスト」という人物ではないでしょうか。

聖書について知らなかった当時大学一年生の私も、そのくらいは何となく知っていました( ・`ω・´)

しかし、私が初めて聖書について知った知識は、聖書は大きく分けると「旧約聖書」と「新約聖書」がある

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『聖書と私』シリーズの始まり。

『聖書と私』シリーズの始まり。

皆さんは、聖書に対してどんなイメージを持っていますか?

日本では、あまり馴染みのない本で、実物を見た事がなかったり、実際に読んだ事がない人がほとんどかもしれません。

かく言う私も、高校の友達でクリスチャンの子がいたので、会話の中で単語を聞いた事はあったものの、良いも悪いもそもそもイメージすらない状態でした。

言わば、隣の隣の隣のクラスの同級生の一人、くらいの距離感です。

まさか「自分の人生

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