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DAY890(2023/08/27)一匹オオカミにならない!

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

昨日は京都アニメーションの「響けユーフォニアム」の映画の感想を話しましたが、
今日はその京都アニメーションと長野県と岐阜県の事件をもとに知った、ローンオフェンダー(ローンウルフ)について私が思うことを話していきます。



🌟今日見てほしい人

#独身
#独り身
#結婚  したくない
#京都府  民
#大阪府  民
#川崎市  民
#エリート
#長野県  民
#岐阜県  民
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#東京  都民
#愛媛  県民
#和歌山  県民

ではいきます!

🌟そもそもローンオフェンダーとは!?

テロリストと聞いて組織やグループを想像する人も多いかもしれません。組織で行われるテロに対しては、警察側は監視体制を強化することでテロを未然に防いだり、抑止したりすることができます。しかし単独でテロを行う場合はこのような監視をすり抜け易く、昨今は一匹狼のテロリスト「ローンオフェンダー」が主流になってきています。例えば、京都アニメーション放火事件やカリタス小学校襲撃事件、京王線刺傷事件、大阪心療内科クリニック放火事件など、いわゆる「自暴自棄犯罪」や、津久井やまゆり園大量殺傷事件のような障がい者を対象にしたヘイト・クライムにも見られます。このような事件に共通する点として、仕事や人間関係などの問題からひきこもりがちになったり、社会的関係が切れて孤立したり、精神的・思想的な問題を抱えて、人生が行き詰まっていることに起因していることが挙げられます。

ということが書かれてました。

自分自身は海外にそこまで行ったこと、ある意味ではございませんが、日本で起きているひとりで行われる犯罪行為というものと海外行われているものというのは、それぞれ内容が違っているものだと思っています。

しかしながら、日本においては令和の時代になる前からこのような単独による犯罪というのがかなり増えている感じがします。

専門家ではないので、自分は詳しいことは分かりませんが、日本においては個人的な恨みや憎しみというものがあるために、こういったような犯罪が出てしまうのではないかというふうに考えています。

🌟犯人からみる日本の問題

これまで私自身は引きこもりや独り身であったり、そういった心の問題があるのは三大都市圏の人間だけの問題なんじゃないかと思っておりました。しかしながら、愛媛県の新居浜市で家族を刺して殺してしまうといった事件がある。私自身は孤独問題といったところあるのですが、仕事やプライベートに関することのプレッシャーというところがかなり大きくなってしまい、そういったことから支援に走るような人たちというのが増えてきているのではないかと思うのです。簡単に言ってしまえば、東京とか大阪とか名古屋とか福岡みたいな人口が多いところについては、とにかく嫌になるくらいのストレスがかかってきます。それは以前の記事にも満員電車にかかるストレスというのは、先頭に状態の兵士ジョウというデータが残っているくらいなのですから。

海外で。テロ等の銃撃事件が発生してしまう原因としては、宗教によるものであったりといったような理由がかなり多かったりします。

さらに言えば政治問題といったところでも海外のテロっていうのは起きているのではないかというふうに考えております

しかしながら、日本で受ける一匹狼によるものの犯罪というのは、これはもはや事前に予測というものができないのです。

東海道新幹線で2回発生した一般客を狙った事件。
京都アニメーションの社員を対象にした銃撃事件。
秋葉原で発生したトラックを運転して、人をひ轢いた事件。
川崎市の朝の通学待ちで襲われた通り魔。
大阪の診療所で発生した放火事件。
小田急や京王井の頭線の中で発生した殺人未遂事件。
長野県で起きた警察官と主婦の殺害。
岐阜県で起きた銃撃事件。
富山県の元自衛官による銃撃事件。
愛媛県の新居浜市で起きた家族が襲われた事件。
岸田総理の和歌山県での襲撃未遂事件。
元総理の襲撃事件。

それ以外に上げるとキリはないのですが、犯人たちの心理を見てみるといずれも過去に問題があったり。苦しい目にあったといったような人たちがかなり大きいんじゃないかと思います。

見えないプレッシャーといった中で自分だけがって言ったような現状に襲われていくような人たちというのはかなり多いのだと思います。

どんな理由にせよ、こういった苦しみになっている人たちのストレスというのが、かなりたまりにたまってしまったというところがあって。自分がこういった犯罪に行ってしまうのではないかというふうに推測します。

いつどんな時にこのような犯罪に私たちが巻き込まれるかはわからないです。

私たちがこう言ったように、自分たちが苦しまないようにするためにもしくは一匹狼にならないようにするために。できることというのはいくらでもあります。

被害に遭わない方法は難しいと思うのですが、自分が苦しまないための方法というのはいくつかあるんじゃないかと思います。

🌟 1,悩みを書く

自分が心の中、もしくは頭の中に抱えている悩みというのを書いていきます。このような悩みというものというのを出す中で、自分の頭の中がとても整理されます。

この悩みというものは、少なくとも解消することを目的としており、解決することを目的としていません。

頭の中の情報を履いていくことで、心が少し落ち着いた状態になっていくことになるんじゃないかと思うのです。

そういったことを何も話せないいでいる人たちがいると。自分の中の頭がキャパオーバーしてしまう状態になります。

私自身は常に頭がオーバーしてしまうような状態になっているため。滅多ことで悩まないというのは問題なのかもしれませんが、。。。

🌟2.ポジティブなワードを使う

自分に対してはなるべくポジティブなワードを使っていくということがあります。

これについては愚痴とか悪口を言わないことというのはもちろんなのではありますが、やはりプラスの面を話していくことで、それが自分にとって良い影響をもたらしていくものだと思います。

少しずつポジティブな言葉にして行くことで、自分自身を見つめ直すといったことができます。

🌟しゅーぞー自身はどうだった?

私自身の過去の経験を話しをすると、私は高校、大学、大学院と社会人数年目まではとにかくマイナス思考が強く何もやるにしても、とにかく生き甲斐を感じられない人間でした。

勉強だけはひたすら真面目にやっていたものの、特に高校時代においては学年1位の成績を出していったと言ったこともあったのですが、大学から大学院に入ると勉強についていけなくなり、もはやドロップアウト状態になっていきました。

そういったことから常に私自身が感じていたことはとにかくなんで俺ばっかりがこういった状態になっているんだといったことを考えておりました。

勉強も出来ないスポーツもできない。引きこもりした方がいいということばかり考えていました。

ちなみに私自身は過去の話をしておりますが、大学時代からサークルに入っておりませんでした。それはひとえに私自身が面倒くさがりというところがあったのですが、正直、人間関係というものに億劫さを感じていたのも事実でした。

下手に?このまま大学生活を続けていたとしたら、私自身が一匹オオカミになってしまって。大学内でどういったことをしてしまうのかというのがわかりませんでした。

逆に私がこのまま充実した大学生活を送っていたとしたら、捻くれた人間になってしまったのかもしれません。

これまでも何度も書いているかもしれませんが、そういった捻くれた人間にならなかったのは、地方都市でいるという選択があったからだと思います。

もちろん関東が嫌だと言ったわけではないのですが。まあ、結論から言えば半分関東は嫌なのかなっていう感じはします。

しかしながら、私自身、ここまで東京というものにこだわりがなくなってしまったといったところはかなり大きいかもしれません。移住した先では、本当の意味での独り身になってしまうかもわかりませんが、もっとリアルを楽しむために散歩したりとか、いろんな場所を巡ってみたいなと考えております。

独身ということになるのかもしれませんが。誰と群れずに一人で居るといった事もあまりやらないほうが良いのかもわかりません。

これからの生活がもっともっといいものになりますように。

🌟まとめ

本日もご覧いただきありがとうございます。

これから毎日の思ったことを書いていきますので、フォローよろしくお願いいたします!

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